初心者におすすめしたいコスパと環境で選ぶクロスバイク10選

初心者におすすめしたいコスパと環境で選ぶクロスバイク10選

クロスバイクを購入したいけど、値段も考えると安い値段のクロスバイクから始めたい…そんなことはないか?特に通勤や通学に、普段の足としてクロスバイクを乗りたい、初心者だからとりあえずコスパの高い安いクロスバイクから始めたい、そしてハマるかどうかわからないから安いクロスバイクを購入して様子を見たい。

様々な用途で使用できる頼れる自転車、クロスバイク。そんなクロスバイクを始める初心者におすすめしたいコスパの高いクロスバイクを紹介していこう。

コスパが高くこれから始める初心者におすすめしたいクロスバイク10選

初心者が見ておきたいクロスバイクの選び方

クロスバイクはロードバイクに比べて安い値段で販売されていて品揃えも多くなっている事が特徴で、ロードバイクに比べてストレートハンドルという事もあり乗る姿勢もマウンテンバイク同様に楽ながらママチャリより軽い力でスピードを出すことができる。

位置づけとしてはマウンテンバイクとロードバイクの中間に位置をしている為、タイヤの太さもマウンテンバイクとロードバイクの中間という事もあり、ロード用のタイヤに履き替える事もマウンテンバイク用の溝のあるタイヤに履き替える事も出来るので自分で使用する環境を変えられる。(ロードバイクの場合太いタイヤが入らないしマウンテンバイクでロード用のタイヤが入らない)

簡単に言えば街乗り兼ロングライドもできますよーといったのがクロスバイクである。

その為メーカーによってクロスバイクをロングライド向き、マウンテンバイク寄り、ロードバイク寄り、日頃の足よりに、と様々なコンセプトの元販売がされているのを頭に入れておこう。

クロスバイクを選ぶ時に確認したいポイント

そんな様々な環境や使用用途によって販売するコンセプトを決めているので、クロスバイクの種類がかなり多く多種多様。購入する前にクロスバイクの種類、そして選ぶ時のポイントを確認しておこう。

 

・クロスバイクで使われるフレーム、フォークは全部で4種類

クロスバイクの値段によってフレーム、フォークの素材が変わる。

鉄:錆びるし重たいが安価でクロスバイクを販売しやすい

クロモリ:鉄にクロモリブデンを配合した鉄、細く硬く作る事が出来、乗り心地も悪くない。一定数のクロモリフレームファンがいる事もうなずける。

アルミ:軽く作る事が出来る反面、アルミには柔軟性が少なく硬い乗り心地になる。基本的に□成形されていて形が好きな人は好き。

カーボン:ダントツの軽さと強度が特徴だが値段が他の素材より高いのと想定されていない圧に弱い。

この4種類が使われている事が多い(鉄はあまり見かけないのでクロモリ、アルミ、カーボン)。素材によってフレームやフォークの太さや重さ、乗り心地も変わって来るのでどれが乗り心地が良くて重くないのか?等を参考にしてクロスバイクを選びたい。

乗り心地:カーボン>クロモリ>アルミ>鉄

重さ:鉄>クロモリ>アルミ>カーボン

フレームの太さ:クロモリ>鉄>カーボン>アルミ

 

・コンポーネントやギアの数も要チェック

クロスバイクに使われているギアやコンポーネントは基本的にマウンテンバイク用のコンポーネントが使用されている。

その中でも安価な値段で使われているメジャーどころだと ALTUS、ACERA、ALIVIOとなる。(更に下のグレードのTourneyがある)

このアルタス、アセラ、アリビオだと街乗りからちょっとしたロングライドまで活用できるほど寿命も長いのでマウンテンバイク用のコンポーネントでクロスバイクを乗るならメンテナンスも覚える事も出来るのでおすすめだ。

ロード用のコンポーネントの場合フラットバーロードという部類に入るがクロスバイクとして使えるものも多く(太いタイヤが履けない場合あり)、ロード用で考えるならSORA,CLARISがコスパの高いクロスバイクとなるだろう。

そしてギアは

前ギア:平地や坂道、特に坂道できつくなったら使用するぐらいで基本的に使わない

後ろギア:こまめにギアチェンジするので出来ればギア数の多い方が良い

となるが、クロスバイクはマウンテンバイク用のコンポーネントが多いので基本的に前ギアが3枚ついている事が多く、後ろギアが8枚くらいがメジャーと言える。

前ギアは二枚の方が使いやすいが後ろギアは多い方がメリットが多いのでおすすめするなら9枚くらいは欲しい。

 

使用用途別で初心者におすすめしたいコスパの高いクロスバイク

通勤通学、街乗りに特化したクロスバイク

ブリヂストン(BRIDGESTONE)オルディナF8B

 

 

通勤通学と街乗りに特化されつくしたモデルがブリヂストンのオルディナである。
そのF8Bはベルトチェーン、ギア内臓式と手間にもなるメンテナンス面もフリーに近い形でクロスバイクの爽快感を実現したモデルとなる。

通勤通学と街乗りでクロスバイクを使いたい方向けに作られた事もあり自動点灯式のライトもついているので、購入してすぐに走りだせる、そんなクロスバイクだ。

フレーム:アルミ

フォーク:アルミ

ギア:シマノ製内臓式1×8の8段変速

 

ミヤタ(MIYATA) SJクロス

 

泥除けも付いていてカゴも付いて通勤通学、街乗りにピッタリのコスパの高いクロスバイクが老舗メーカーのミヤタ、SJクロスバイク。

老舗という事もありオートロック、泥除け、カゴにダントツ頑丈なフレームを採用していて通勤通学という環境に考え抜かれたクロスバイクだ。

フレーム:ハイテン(超張力銅板)

フォーク:ハイテン

ギア:RディレーラーTourneyの1×7の7段変速

 

通勤通学、街乗りを爽快にオシャレに乗るクロスバイク

Bianchi(ビアンキ) ROMA4

 

チェレステカラーが人気でおしゃれなビアンキのクロスバイク、ローマ4。

アルミフレーム、アルミフォークの軽さを生かした爽快な走りとオシャレに乗れるカラーリングとコンポーネントが後ろALTUS、前TOURNEYで24段変速で坂道も楽々走れるモデル。

クロスバイクを始めたいけどオシャレなカラーリングのクロスバイクが乗りたいって方にはおススメのクロスバイクだ。

フレーム:アルミ

フォーク:アルミ

ギア:3×8の24段変速、リアALTUS,フロントTourney

 

Gios(ジオス) ミストラル

 

コスパも高く、女性にも人気のあるジオスのミストラル。

イタリアンなデザインとカラーリングにコンポーネント周りが全てシマノ製が使われていて通勤通学以外にもロングライドでもできちゃう様なクロスバイクになっている。

ジオスのミストラルでクロスバイクデビューがクロスバイクのトレンドとも言える一台、あなたもミストラルから初めてみては?

フレーム:アルミ

フォーク:ジオスオリジナルクロモリ

ギア:3×8の24段変速、リアフロント共にシマノ製

万能に楽しみたい人向けおススメクロスバイク

 

ラレー ラドフォードリミテッド

 

ARAYA製リム、フルシマノでGiant ESCAPERX3より安い値段で購入できるコスパの高いクロスバイク ラレーラドフォードリミテッド。

フォークフレーム共にアルミで爽快感もあるしフルシマノに安心感のあるARAYA製リムでロングライドにも対応。

純正オプションで泥除けやフロントキャリアを追加で装備できる為、通勤通学、ロングライドの他に旅行等でも安心して使えるだろう。

フレーム:アルミ

フォーク:アルミ

ギア:3×8の24段変速

フルシマノ(ALTUSグレード)ARAYA製ホイールリム

 

GT トランセオ5.0

 

フロントサスペンションにディスクブレーキと乗り心地と安全性も兼ね備えたコスパの高いクロスバイクGT トランセオ5.0。

サスペンションがあるという事は乗り心地が良いのはもちろん、ちょっとしたオフロードでも問題なく走る事が出来る。

その分重量が重くなってしまうのでロングライドでは疲れてしまうかもしれないが、悪路に寄り道出来るクロスバイクが欲しいならトランセオで決まり。

フレーム:アルミ

フォーク:サスペンション

ギア:3×7の21段変速

 

FUJI(フジ) Palette(パレット)

 

ジオス同様にオシャレでコスパの高いクロスバイクがFUJIのパレット。

綺麗なカラーリングにコンポーネントがブレーキ以外シマノで統一されているので優れた寿命性と信頼性を獲得。

重量も10kg台と軽量でロングライドも可能だ。

フレーム:アルミ

フォーク:クロモリ

ギア:3×8の24段変速、FD,Tourney,RD.Altus

 

スピードのノリが良い、速いクロスバイクが乗りたい人向けおススメのクロスバイク

 

GIOS(ジオス) AMPIO(アンピーオ)

 

スピードのノリも良くコスパの高いクロスバイクがジオスのアンピーオ。

クロスバイクという分類ではあるがコンポーネントがロード用のコンポーネントが使われていて軽量に役立っるのとフレームフォークともにクロモリ素材を採用、乗り心地とスピードを両立している。

仮にクロスバイクじゃなくロードバイクを買えばよかった、ってなってもアンピーオはフレームもロード用フレームでクロスバイクっぽくしている為、ハンドル周りを交換するだけでロードバイク化させる事も可能だ。

フレーム:クロモリ

フォーク:クロモリ

ギア:CLARIS 2×8の16段変速

 

BASSO LESMO(レスモ)

 

コスパが高くアンピーオ同様にロードコンポを使用して快適なスピードを提供しているBASSOのレスモ。

コンポはCLARIS,フレームフォークともにクロモリでブレーキもシフトレバーもCLARISとなっていてアンピーオよりスペックが上だがデザインがどちらかという男性の向きの攻めたデザインをしているので、仮にアンピーオのスペックが良いけど女性っぽい….と感じる人にはレスモをおすすめしたい。

フレーム:クロモリ

フォーク:クロモリ

ギア:CLARIS2×8の16段変速

 

FUJI ルーベオーラ

 

アンピーオもレスモもクロモリだけどアルミの軽量感が欲しいって方におすすめしたいコスパの高いクロスバイクがFUJIのルーベオーラだ。

コンポはCLARISグレードでクランクがスギノのクランクが使われているので信頼感のあるペダリングが可能。

フレームはアルミでフォークはカーボンという太っ腹ぷり、重量は9.2キロと軽い力でかなりスピードが乗る速いクロスバイクとなっている。

飽きたらハンドル周りを交換してそのままロードバイク可できるのも魅力的。

フレーム:アルミ

フォーク:カーボン

ギア:CLARIS2×8の16段変速、スギノクランク

 

(まとめ)使用用途や環境によって望んでいるクロスバイクが違うので自分に合ったクロスバイクを選びたい

スピードが軽い力で出るクロスバイク、通勤通学だけのクロスバイク、ロングライドも出来るクロスバイクと人それぞれ使い方は十人十色、クロスバイクも十人十色の様にコンセプトがかなり違う。

でもそれを感じとるにはフレームの素材やどの用途向けに作られているのかは気づきにくいもの。

自分にあったクロスバイクを選んで初めて買ったけどよかった、初心者でわからなかったけどこのクロスバイクを買ってよかった、と言える様なクロスバイクに巡り合えたら嬉しい。