ロードバイクを始める初心者に選び方とおすすめロードバイク

ロードバイクを始める初心者に選び方とおすすめロードバイク

ロードバイクブームから数年、運動不足解消やダイエットに限らずお手軽な移動手段、通勤通学に使えるのがロードバイクです。

元々レースやサイクリングの為に開発されているので、10~20kmならサクッと移動出来たりサイクリングマシン、趣味として楽しむ事が出来ます。

ロードバイクを始める事で交通費も削減できる事から通勤通学に運動不足解消+節約にも一躍かってくれるロードバイクですが、構成されるパーツや素材等初心者がロードバイクを始めるとなると一体どれがいいのか?悩んでしまいがちです。

これからロードバイクを始めようとしている初心者の方に向けてロードバイクの選び方やおすすめできるロードバイクを紹介していきます。ご参考にしていただければ幸いです。

 

 

目次

初心者のロードバイクの選び方

選び方といえどロードバイクはフレームからパーツまで非常に奥深く、選び方一つでキャラクターが変わってきます。

ロードバイクを選ぶ時のポイントとして参考にしてみてください!!

使用用途を考える

ロードバイクは一括り、イメージで言ってしまうと『レース色が強い自転車』が思い浮かびますが、ロードバイクといえど使用用途に合わせて様々な傾向のタイプに分けられています。

 

安定性や乗り心地を重視した『ロングライドモデル』

 

出典:https://www.giant.co.jp/giant18/bike_datail.php?p_id=00000028

100km走行しても疲れにくい、ブルべもこなせるように設計されたモデルで、通称エンデュランスロードと言います。

レース向けのロードバイクより、どちらかというと快適性や振動吸収性、ユーザーの疲労を出来るだけ軽減させる方向に設計されています。

ロードレースに出場する場合はロングライド系のレースが多く、サイクリングを楽しみたい、ロングライドでも苦痛を感じさせない乗り味を求める人におすすめです。

ロードバイク初心者ならこのエンデュランスモデルを基準として選んでいきましょう。乗り心地が悪いと慣れないうちに嫌な気持ちの方が強くなる=挫折、辞めてしまうかもしれません。

 

軽量かつ操作性を重視した『レースモデル』

 

出典:https://www.giant.co.jp/giant18/bike_datail.php?p_id=00000008#overview

速く走る為のレースマシン、レースを想定して設計されたロードバイクで、通称コンペティションロードと言われます。

素材からこだわられていて、空気抵抗や軽量性、ロードバイクのメリットである前傾姿勢を保ちやすくなっています。

『勝つためのマシン』色が強く、どちらかというと初心者が手を出す必要のないモデルと言えます。ロードレースに出るにしてもレースのジャンル等によっては有利不利もあるので、初めの一台として考えるならコンペティションロードを選択する必要はないと思います。

 

普段使いからレース、サイクリングまで『オールラウンドモデル』

 

出典:https://www.giant.co.jp/giant18/bike_datail.php?p_id=00000031

ロードバイクだけどレースも対応できるしロングライドもそこそこ出来ますよ。というのがオールラウンドモデルです。

これといって尖った部分がない代わりに普段使い、通勤通学、小レース、ロングライド等様々なシーンに無難に対応できる性能を持っています。

またオールラウンドモデルのジャンルとしてはハンドルがストレートハンドルに換装されているフラットバーロードやオフロードも割と対応できる『シクロクロス』やオフロード用のタイヤが装備できる『グラベルロード』もこれに入ります。

初心者なら様々なシーンを活用させやすい反面、慣れてきて『自分がスピードが出るロードバイクが欲しいのか?』『ロングライドでゆっくりサイクリングしたいのか?』が具体的にわかってくると不満が出ると思います。

カスタマイズ性が高いのでそのままカスタマイズして自分色にしてしまうのもアリでエンデュランスモデル同様最初の一台におすすめのロードバイクと言えます。

 

値段に合わせてフレーム素材にも目を通す

 

上記の三つのタイプから選択したらフレーム素材にも目を通しておきましょう。

ロードバイクは基本的にアルミ、鉄、クロモリ、カーボンの四つの素材の中から組み合わせて製作されていたり一つだけで製作されていたりと様々です。

フレーム素材はそれぞれ特徴があり、乗り心地やスピード感が目で見える程体感する事が出来ます。

基本的な特徴は

アルミ:軽量に作られやすく軽いロードバイクが出来上がる/振動吸収性に乏しく路面から入力をダイレクトに伝わりやすい/ねじれに強く、ペダリングの力をダイレクトに伝えることができ、スピードノリが良くレース向き

クロモリ:クロモリ特有の綺麗なホリゾンタルフレームが設計されている/アルミよりも重たい傾向にある/振動吸収性が高く、乗り心地が良くロングライド向き/ねじれに強く手入れ次第で高寿命を実現

鉄(スチール):安価なロードバイクに使われやすい/クロモリよりも重たい傾向にある/振動吸収性が高く、重たい事もあり乗り心地は抜群/錆びやすいので日常的な使用に向いていない/グレードの良いスチールは異次元の乗り心地の良さ

カーボン:値段が高いロードバイクに使用されやすい/振動吸収性が非常に高くクロモリと同様の乗り心地を実現/アルミよりも軽い傾向にある/炭素繊維なので落車や傷をつけてしまうと修復しにくい

フレーム素材のタイプで言うとアルミ=レース向き、クロモリ=ロングライド向き、カーボンはどちらでも対応できます。

ただ向き不向きがあっても慣れていくと気にするポイントではなくなるので、メンテナンスが面倒な人はアルミフレームのロードバイクがおすすめです。

 

タイプが決まったら価格からグレードを決めよう

 

ロードバイクのフレーム素材、タイプが決まったら価格帯からグレードを選んでいきましょう。

注意したいポイントは5万円以下のロードバイクは基本的にロードバイク様のパーツが使われておらずママチャリに使われる様なパーツを取り付けられたロードバイクチックになります。

基本的にロードバイクは入門モデルと言われるのが8~12万円、中級グレードが15~20万、上級グレードが30~50万と言われています。

この値段帯でそれぞれ何が違うのか続けてみてみましょう。

 

値段の違いはコンポーネントにアリ

 

 

ロードバイク用のパーツの話が出ましたが、値段の大きな違いはブレーキセットやシフトレバー、ディレイラーと呼ばれる変速機能、チェーン等が挙げられます。

ロードバイク用のコンポーネントは下からターニー、クラリス、ソラ、ティアグラ、105、アルテグラ、デュラエースといったグレード分けがされています。

そして入門用の8~12万はというと大体ソラ、ティアグラ、良くて105が装備されている事になります。

特にソラが多く、値段的にも妥当な部分なので仮に初めて購入する時にコンポーネントもこだわりたい、という方は105以上が装備されたロードバイクを購入しておきましょう。

 

巷で言われる『105以上』の真相

 

ロードバイクを乗っている人に良く『ロードバイクを始めようと思うんだけど?』と相談すると大体は『105以上のロードバイクを買え』と言われると思います。

これにはちゃんとした理由があり、変速関連の互換性が105以上だとアルテグラ、デュラエースに互換性があるるからと言えます。

仮にティアグラから105に交換する場合、ティアグラの変速が10速、105が11速の為それに対応させる為レバー、ディレイラー等ほぼすべてを交換する必要が出てきます。

そうなるとフルセットを交換するより『新しいロードバイクを購入した方がコスパが良い』状態となるので、105以上が勧められる一つの真相と言えるでしょう。

また軽量にしたい場合やレースに出場する事も考えると105以上が暗黙の了解とされています。ロードバイクを初めて買う初心者は二台目で105以上のロードバイクを購入するか、一台目を乗りつぶす予定で105以上のロードバイクを購入するか検討しましょう。

 

オプション関連の費用も忘れずに考えておく

ロードバイクはママチャリと違い、本体だけの販売が多く、ライトやペダル、ヘルメットといったオプション関連も考えておかなくてはいけません。

実際に乗るまでに購入しなくてはならないアクセサリーが色々出てくるので、ロードバイク本体+アクセサリーの費用も忘れずに考えておきましょう。

普段使いをするならサイドスタンドがないと不便になりますし、盗難のリスクも考えてワイヤーロックも準備する必要もある為、一式をそろえるとなると1万~2万は覚悟しておきましょう。

 

ロードバイクにはサイズがあるので必ずチェック

 

今の時代ロードバイクは通販サイトでも購入する事が出来ますが、ロードバイク自体にはサイズがあり身長によってはサイズが合わない場合があります。

サイズの違いによっては大きすぎたりポジションが定まらなかったりいざ合わせようとしてもパーツの交換だけでは合わなかったりするので、実店舗で試乗を行ったり友達経由で乗せてもらったりしてサイズの確認を行いましょう。

特に男性と女性で骨格が違うので同じ身長でもサイズが合わない場合もあります。

自分自身の欲しいロードバイクが試乗できなくてもそれに近いモデルを試乗する事でイメージは出来るので、自転車屋に足を運んで複数台試乗してみると参考にしやすいです。

 

最終的にはフレームデザインも気にしよう

ロードバイクのタイプやフレーム素材など、様々な面で選び方を紹介してきましたが最終的にはあなた自身が気にいるカラーリングやデザインなのか?は必ずチェックした方が良いでしょう。

どれだけのスペックや使いやすいロードバイクであってもあなたが愛着の湧かないロードバイクなら乗っても楽しくありません。

愛着はメンテナンスをしてあげたり気にする要因にもなるので、結果的に長い付き合いのできるロードバイクとなってくれます。

特にフレームの素材とデザイン。コンポーネントは交換する事が出来ますが、フレームそのものは交換する事が出来ません。

『このメーカーが好きだから』『カラーリングが好きだから』というイメージ的な部分で選んでしまっても構いません。むしろ見た目で気に入ったならカスタマイズを楽しむ事も出来ますし長く付き合いができると思います。

ロードバイクを始めるに辺り、初心者だからこそお気に入りのロードバイクを見つけてみましょう。

 

初心者におすすめのコンポ105以上搭載のロードバイク

 

長い付き合いの一台を考えているロードバイク初心者の方にコンポーネントが105以上を装備したおすすめのロードバイクから紹介していきます。参考にしてみてください。

1.Felt(フェルト) F75

 

アメリカの自転車メーカー、FeltのF75です。

ロードバイクを始める人の定番ロードバイクとも言われていて、フレームは戦闘機にも使われている7000系のアルミフレームにカーボンフォーク、シートポストもカーボンの組み合わせ

コンポーネントがフルで105を装備しながら、税抜14.8000円とコストパフォーマンスに優れます。

7000系アルミを使用しながらカーボンフォーク、シートポストで乗り心地も実現している為、ロードバイク初心者の方の最初の一台におすすめです。

定価:税抜き148.000円

素材:7005アルミフレーム/カーボンフォーク/カーボンシートポスト

コンポーネント:シマノ 105(2×11速)

重量:8.84kg

コンペティションロード

 

2.Gios(ジオス) Felleo(フェレオ)

イタリアの自転車メーカーのジオスのフェレオです。

フレームはCOLUMBUS製のクロモリチューブフレームにカーボンフォークの組み合わせ、どこまでいけちゃいそうなロングライド向きのモデルと言えます。

メインコンポーネントには5800系のシマノフル105、ホイールにシマノのWH-RS330も装備していて信頼の高いロードバイクに仕上がっています。

ロングライド、長距離サイクリングを始めたい人におすすめです。

定価:168.000円(税抜)

素材:COLUMBUS製クロモリチューブフレーム/カーボンフォーク

コンポーネント:シマノ 105

重量:9.4kg

エンデュランスモデル

 

3.Artcycle Studio(アートサイクルスタジオ) a1300

 

大阪の羽曳野市にサイクルワールドと呼ばれる販売店を構えるマイナーながら信頼のあるメーカーです。

販売元は福井商会という会社が自転車を卸し、サイクルワールドにて組立て等を行っています。

そのアートサイクルスタジオのa1300、フレームは6061ダブルバテッドアルミ、アルミフォーク。

コンポーネントはシマノフル105にホイールがシマノWH-RS010を装備、フルアルミフレームに105と上記のロードバイクと比べるとこれといった特徴はないですが、魅力なのがコストパフォーマンスです。

105を装備しながら値段が税込み11.0610円と10万円で考えている人でもちょっと足せば購入できる値段設定

フレームは中国にて製造、サイクルワールドに輸送されたら販売店の方が組み立てを行ってから販売する為、メイドインジャパンの組立てのロードバイクが出来上がります。

1台目としても”105装備が欲しいけど安く抑えたい”方におすすめです。

定価:102.000円(税抜)

素材:6061ダブルバテッドアルミ/アルミフォーク

コンポーネント:フル105/ホイール シマノWH-RS010

重量:9.6kg

エンデュランスモデル

 

4.Bianchi(ビアンキ) IMPULUSO(インプルーソ)

 

イタリアの自転車メーカー、ビアンキのロードバイク、インプルーソです。

フレームはトリプルハイドロフォームドテクノロジーで成形したアルミ(一度成形したフレームを再度成形する技術)にカーボンフォークの組み合わせ。

コンポーネントはフル105ですが、クランクセットのみRS510(105とティアグラの間の様なグレード)が使われています。

ビアンキと言えば定番のチェレステカラーに成形された美しいフォルムのフレームデザインが特徴的ですね。

値段は税抜き17.3000円と少々根が張りますが、販売店や通販では割引されて大体15.0000円前後で販売されているので、チェレステカラーが気に入ったらビアンキで間違いないでしょう。

定価:173.000円(税抜)

素材:アルミフレーム/カーボンフォーク

コンポーネント:シマノ105/ホイール WH-RS010

重量:不明

エンデュランスモデル

 

5.Giant TCR ADVANCED2

 

出典:https://www.giant.co.jp/giant18/bike_datail.php?p_id=00000017

台湾の自転車メーカー、GiantのTCR ADVANCED2です。

フレームは上級モデル譲りのカーボンフレームにカーボンフォークと軽量と乗り心地を実現。

コンポーネントもフルシマノ105に重量7.9kgと超軽量です。

フルカーボンとなると値段が30万以上になる場合が多い中、TCR ADVANCED2は税抜19.5000円と税込でも20万円台を実現しました。

最高に一台、カーボンの為転倒の不安があるが初めからレースなどを視野にしている方におすすめです。

ジャイアントストアで購入すれば手厚い保証、アフターサービスも受けられるのも魅力的です。

 

定価:195.000円(税抜)

素材:カーボンフレーム/カーボンフォーク

コンポーネント:シマノ 105

重量:7.9kg

コンペティションロード

 

6.Trek(トレック) Emonda ALR5

 

出典:トレック公式サイト

アメリカの自転車メーカー、トレックのロードバイク、Emonda ALR5。

フレームは300シリーズアルファアルミにカーボンフォークの組み合わせ。

コンポーネントはフルシマノ105で税抜16.6000円。

トレック自身も”初心者の最初の一台に”というコンセプトにしていて、105に軽量アルミとカーボンでレースでもロングライドでもロードバイクをこれから楽しむ方に最初の一台として最適な一台と言えるでしょう。

定価:166.000円(税抜)

素材:300シリーズ軽量アルミ/カーボンフォーク

コンポーネント:フルシマノ105

重量:8.47kg

コンペティションロードとエンデュランスの間

 

7.Cinelli(チネリ) EXPERIENCE 105

出典:チネリ公式サイト

イタリアの自転車メーカー、チネリのロードバイク、イクスピリエンス105。

チネリといえば”憧れのメーカー”とも言われるほどオシャレロードバイク乗りのマストアイテムであります。そんなチネリが定価20万以下で販売しているモデルがイクスピリエンス105です。

コロンブス製『エアプレーン』を採用したトリプルバテッド加工のアルミフレームにコロンブス製のカーボンフォークとフレーム関連に非常に力を入れていて重量と剛性のバランスを実現。

コンポーネントも105とレースでもロングライドでも難なくこなせる一台となっています。

定価:190.000円

素材:アルミフレーム/カーボンフォーク

コンポーネント:105

重量:不明

エンデュランスモデル

 

8.Fuji(フジ) Roubaix 1.3(ルーベ 1.3)

 

かつては日本の自転車メーカー、今ではアメリカの自転車メーカーとなったフジのロードバイク、ルーベ1.3。

通常の自転車産業に使われるアルミよりも35%高い強度を持つチタン合金を配合したアルミ、A6-SLアルミをフレームに、C-10カーボンから作られるフルカーボンのフォークを装備、レースも視野にしているフレームにコンポは105を装備した最高の一台となっています。

定価:159.000円(税抜)

素材:A6-SLアルミフレーム/カーボンフォーク

コンポ:シマノ105

重量:8.4kg

エンデュランスレース

 

9.Raleigh(ラレー) Carlton-F(カールトンF)

 

イギリスの自転車メーカー、ラレーのエントリーロードバイク、カールトンF。

ラレーと言えばクロモリ、鉄技術に優れているがカールトンFではマンガンモリブデン鋼のREYNOLDS-631チューブを採用、TIG溶接で見ているだけでもうっとり出来そうな造形美が楽しめます。

フォークはカーボン、レイノルズマンガンモリブデン鋼のフレームとカーボンの組み合わせで徹底した乗り心地の快適さが魅力的。

コンポはもちろん105にホイールのリムには信頼と安心のARAYAリムを装備、ロングライドが楽しみたいロードバイク初心者におすすめの一台です。

定価:162.000円(税抜)

素材:REYNOLD-631フレーム/カーボンフォーク

コンポ:105

重量:8.9kg

エンデュランスモデル

 

10.Merida(メリダ) SCULTURA 700(スクルトゥーラ700)

 

出典:メリダ公式サイト

台湾の自転車メーカーのメリダのコスパフラッグシップモデルのスクルトゥーラ700です。

メリダ本社工場で自社生産されるトリプルバテッドハイドロフォーミングアルミフレームにカーボンフォークをセット、コンポはシマノ105を装備した実戦使用のアルミロードバイクです。

105にカーボンフォークなら上記の紹介してきたものと一緒と考える人はいると思いますが、ホイールがFulcrum(フルクラム)のホイールを純正で装備、カスタマイズベースにもそのまま乗りたいロードバイク初心者にもおすすめできる一台でしょう。

定価:166.900円(税抜)

素材:ハイドロフォーミングアルミフレーム/カーボンフォーク

コンポ:シマノ105/ホイール フルクラム レーシングエキスパート(レーシング7同等品)

重量:8.5kg

エンデュランスレース

 

初心者におすすめのコンポ105以下のロードバイク

 

コンポ105以上を紹介しましたが、次は少しでも出費を抑えながらコスパの高いこれからロードバイクを始める人におすすめの”コンポが105以下”のロードバイクを紹介していくので参考にしてください!

 

1.Gios(ジオス) FURBO(フルボ)

 

フレームを上級グレード(Airone)と同じ4130クロモリフレームを採用しながらカーボンフォークにコンポはSORAを装備してギリギリ10万ちょっとで販売しているGIOSのFurbo。

フレーム自体は良いフレームを使用しているので今後アップグレードもしやすいですし、クロモリフレームなのでメンテナンス次第で長い付き合いができる一台となっています。

Gios特有のジオスブルーが気に入るなら最初の一台にしてもいいかもしれませんね。

定価:108.000円(税抜)

素材:4130クロモリフレーム/カーボンフォーク

コンポ:シマノ SORA(ブレーキセット テクトロ)

重量:9.9kg

エンデュランスモデル

 

2.Giant CONTEND SL2

出典:Giant公式サイト

Giantの技術と経験から生まれたエントリーアルミロード、『コンテンド』。6061アルミをメインとした上級素材『Aluxx-SL』グレードの軽量アルミを使用し、力強いペダリングとアルミフレームとは思えないほどの快適性を両立。

普段使いからレースにロングライドまで対応できるオールラウンドなロードバイクとなっています。

ジャイアントストアで購入すれば手厚い保証でロードバイクを乗れるのも魅力的です。

 

定価:125.000円(税抜)

素材:Aluxx-SLグレードアルミフレーム/アドバンスドグレードアルミフォーク

コンポ:シマノ ティアグラ/ブレーキセット テクトロ

重量:9.2kg

オールラウンドモデル

 

3.Artcycle Studio S700

 

コスパ優先のアートサイクルスタジオからS700というロードバイク。

フレームはクロモリ、フォークがスチールを使用、コンポがSORAを装備しながら70000円あれば買えちゃうコスパの高さが魅力的。

クロモリフレームなのでメンテナンス次第で長寿命を実現するほか、ホイールはシマノのWH-R501を標準装備。

定価:64.000円(税抜)

素材:クロモリフレーム/スチールフォーク

コンポ;シマノ SORA/ブレーキセット テクトロ/ホイール WH-R501

重量:11.56kg

オールラウンドモデル

 

4.Bianchi VIA NIRONE7 CLARIS

 

ビアンキのエントリーロードバイク、VIA NIRONE7のクラリスモデル。

VIA NIRONE7自体はクラリスモデルとソラモデル、ティアグラモデルがあるが、値段差1.5000円なので予算に合わせてどのモデルを検討するのか選べるのが面白いポイント。

そしてクラリスモデルならティアグラモデルとソラモデルと同じアルミフレーム、カーボンフォークを使用しているのでそのままアップグレードをさせやすいです。

コンポはフルクラリス、ソラモデルでフルソラ、ティアグラモデルでフルティアグラ、チェレステカラーのロードバイクを安く購入したいならVIA NIRONE7を検討してみましょう。

定価:クラリスモデル 105.000円/ソラモデル 120.000円/ティアグラモデル 135.000円

素材:アルミフレーム/カーボンフォーク

コンポ:フルクラリス/フルソラ/フルティアグラ

重量:不明

エンデュランスモデル

 

5.Basso Viper(バッソ ヴァイパー)SORA

 

イタリアの自転車メーカー Bassoのヴァイパーというロードバイクです。

イタリアの自転車メーカーながらコスパが良いとも言われていて、Viperのその一つです。

レイノルズ520のスチールフレームにカーボンフォークの組み合わせで、ロードバイク初心者でも疲れにくい乗り心地を実現しています。

コンポはシマノのソラをフルセット、ロングライドを楽しみたい人の最初の一台に最適です。

定価:110.000円(税抜)

素材:レイノルズ520スチールフレーム/カーボンフォーク

コンポ:シマノソラフルセット

重量:9.9kg

エンデュランスモデル

 

6.Trek Domane AL3

 

出典:Trek公式サイト

TrekのエントリーロードバイクのDomane AL3。100シリーズのアルファアルミにカーボンフォークの組み合わせ。

エンデュランス向けに設計されたロードバイクでヘッドチューブを長くしており、安定感と快適性を実現しています。

コンポはソラをフルセット。Domane AL3は女性でも乗れるようにWomanモデルも用意されているので、男女ともにロードバイクを始める最初に一台に使いやすいロードバイクと言えます。

定価:98.000円(税抜)

素材:100シリーズ軽量アルファアルミフレーム/カーボンフォーク

コンポ:シマノソラフルセット

重量:9.77kg

エンデュランスモデル

 

7.FUJI BALLAD R(フジ バラッドR)

 

FUJIのクラシカルなロードバイク、バラッドR。

フレームはElios2という厳しい品質基準をクリアしている軽量寄りのクロモリフレームにトリプルバテッドクロモリフォーク。

コンポはクラリス(ブレーキセットはフジオリジナル)だが、クラシカルなデザインにヴィンテージ感のあるカラーリングは普段着でも乗れる様なカジュアル感を演出しています。

日常をお洒落に、ロングライドでもガチっぽさが出ない魅力的な一台です。

定価:92.000円(税抜)

素材:Elios2クリアクロモリフレーム/トリプルバテッドクロモリフォーク

コンポ:クラリス(ブレーキセットはフジオリジナル)

重量:10.8kg

カジュアルエンデュランスモデル

 

8.Felt F95

 

上級グレードのF75譲りの7005系アルミフレームに高品質のカーボンフォーク、コストを抑えるためにコンポをソラをフルセットされたFeltのF95です。

F75が15万代に対して、フレーム素材などはそのままにコンポグレードをソラに換装されているだけで、値段を6万ダウンさせて10万代を実現。

7005系アルミのレーススピリッツある走りを低価格で楽しめるのはF95だけでしょう。

定価:99.800円(税抜)

素材:7005系軽量アルミフレーム/カーボンフォーク

コンポ:シマノソラフルセット

重量:9.31kg

コンペティションロード

 

9.Khodaa Bloom(コーダブルーム) FARNA 700 CLARIS

 

日本の自転車メーカー、コーダブルームのFarna700-Claris。

日本人が乗るとフィットするような自転車の開発が行われていて、25km以下を安定して巡行できるロードバイク。というコンセプトの元にあるのがFarna700です。

フレームは6011アルミをトリプルバテッド加工した軽量のアルミフレームにカーボンフォークの組み合わせ。

コンポはクラリスフルセットに補助ブレーキレバーも取り付けられていて、ロードバイク初心者でも安心してロングライドを楽しむ事が出来るでしょう。

定価:85.000円(税抜)

素材:6011系トリプルバテッドアルミフレーム/カーボンフォーク

コンポ:クラリスフルセット

重量:10.1kg

エンデュランスモデル

 

10.MERIDA(メリダ) SCULTURA100

 

出典:メリダ公式サイト

メリダのロードバイク、スクルトゥーラシリーズの一番下のグレード、スクルトゥーラ100。

一番下といえど自社生産の高品質アルミフレームにフルカーボンフォークを装備、コンポはクラリスフルセットを装備、低価格ながら妥協のない品質と走りを追求。

定価:93.900円(税抜)

素材:自社生産アルミフレーム/フルカーボンフォーク

コンポ:クラリスフルセット

重量:9.5kg

 

新品でも良いが中古を購入するなら状態を必ずチェック

 

上記のおすすめのロードバイクの他にスコットやキャノンデール、サーヴェロ、コルナゴ等々有名かつ憧れのメーカーのロードバイクが沢山販売されています。

予算に合わないが中古なら購入出来そうな場合、どのような使われ方をしているのか?メンテナンス状態はどうか?コンポーネントの使用距離は?を必ずチェックしましょう。

特にコンポーネントはスペックでもあり『消耗品』でもあるので、仮にアルテグラのコンポーネントが取り付けられていても何万キロも使用されていたら下位グレードの方がはるかに性能が良い場合があります。

最初の一台に中古の購入をする場合は状態を妥協せずにチェックしましょう。

 

ロードバイクを買ったらアクセサリーを忘れずに!!

 

念願のロードバイクデビューをしたら、アクセサリー関連も忘れずにそろえておきましょう。特に空気入れはママチャリに使用する空気入れではロードバイクのタイヤに空気を入れられませんし、カゴやフェンダーもついていないので、自分の使用する用途を考えてライト、ヘルメット、空気入れなどを揃えてみましょう。

直接販売店にいってそろえると費用が…って方はアマゾンから購入すると出費を抑えられるかもしれません。

 

まとめ

 

ロードバイクを始める初心者のロードバイクの選び方とおすすめするロードバイク、いかがだったでしょうか?気になるロードバイク、選び方は参考にできたでしょうか。

同じメーカーの中でもロードバイクのグレードが違いますし、同じフレームでも違うコンポーネントを使用されているだけで値段が跳ね上がっている事もあるので、自分の使用する目的や予算に合わせてロードバイクを選ぶ事がポイントとなるでしょう。

通販で購入する場合は整備と点検調整をしっかり行い、販売店で購入する場合は販売店にアフターサービスを行ってもらえるようにしましょう。自分自身で点検調整を覚えていくのも良いですね。

選び方のポイントやおすすめのロードバイクの素材やコンポーネントを参考に、お気に入りのロードバイクを見つけてロードバイクを購入してロードバイクライフを楽しましょう!!



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