カーシェアリングとは?環境によるメリットとデメリットを比較してみよう

2017年11月15日

日本は自動車社会、仕事でいつも使う人やたまーにしか使わない人がいたりと自動車の使用用途は様々だ。

その中でたまーにしか使わない人や一人暮らしで生活費を圧迫したくない人としては自動車を購入、所持する事は維持費を考えると非常に痛い出費となる。

そこで自動車会社ではなく、タイムズやカレコといった会社がカーシェアリングというシステムを開始している。

 

そのカーシェアリングとは一体なんぞや?どういう意味なのか?人が暮らす環境から出るメリットやデメリットを紹介していこう。


スポンサーリンク


 

カーシェアリングとは?

カーシェアリングとは、通常購入して所持している事で一つのステータスとしてきた日本社会において、所持する事による維持費や普段使わないのになぜステータスの為に購入してしまうのか?といった多様性により、車自体を購入して乗る買い切りコンテンツではなくカーシェアリング=”車を必要な時に自由に車を使えるコンテンツ”にする事で自動車の需要を多様化させているサービスの事と言う。

簡単に言うと購入したりするのではなく、タイムズなどの会社が所有しているカーシェアリング用の車を会員カードを用いて管理をして好きな時間に好きなだけ使用する事が出来るサービスなのだ。

 

カーシェアリングとレンタカーの違いは?

 

一見、カーレンタルと何が違うのか?違いがわからない事もないサービスだが、最初に用いた多様化という部分が意味していて、例えばカーレンタルの場合PCやスマホから予約を行い、一度カーレンタルの店に足を運び、そこから受付を行ってから初めて車を借りられるサービスとなっていて車を借りる毎に受付を行う必要があった。

しかしカーシェアリングではPCやスマホで予約を行い、そのままカーシェアリングの車が駐車されている場所に向かいICカードを用いて気軽に車を借りる事が出来る。

対面がない分面倒な手続きもないので手軽感がある。

 

カーシェアリングのメリットは?

保険代が料金に初めから入れられているので保険を気にする事がない

恐らくカーシェアリングで車は借りられるけど保険自体は保険会社で契約しておかないといけないでしょ?って考えていて中々カーシェアリングを始めない人が多いと思われる。

しかしカーシェアリングのサービスを行っている会社も安心して自動車に乗ってもらいたいため、料金に上乗せする形で保険が効いている事になる。

中には対人対物無制限の自動車保険まで用意されたカーシェアリングサービスがあり、ただただ自分自身が交通事故にあってカーシェアリングの車は全損になるし自分も入院してしまって損した!!ってならない様な配慮がされている。

ちょっとした短時間でも利用可能

レンタカーの場合、大体半日からが条件となっていて仮にちょっとした時間だけ使いたいって時にも利用しづらくなっている。

だがカーシェアリングは会社にもよるが短時間で10分利用でも車を借りられる様になっているので、ちょっとした用事にも対応できる。

返却する時にガソリンを給油する必要がない

レンタカーの場合返却時にガソリンを自腹を切って給油する必要があり、それが更に出費となってしまうのでレンタカーしたくない人の多い理由の一つとも言える。

カーシェアリングの場合、返却時にガソリンを入れる必要がなくそのまま返却しても問題ないので無駄な出費が減る計算となる。

三井のカーシェア カレコ・カーシェアリングクラブ

環境によるカーシェアリングのメリットは?

都会一人暮らしには最適のサービス

 

就職して勤務先が東京や大阪のど真ん中になった際、休みの日出掛ける様にわざわざ自動車を所有するのは非常にコスパが悪い。

そこでカーシェアリングサービスを行っている会社の会員カードを作っておくことで好きな時に好きなだけ車を利用する事も出来る。

また都会という所もポイントでタイムズ等のカーシェアリングサービスを行っている駐車場や会社が密集している為、ここから車に乗りたいな~って時にも即日予約が可能である。

 

雨の日に外に出たくないけどっている主婦にもおススメ出来る

 

よく”雨の日だから車に乗ってお買い物や子供の送り迎えをしよう”っている主婦が多数いる事は間違いない、現に雨の日に混む事がない道が何故か渋滞している、なんてことがあるからだ。

特に旦那が車通勤している場合なんて、雨の日に自転車に乗って傘をさしながら走る、最近になって自転車が厳しくなっているがそれでもやる人の割合は少なくない。

そこでカーシェアリングの会員カードを作成しておく事で、10分からでも借りられるので車までは傘で後は車でお買い物を楽しむ事が出来る。

夜間利用(ナイトパック)で楽しくナイトドライブも可能

レンタカーの場合夜間割引とかはない為、仮にこの日にナイトドライブしたいなってなってもレンタカーだと損をしてしまうし店が空いていない為、夜間にレンタカーそのものを返却する事も出来ない。

カーシェアリング会社ではどこも夜間利用は割引されるサービスを行っていて、ナイトドライブを行うとなるとカーシェアリングが圧倒的に安い金額で楽しむ事ができる。

カーシェアリング自体は営業時間とかはないので、夜間に借りた車を返却できるのもポイントだ。

三井のカーシェア カレコ・カーシェアリングクラブ

カーシェアリングの環境を含んだデメリットは?

車種が限られているので好きな自動車を借りれるわけではない

レンタカーの場合ディーラーがやっている店もあるので例えばスポーツカーからオープンカー、はたまたワンボックス等、自由に自分の乗りたい自動車を選ぶ事が出来る。

対してカーシェアリングは基本的に駐車場に駐車された自動車の為、車種が限られている。

その為好きな自動車を借りてドライブとかを楽しみたい場合はレンタカーで借りる必要がある。まあカーシェアリングで好きな自動車を借りれる様になったらレンタカーの存在意義がなくなるが。

 

会員カードを作成する必要があるので月額が発生する

レンタカーは貸し切りで返却とシンプルな反面営業時間外に返却できない、ガソリンを給油しないといけない律儀なサービス。

逆にカーシェアリングは手軽感をウリにする為会員カードで利用者を管理する必要がある。その為会員カードは月額料金が発生するシステムとなっている。

会社によってかかる料金は違うが、どこも大体千円前後で年間で1万2千円である。まあ保険を払っていると考えれば自動車を維持するより安いだろう。

 

完全禁煙車なので喫煙者はレンタカー一択

 

レンタカーの場合、受付の際に乗る人が喫煙者なのか禁煙者なのかで喫煙できる自動車等を用意して借りる事ができる。

対してカーシェアリングはまず受付をしないので喫煙者の利用者が一日何人利用するか把握が難しい、その為カーシェアリングで借りられる自動車は原則禁煙車となっている。

 

(まとめ)手軽感を考えるとカーシェアリングはかなりおススメ

 

今の時代いつ自動車が必要になるかわからない、仮にレンタカーになってしまうと保険は別途料金になるし夜間は空いていないしでかゆい所に手が届かないサービスとなっていた。

カーシェアリングはそんなかゆい所に手が届く手軽感をウリにしているサービスなので、自動車を購入する程でもないけど使用する事があるって方のニーズを良く突いていると思う。

三井のカーシェア カレコ・カーシェアリングクラブ



スポンサーリンク