medi8が6月末でサービス終了、まあ当然だわな

2018年5月19日

Nend等を運営している会社、ファンコミュニケーションズの子会社のアドジャポンが運営しているインプレッション報酬型アドネットワーク、medi8が2018年6月末を持ってサービスを終了する事となったようです。

ん~まあ、Medi8が話題になる前から使っていた僕からしたら『当然』かなと思います。

なぜサービス終了となってしまったのか?と、僕が他のサイトで収益が高いが故に使用し続けているアドネットワークでも紹介しておきますので、参考にどうぞ。(当記事のサービス終了理由は全て憶測です


スポンサーリンク


 

Medi8はなぜサービス終了に至ったのか

medi8は2014年からサービス開始、日本で認知度が上がり始めたのが2017年の初めといっても良いでしょう。

当時はクリック報酬型アドが主流で、主にNend、i-Moblie,グーグルアドセンスに忍者admaxがあり、グーグルアドセンスのリスクヘッジ兼代替機としてNend等が使われていた流れがあった。

クリック報酬型広告に関してはほぼほぼグーグルアドセンスが天下、+小遣い程度で収益が上がればいい時代でもありました。

しかしMedi8が日本でのマーケティングを本格化、これまでとは違いインプレッションがほぼメイン(インプレッション収益8:クリック2割ほどの割合)で表示すればするほど収益が増える様な報酬型アドとしてMedi8が登場しました。

僕自身話題になる前にMedi8を導入、認知度の少なさも相まってか一日2万PVで3000円の収益が出る事もザラでした。

もしかしたらグーグルアドセンスを超えて新しい広告ユニットとして誕生するのかもしれない…..Medi8はそんな夢までありましたね。

 

事態は急転?!SNSで話題に!?

 

誰が言ったが知らないがツイッター上では『Medi8がグーグルアドセンス並みに稼げるよ』と拡散された事が始まりとなり、Medi8の新規ユーザーが大増加をしました。

ちょうど2017年の夏が終わる頃ですかね。そこからMedi8の問い合わせの対応スピードが遅くなったり、広告ユニットの追加(ゾーンの申請)が通ったり通らなくなったり、逆にずっと申請され続けてしまったり….。

新規ユーザーが増えてしまったばかりに、対応に追われてしまっていたと予想できます。

恐らくですが、元々日本人のオペレーターが少ないと思われます。(実際片言の問い合わせ結果もあった)

正にテレビで取材を受けて人気になってしまった飲食店のように、新しい客が多くなるがオペレーターの数が増えなかったと予想できます。(あくまで憶測)

実際管理画面はGenieeとほぼ一緒です(というより外注だったのかな?)、ゾーン広告を申請後時間がかかる事も踏まえ広告ユニットを作る技術者も少なかったと考えられます。

そこからMedi8のサービス終了の風が吹き始める….

 

新規ユーザーが大増加で分配が拡散

 

インプレッションメインの報酬型アド、Medi8。

文字だけで見れば『広告を表示するだけ稼げる簡単なマネタイズ』と受け捉えられるし、実際収益も高かった。

しかしそれは『Medi8がまだ日本国内で認知度が低かった』時代の話である。

元々認知度が低く僕含めMedi8を使っていた少数の人たちが多額の収益を得ていたのが、SNSで拡散、新規顧客の大増加によって広告主が用意していた金額を少数で分配していた範囲を超えて、多くの運営者たちに分配しなくてはならなくなりました。

ここが大きな”落とし穴”であった。

多くの運営者を抱える事で、うまみであったインプレ収益も激減(一時期1日2万PVで3000円だったのがサービス終了発表前では2万PV98円とかなってた)してしまいました。

美味い話には裏があるように、世間的に流行り始める事はもう遅いんですよ。仮想通貨みたいに。

僕の憶測ですが、サービス終了に追い込んだ原因は

新規運営者が増えすぎて収益の分配のバランスが崩壊→長年利用してきた運営者が広告を外す→クリック率及び成果率に悪影響を起こした→Medi8側が赤字→サービス終了を発表

という流れだと思います。

元々の収益額が高かった故に新規運営者の増加による収益額の大下落はオイルショック並の金額で笑いましたよ。(Medi8だけで月約5万だったのが6千円になった)

僕の憶測の世界の中ですが、ある意味僕たち運営者達がMedi8をサービス終了まで追い込んでしまったのかもしれませんね。

サービス終了の本当の真相も裏事情は知りません。

 

Medi8の代替、実際使っているアド

 

4月1日には登録停止、5月1日に広告、ゾーン登録の停止、そして6月末にサービス終了のMedi8。

では代替えとして使えるクリック報酬型アドはないのか?

ありますよ。実際に使っている収益の高いクリック報酬型アドがね。

 

グーグルアドセンス

 

定番、もう言う必要なし。以上。

 

Fluct(フラクト)

ファンコミュニケーションズグループの株式会社Flcutが運営しているアドネットワーク、Fluct。

正直これしかないですよ。

フラクトはMedi8同様にインプレッション収益があり、インプレッション7:クリック3割の割合で高収益が期待できるアドネットワークです。

実際末永く使わせていただいてますし、当ブログでもその収益の良さを取り上げています。

Nendとかアイモバイルとかのクリック報酬型アドは経験上3か月経ったらたちまち収益が悪くなる傾向になります。(問い合わせして上げてくれ!!!って言うと一時的に上昇した)

しかし、Fluctは安定して収益を保ってくれます。なぜか?

答えは”クローズドアドネットワーク”だからなんですね。クローズドというより審査が厳しいとされています。

通ってしまえばグーグルアドセンスとの併用で非常に収益性の高いサイトを運営できますよ。

この際一度問い合わせしてみては?https://corp.fluct.jp/service/publisher/ssp/

 

(まとめ)まあMedi8は仕方なかったと思う

 

当記事は僕の憶測でMedi8がサービス終了になった原因を書いてきましたが、そういう考え方から仕方ないと思います。

新規顧客が増えすぎたけどオペレーターが確実に少なかったと思いますし、アドジャポン自体今後世界にマーケティングを向けて展開していく予定だったらしいので、オペレーターに日本人が少ないのは必然的です。

むしろ日本の登録者が増大したのが、想定外だったと思いますね。増えたが故に泣く泣く低収益にせざるを得なかったと思いますし。

逆に言えば、今後もこういったクリック報酬型アドはまだ増えるんじゃないでしょうか?増えた時高収益だったら出来るだけ拡散しない方がいいと思いますね。稼げる話は言わないのが鉄則みたいなものだし。

 



スポンサーリンク