【初心者もおすすめ】10万円以下で購入できるロードバイク

  • 2018年5月28日
  • 2020年3月10日
  • 自転車

ロードバイクを初めて購入する時、メーカーが沢山あってどの自転車を買えばいいのかわからないと思います。

しかしいざロードバイクを買おうと思うと、ママチャリの時との値段差に驚いてしまうのではないでしょうか。

 

値段が値段だけに、『コスパの高いロードバイクはないのか?』『10万円以下なら手を出せるんだが…』予算が限られている事も、悩みの種になってきます。

 

そこでロードバイクの中では低予算となる10万円以下で買う事が出来るロードバイクをご紹介します。

 



10万円以下のロードバイク概要

 

正直な話、10万円以下のロードバイクと10万円以上のロードバイク、何が違うのか?初心者はわからないと思います。

 

初心者向けですが、10万円以下のロードバイクの特徴、10万円以上のロードバイクとの違いをまとめてみます。

予め知っているよ!!って方は飛ばしてください。

 

フレーム素材に大きな違いがある

10万円以下のロードバイクと,10万円以上のロングライドは大きな違いはフレームにあります。

まず、ロードバイクに使われるフレーム素材はアルミ、カーボン、クロモリの三種類をメインとしています。

 

フレーム素材のそれぞれの特徴は

アルミ=重量:軽い/振動吸収性:悪い/耐久性:中くらい/値段:安価で製造可
カーボン=重量:軽い/振動吸収性:良い/耐久性:非常に高い/値段:高価になりやすい
クロモリ=重量:重い/振動吸収性:良い/耐久性い:高い/値段:安価な部類

となります。

 

フレーム素材の特徴は、乗り手に大きく影響します。

しかしフレーム素材の中でもグレードがあります。

 

例えばアルミは番手で管理されていて、ロードバイクに使われる番手は6061、6011、6069、7005となります。

6061は安価なロードバイクに使われやすく
6011はレース思考のロードバイクに
6069は乗り心地が良いアルミロードバイクの実現に
7005は6011より固くレース思考のロードバイクに

使われやすいと思います。

 

カーボンの中にもT-800やT-1000、クロモリフレームにもレイノルズ、コロンバス、カイセイといった、様々なクロモリパイプメーカーがロードバイクフレーム用に販売しています。

 

10万以下のロードバイクと10万円以上のロードバイクの大きな違いは”フレーム素材のグレード”が違うといっても良いでしょう。

 

ただ10万円以上のロードバイクだから乗り心地が良い、とか10万円以下のロードバイクだから乗り心地が悪い、とかはありません。

メーカーが製造するロードバイクがどういったコンセプトでフレームを設計しているのか?

乗り心地優先なのか、レース思考なのかも変わってきます。

 

10万円以下だとコンポーネント周りのグレードにも違いが現れる

 

ロードバイクの要とも言えるのがコンポーネントです。

コンポーネントとは、ブレーキやシフトレバー、ディレイラー、クランクといったパーツの部分の事を言います。

10万円以下のロードバイクの場合と10万円以上のロードバイクでコンポーネントが大きく違います。

 

一般的に10万円以下のロードバイクに取り付けられているのが

  • クラリス (8速)
  • ソラ(9速)
  • ティアグラ(10速)

がメインとなります。

ティアグラの上のグレードが105でレースも出れるスペックとなってきます。

出来れば10万円以下のロードバイクを購入する際はティアグラ、ソラの二つで絞るのが良いでしょう。

 

コンポーネントは後からアップグレードできる

仮にソラ、クラリスが装備されたコンポーネントのロードバイクを購入しても、コンポーネント自体は消耗品で何万kmも使っていくと交換時期が必ず来ます。

そこからティアグラにアップグレードしたり、105、アルテグラといったコンポーネントにアップグレードする事が出来ます。

 

アップグレードの際は互換性に注意が必要

 

ソラ、ティアグラなどの低予算のロードバイクコンポーネントの場合、上位グレードのコンポーネントと互換性がない場合があるので注意が必要です。

 

例えばソラ(9速)のコンポから、105(11速)にアップグレードするとなると変速機能に互換性がありません。

アップグレードするとなるとブレーキセット以外の部分を全て交換する必要が出てきます。

 

ほぼすべてを交換するとなると、105が装備された完成車を購入した方が安上がりになる場合もあります。

 

仮にアップグレードを視野に入れているなら”良いフレーム”優先

 

仮にコンポーネントのアップグレードを視野に入れているなら、コンポーネントではなくフレームにお金がかかっているロードバイクの購入を優先する方が良いでしょう。

 

メーカーによってフレーム50:コンポ50、フレーム80:コンポ20、フレーム20:コンポ80の割合で販売しているロードバイクがあります。

 

コンポが良いコンポを装備している代わりに、あまりフレームに時間も金も使っていませんよ。というロードバイクが存在する事を覚えておきましょう。

 

アップグレードも視野に入れているならフレーム80:コンポ20の割合で設計されたロードバイクがおすすめです。

 

10万円以下のロードバイクの役割

 

10万円以下のロードバイクは正直な話、レース以外なら対応可能といった位置づけです。

理由としては重量の問題とブレーキの利きやパーツの精度にあります。

 

レースも参加したい!!って方はティアグラ以上のコンポが装備されたロードバイクを選択するのが無難です。

 

レース以外ならなんなく対応

 

レース以外なら思っているより対応可能です。例えば100km以上のロングライドやポタリング、サイクリングに通勤通学とロードバイクを購入して楽しめる部分は充分に楽しめます。

 

ただ距離が延びていくとパーツの重さなどに不満を持ち始めるかもしれませんね。

 

ロードバイクは必ずメンテナンスが必要だぞ

 

初心者にありがちなのが、10万円以下のロードバイクを購入後メンテナンスを一切しない事です。

ロードバイクはママチャリと違い、チェーンカバーはありませんしフェンダーも標準装備しておりません。

かごもなければスタンドも別売りのパターンが非常に多いのです。つまりパーツがむき出しの状態なのです。

 

その状態でロードバイクは様々なシチュエーションを走行しています。当然チェーンが汚れてしまったり、ブレーキの利きも悪くなったりと様々なトラブルが発生しています。

ロードバイクは適正で適度なメンテナンスが必須となります。

 



予算10万円以下のロードバイク

 

では予算が10万円以下のおすすめロードバイクを紹介します。これを参考にしていただければ幸いです。

尚、10万円以下のロードバイをお得に購入するなら、現金払いよりもクレジットカード払いが圧倒的にお得ですよ。

ロードバイクを購入する時はクレジットカード支払いが絶対に得するよ

 

Giant CONTEND1 or CONTEND2(ジャイアント コンデント1.2)

 


引用:https://www.giant.co.jp/giant20/bike_datail.php?p_id=00000029

台湾の自転車メーカー、Giantのロードバイク、コンデンド2or1です。

ジャイアントと言えば世界のジャイアントとも言われるほど販売シェアを伸ばし、クロスバイク、ロードバイクの定番ともされているメーカーです。

 

そんなジャイアントが10万円以下で提案するロードバイクのコンデンド2or1。

フレーム素材は6061アルミフレームにカーボンフォークというアルミロードバイクの定番コースです。

コンデンド1のスペック(2018)

 

  • 重量9.4kg(465mm)
  • メインコンポ SORA(ブレーキセットのみテクトロ)
  • ギア 2×9速
  • タイヤ 25C

https://www.giant.co.jp/giant18/bike_datail.php?p_id=00000032

コンデンド2のスペック(2018)

  • 重量9.9kg(465mm)
  • メインコンポ クラリス(ブレーキセットのみテクトロ)
  • ギア 2×8速
  • タイヤ 25C

https://www.giant.co.jp/giant18/bike_datail.php?p_id=00000033

ジャイアントの場合、専門店であるジャイアントストアで購入すれば手厚い保証や点検整備が永年無料になったりするので、初心者向けロードバイクとしてはコスパが高いのではないでしょうか。

実際に足を運び続けたジャイアントストアの詳細はこちら

通ってわかったジャイアントストアで自転車を購入、利用するメリットデメリット

 

MERIDA RIDE80 or SCULTORA 100

メリダ ライド80 2020 MERIDA RIDE80[SPOKE-NET]
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こちらも台湾の自転車メーカー、メリダのRide80orスクルトゥーラ100です。

まずはRIDE80から、メリダのRIDEシリーズは快適な走行、長時間のロングライドを快適する出来るように開発されたフレームになっていて、6066アルミフレームにフルカーボンフォークを採用。

6066アルミは6061よりも強度がありながら、柔軟性を向上させたアルミでロングライドをするなら楽しめるロードバイクとなっています。

 

次にスクルトゥーラ100。

メリダ スクルトゥーラ100 2020 MERIDA SCULTURA100[FALCON BIKE]
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メリダのエントリーロードバイクのスクルトゥーラ100。

位置づけで言えばオールラウンドモデルのロードバイク、メリダのロードバイクの定番モデルがスクルトゥーラシリーズで、初心者から上級者まで愛されるモデルと言えます。

 

6066アルミフレームにフルカーボンフォークを採用、RIDE80はオールラウンドに使いたい人向けのモデルだ。

 

Art Cycle Studo(アートサイクルスタジオ)A970 or A1300

Made in Japan ロードバイク シマノ”10Speed NEW TIAGRA”フル採用アルミロードバイク ART PRO2 A970 独自のダブルバテッドパイプ使用で軽量化【カンタン組み立て】
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アートサイクルスタジオは大阪の羽曳野市にある自転車屋のブランドバイクです。

 

フレームの製造はコストを下げる為に中国で製造、組み立て調整点検は全て実店舗で手作業で行うMade in Japanを掲げています。

 

通販と羽曳野市にある自転車屋のみで販売しているが、通販の方が購入しやすいと思います。(筆者は家が近いので足を運んだ事があるが、一人で運営していて常に整備している”職人気質”のある自転車屋で相談とかの敷居が高いかもしれない

 

そのアートサイクルスタジオのロードバイク A970です。

フレームは6061アルミフレームにアルミフォーク、9万以下と低価格帯ながらメインコンポはティアグラを装備しコスパを高くしています。

 

敢えて言うならフレーム3:コンポ7ぐらいの割合で販売されているので、今後アップグレードを考えていない人ならコスパの高さで購入してもいいかもしれません。

A970 スペック

  • 値段 税込み88.560円
  • 重量 9.7kg
  • メインコンポ ティアグラ
  • ギア 2×10速
  • タイヤ 23C

 

そしてA970の上位グレード A1300。

Made in Japan ロードバイク【105 11S R7000搭載モデル】アルミロードバイクA1300 PRO2 独自のアルミダブルバテッドパイプ使用で軽量化【カンタン組立】
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値段こそ税込み11万円してしまうが、6061アルミフレームにアルミフォーク、そしてメインコンポに105を装備しています。

10万円ギリギリの金額で105を装備しているロードバイクは中々存在せず、A1300なら今後アルテグラにもアップグレードが気軽に行えます。

A1300 スペック

  • 値段 税込み110.160円
  • 重量 9.6kg
  • メインコンポ 105
  • ギア 2×11速
  • タイヤ 23C

 

Felt(フェルト) FR60

FELT フェルト 2020年モデル FR60 ロードバイク
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フレーム設計の魔術師と言われたジム・フェルトが立ち上げたドイツの自転車メーカー、フェルトのF95です。

FR60が目指したのはカーボンモデルと変わらない乗り心地とスピード。

 

Fシリーズのフレーム設計よりも薄く作ったフレームに、28Cまでタイヤ幅が履けるようにオールラウンドレースモデルとなりました。

 

アルミフレームにカーボンフォーク、Fシリーズには難しい28Cのタイヤの対応をFRシリーズでは実現しました。

Khodaa-bloom(コーダブルーム) Farna 700 Claris

【エントリーでポイント7倍★3/4〜】KhodaaBloom(コーダーブルーム) FARNA CLARIS (ファーナ クラリス) 2020年モデル ロードバイク[GATE IN]
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コーダブルームは大阪に拠点を置くホダカ株式会社が立ち上げたスポーツバイクブランドです。

そのコーダブルームのロードバイクFARNA 700。

 

コーダブルームが掲げるのは”日本人に乗りやすいロードバイク作り”で、実際に日本人の骨格に合う様なフレーム設計が行われています。

Farna700は25km以下で最も快適に走れるエンデュランスモデルとしていて、フレームは6011アルミ、カーボンフォークを装備し6011アルミと言えば6061アルミよりもグレードが高いアルミ素材となります。

 

サブブレーキも装備、日本人向けに開発されたフレーム設計はロードバイク初心者から上級者まで幅広く楽しめるでしょう。

 

Gios(ジオス) FENICE or FURBO

2020 ジオス ロードバイク ジオス フェニーチェ GIOS FENICE ジオスブルー
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ジオスブルーがお洒落なイタリアの自転車メーカー、ジオスのFENICE(フェニーチェ)です。

フレームは上級グレードに引けをとらない4130スペシャルチュービングクロモリフレームにカーボンフォークを装備。マイルドな乗り心地を実現しています。

 

頑丈かつ重たいと思われがちなクロモリフレームだが、10.2kgとギリギリ10kgに対しコンポがクラリスです。

通勤通学にもロングライドにも対応できる、そんな一台となっています。

 

ジオスのFENICEに対し、アップグレードが施されたのがFURBOです。

GIOS ジオス 2020年モデル FURBO フルボ ロードバイク
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Furboのフレーム、フォーク自体はFENICEと変わらずだが、よりロングライド、サイクリングを楽しめるようにコンポーネントをSORAにアップグレード。

 

FENICEと同様に上級グレードと同じフレーム設計と素材、クロモリフレームならではの長いお付き合いが出来そうです。

Specialized(スペシャライズド) Allez Sport

 


引用:https://www.specialized.com/jp/ja/allez-sport/p/128865?color=239794-128865

アメリカの自転車メーカー、スペシャライズドのALLEZ SPORTです。

10万円台でもスペシャライズドのロードバイクが購入できるモデルで、独自設計の高品質E5アルミフレームを採用、フォークもフルカーボンフォークを装備し上質なハンドリングと乗り心地の向上を実現しています。

 

ロードバイクといえALLEZ SPORTは28Cまでのタイヤが履けるようにフレームを設計し、28Cで乗り心地の良いサイクリングにも対応できます。



(まとめ)

 

10万円以下で購入できるロードバイク、いかがだったでしょうか?今回紹介したロードバイクの他にも沢山のメーカーとロードバイクがあります。

その中でも10万円で出来るだけコスパの高いロードバイクを紹介いたしました。

この価格帯はいわば”人気機種”に該当し、これからロードバイクを始める人や通勤通学は高いロードバイクを使いたくない人のセカンドバイクとして、と様々な理由やきっかけがこの価格帯には備わっていて売り切れになりやすいです。

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