クロスバイクでヒルクライムデビューしたけど気を付ける点は色々あった

クロスバイクに乗って半年ちょっと、ようやく重い腰を上げてヒルクライムに挑戦しにいきました。

僕自身ヒルクライムは大嫌い(しんどいのキツイ….)で、今まで食わず嫌いだったし、ちょっとした坂道なら加速して『速く登ってしまう』意識をしていたので、ヒルクライムは苦手な部類でした。

 

で、まあヒルクライムに挑戦し結果登り切って無事に家に帰ったわけですが、『気を付ける点多いな』と思いました。

そこでクロスバイクでヒルクライムでトレーニングや、練習を始める人に気をつける点をまとめてみました。

 

 


クロスバイクでヒルクライムする時に気をつけたい点

 

ペダルワーク

これ。まあ当たり前の事ですがペダリングは平地と大きく違います。

で、僕が感じたのが『ヒルクライム嫌い』な人は絶対最初ペースが速いです

 

早くヒルクライムが終わると体が思っています。

速筋なんですよ。

ヒルクライム慣れしていないのでいつも通りのペースで坂道を登りすぐバテます。(実際吐き気した)

 

クロスバイクはロードバイクよりも、重量が重たいのとMTBコンポが取り付けられている場合が多い。

 

クロスバイクのヒルクライム=グングン登るのではなくクランクを軽い力で回せる意識をした方が良いです。

僕がやったのはふくらはぎで回すのではなく太ももで回す意識です。

 

太ももの方が細かい筋肉の使い方が出来るのでおすすめですね。

ケイデンス意識は….クロスバイクなのでそこまで意識しないでいいかと。

どうしてもって方は60~90がいいんじゃないでしょうか?(ヒルクライム初心者の僕は60で登りました)

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途中降りるかどうか

 

ヒルクライム初心者としては『気持ち』で負けて諦めるか降りて歩くか考えると思います。

僕もヒルクライムしている時、気持ちに負けて二度降りました。

けどね…降りた方がしんどいです。

 

登板何%とか車の流れにもよるが、降りるのは意外と危険だし降りた所で歩くのは登山と変わらず、ヒルクライムで慣れてきた筋肉のままゆっくりでもいいからペダルを漕いでいた方が絶対良いです。

 

しんどい….と思いながら降りるのは転倒のリスクもありますし。

降りるならしんどいとなる前の早い段階で降りるのが吉。

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トルクフルな漕ぎ方をしない

 

ヒルクライムで、利き足だけトルクフルなペダリングをしてしまうと、BB周りのベアリング等の寿命を縮めます。

 

あくまで回す意識なのに、ペダルが前に来たら力を入れて踏んでしまうと、フレームがたわんでかえって前に進みません。(クロスバイクのフレームは基本たわむ)

漕ぎ方が一番のキーマンとなるので、回す意識を。

 


登り切った後が大変

 

無事ヒルクライムを登り切ったら、次は下っていかなくてはいけません。

ヒルクライムは気持ちと忍耐力と根性である程度登り切れますが、ダウンヒルが一番気をつけたい部分が多いなと感じました。

 

クロスバイクでヒルクライムする際に参考にしてもらえたらいいなと思います。

 

ブレーキを終わらせるか、それとも…..

 

ダウンヒルに入ると必然的にスピードが上がり、ブレーキを引く事になります。

道によっては引きっぱなしになる事もあります。

 

クロスバイクはVブレーキを装備している事もあり、確かな制動力(僕のクロスバイクはDEOREグレードのVブレーキ)でゆっくりでも下る事が出来るようになります。

 

まあ中には面倒になってスピードを出して下る人もいますが、基本的にクロスバイクのモデルによっては、ダウンチューブを頑丈に作られていいません。

スピードが出ている時にブレーキをする事で、そのダウンチューブの部分がたわむんです。というより寿命が縮まるんです。

 

ダウンヒル後に僕の乗っているクロスバイク(Escape RX3)がキシキシと音がなるようになりました。(後日走行するとならなくなった)

 

それぐらいダウンヒルでのフレームへの負担が大きいのです。

とはいえ、ダウンヒル中にブレーキをかけて超ゆっくりで下るとなると、Vブレーキパットの摩耗が大きいです。

ブレーキの寿命を取るか、フレームの寿命を取るか、となると考えていた方が良いです。

 

ちなみにクロスバイクの中でもアメリカのメーカー(TREKやスペシャライズド)は基本”アメリカ人が乗って壊れない”自転車作りを心掛けているので、110kgのデブが常時乗っても大丈夫な様にフレームを厚めに作られています。

 

特にTREKのクロスバイクは固く作られているので、ダウンヒルでも問題が出にくいと思います。

TREKにすればよかったかな~Giantのフレームってどうなんだろう…。

 

下っている時はペダルを漕がない

 

多分クロスバイク乗りなら、『はえ~』つってペダルを漕いで更にスピードを求める派の割合が多いと思います。(知らんけど)

ダウンヒルなら更にスピードが出る状況のままペダルを漕ぐと、マジで事故の元です。

 

クロスバイクでのヒルクライムは始めてでしたが、体感上50kmを超えると恐怖を覚えます。

山道によっては道路がガタガタだし果たしてちゃんと止まれるのか?不安になります。

 

ダウンヒル中はブレーキに専念しましょう。

 

完全に止まろうとするな

 

ロードバイクでも多分言える事だが、ちょっと眺めの良い所があってブレーキして停車しようとすると『ジャックナイフになって転倒』する可能性があります。

 

実際山頂のちょっと下った所に休憩所があり、そこで休憩しようとして停車しようとしたら、リアの荷重がゼロになってジャックナイフ気味に停車しました。

 

それほど前に荷重が乗っているので、完全に止まる時は後ろに荷重が乗るようにして止まるのが無難です。

ヒルクライム始めての人は時に注意しましょう。

僕みたいに一人で焦った顔になって恥ずかしい思いをしますよ。いや、した方が面白いのかもしれない…..(笑)

 


(まとめ)ダウンヒル怖いわ

 

ヒルクライムで気を付ける点でまとめた所、結果としてダウンヒルが印象的に残っていたことになりました。

 

ペダルを回さないで良い反面、ちゃんとブレーキが利くのか?とか色々不安要素が盛りだくさんのアクション映画化してしまいます。

 

クロスバイク乗ってて始めてヒルクライムに行く諸君、ホントに気を付けてね。

特にクロスバイクをカスタマイズしている人、ブレーキ性能が強すぎるとかえって危ないと感じましたから。

 

まあでも、ヒルクライムは痩せますよ。

 

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