ネットビジネスはなぜ胡散臭いと思われるのか?

2018年4月15日

ブログやアフィリエイト、いわゆるインターネットビジネスと言われる類は世間一般で考えると『胡散臭い』と思っている人が大多数を占めています。

実際にやってみると胡散臭さはなく、一つのビジネスモデルとして面白いと思います。

しかしやった事のない、知らない人からしたら胡散臭いと感じるインターネットビジネス、なぜ世間の認識は胡散臭いと思われてしまうのか?ザッと書いていこうと思います。



ネットビジネスはなぜ胡散臭さが周知している?

 

そもそもインターネットビジネスというのは企業が始めた事でもなく、会社に就職しないと始められない仕事ではないのです。

 

SNS等の情報発信が詐欺っぽい

 

インターネットビジネスの話を聞く、見るとすると最近はSNS等でも見かける様になりました。

その中に一部がビジネスとして情報を発信している方やブログ形式でこういう考え方があるよ、という真っ当に努力してネットビジネスをしてきた方がいる中、SNSアフィリエイトというスパムまがいの行為を繰り返している人が圧倒的に認知される(投稿数や複数アカウントの関係で目に触れられやすい)為、インターネットビジネス=胡散臭いと呼ばれる原因に繋がっています。

実際にスパム系の投稿のリンクを飛んでもネズミ講の話だったり無料で見れる様な情報商材を高額で売っている事があり、訳の分からない物=詐欺と考えてる人も少なくないでしょう。

 

テレビやメディアの印象

 

インターネットビジネスがテレビやメディアて取り上げられた時、ブログで3000万!!とか空いた時間で月40万稼いだ!!とタイトル付けるが中身が全くわからない、不透明性が強い報道や取り上げられ方をされた事で、何か裏があるのでは?と一般の方なら疑い深く捉えてしまいます。

秒で億稼いだ!!でも稼いだ方法は取り上げられず、億稼いだ人がどのような日常生活をおくっているのか?どんんな外食、買い物をするのか?等ばかりがピックアップされる事が非常に大きかった為、胡散臭いというレッテルイメージが貼られてしまった可能性があります。(最近なら仮想通貨で資産が5000万になった!!でもなんでかは取り上げない=胡散臭いというイメージが一般市民には抱いてしまっている)

 

就職して仕事するよりも稼げてしまう

 

日本人は学歴社会の中で生きていると言っても過言ではなく、良い大学に入れば就職活動で良い会社に入れる。というイメージがいまだに拭いきれてません。

良い会社に入れば給料は高いし、退職金も大金で老後も安心して暮らせる。という日本ならではの労働体制があり、一生懸命勉強した甲斐がある事を勤める会社で示したいと考えている人がまだまだ多いです。

その中で就職もせず学歴も良いわけじゃないのにインターネットビジネスはサラリーマンの給料を大幅に超える事が出来ます。

努力次第で会社を設立できるほどネットビジネスの収益のポテンシャルが高いのです。

しかしどこで努力したの?会社に勤めてないのに?そういった古い考えの人が汚い事をして稼いでると勘違いし『胡散臭い』と思われているのでしょう。

 

楽して稼いでると思われてる

 

メディアの特集やSNSでの投稿、そういったものの中に『毎日15分で30万円手に入る!!』『たったこれだけで月10万稼げる』と言った労力に対しての対価が高額なのが目に入り、『胡散臭い事で楽して稼いでる』と思われているでしょう。

そもそもインターネットビジネス自体が目で見えないもの=パソコンをカタカタするだけ、楽な稼ぎ方と考えている人が多いです。

ネットビジネスをしている時の人を実際に見たことがない、労働している時の時間等が闇に包まれている(そもそもネットビジネスの姿勢に一般人は興味がない)ので楽して稼いでると思われているのでしょう。

更に言えばネットビジネスを身近に感じる、見る場所がテレビとか電車の広告とかではなく、SNSやグーグルの検索エンジン等といった無料コンテンツ内の宣が主流となる為認知度が上がるわけでもなく、少ない時間で高収入だけが目に入り楽して稼いでいる=胡散臭いと思われる理由と言えます。

情報商材屋

 

一時期流行った情報商材屋が胡散臭いと呼ばれる理由にもなっています。

『15分で20万稼いだノウハウがここに』といってリンクするとその情報商材が20万もしたり、情報商材を購入したらしたで中身はペラッペラ、ネットに転がってそうな情報やセミナーで公開されたものをそのまま無断で販売している悪質な業者が出回ってしまった事が理由に挙げられます。

情報商材自体最終的には『やるかやらないかあなた次第』みたいなやりすぎコージー風の締めくくり方が多く、それで稼ぐ事が出来なかったと訴える人を多く見てきてます。

稼ぐ為にお金を払っているどころか、搾取されている状態の人もいます。

もちろん情報商材屋でもまともな人はいますし、努力した上でノウハウを販売しています。

でもネットビジネスのまともな人は5%程しかいないと考えられ、情報商材=胡散臭いと思われているのでしょう。

副業になるから

 

メリットでもあり、胡散臭いと言われる所以とも言えるのがネットビジネスは副業に出来るからです。

日本ならば副業と言えば日雇いバイト等の肉体労働系を副業として考えている人が多い。

最近ならクラウドソーシング、ライター、ブログ等パソコンがあれば始められる副業が現れているが、世間的にみるとまだまだ認知も低いですし、どちらかというと日本人は頭を使う労働は苦手意識を持っています。

その為『副業でブログをやっていて、毎月5万稼いでる』と言われてもどういった流れで稼いでるのか?理解するのが面倒だから胡散臭いで済ませてしまっているのが現状です。

 

ネットビジネスが胡散臭いを打破するのは難しい

 

ネットビジネス自体がまだまだ実態のわからない、けど少ない時間で稼いでいる。というイメージが膨張し続けています。

一部のまともに努力してネットビジネスを展開している人よりも、悪質な業者のSNSでの発信やねずみ講の様うなやり方でネットビジネスをしている人も多く、一般人からすれば胡散臭いし危険なんじゃないか?という認識が高まってしまっています。

どこの業界でも悪質な業者はいますし、儲けしか考えていない業者もいます。でもネットビジネスの場合はSNSで目立ちすぎてそれがイメージとして認知されているのが現状と言えます。

SNSでも発信をまともに、初心者でも参入障壁が低くわかりやすいビジネスなんだよ。と発信していかないと胡散臭いを打破するのは難しいでしょう。

仮にそういった取り組みを続けていっても、いたちごっこの様になるのは目に見えていますし。ネットビジネスの大手株式会社が設立して何か取り組みを行わない限り、打破するのは難しいでしょう。