長距離向けクロスバイクの特徴とおすすめとポイント

長距離、ロングライドをもしかしたら始めるかもしれない….長距離でも対応できるクロスバイクを考えている…..週末にはサイクリングロードを長距離走ってみたいと考えているなら、目的に合わせてクロスバイクを選んでいく必要があります。

 

そこでロングライド、長距離でも対応できる長距離向けクロスバイクの特徴とおすすめできる長距離向けクロスバイクを紹介します。

 

 



どのクロスバイクが長距離に適しているの?

クロスバイクの中でも長距離に適しているクロスバイクとはどのような『条件』と『要素』を持っているのか?見ていきましょう。

 

タイヤ幅が23c~28c

 

ロングライドを快適に行う為にもタイヤ幅が細めのタイヤを使用する事が条件となってきます。

細いタイヤを選ぶ事で、平均スピードを上げて快適に高速巡航を行う事が出来るようになります。

ストップ&ゴーが多い場面でも楽に加速出来ますし、速度に乗せてしまうと維持するのも楽になり長距離ライドで疲労を軽減する事が出来ます。

細いタイヤを履いて走行できるクロスバイクが長距離に向いたクロスバイクと言えます。

 

車量が10kg以下

 

クロスバイクは軽い方が快適にサイクリングを行う事が出来ます。

特に1kg違うだけでもロングライドとなると疲労度に違いが現れます。

また、長距離ライドといっても坂道、ヒルクライム、急な加減速等様々なシチュエーションに出会います。

こういったシチュエーションの中、止まる事なく走り続けるのは不可能に近い。

 

常に走り続けるならある程度車重のあるクロスバイクでも良いですが、ストップ&ゴー、特に日本の道路事情も考えると車重の軽いクロスバイクの方が適正と考えられます。

軽ければ軽い程小さな力でも楽に加速する事も出来るので長距離向けのクロスバイクの条件と言えます。

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前傾姿勢になるポジション

 

クロスバイクには二種類のタイプがあります。

一つはコンフォートクロスバイク、乗り心地が良い方向に開発されていてタイヤサイズも太く乗車姿勢はアップライトでシティーサイクルっぽいクロスバイク。

もう一つはスピード系クロスバイク、タイヤも細くスピードが出る様に前傾姿勢になるように開発されているクロスバイクです。

前傾姿勢になる事で風の抵抗を抑え疲労を軽減し長距離でも楽に走行する事ができます。

前傾姿勢になるクロスバイクが長距離向けクロスバイクの条件となります。

 



クロスバイクを購入する前にチェックしたいポイント

意外にもロングライド向けのクロスバイクは各メーカーがジャンルとして販売しています。

エントリーグレード自体が長距離向けのクロスバイクとして販売しているメーカーがあります。

そこで長距離向けクロスバイクを購入する時のチェックしたいポイントはどこにあるでしょうか?

 

ハンドルグリップ形状

 

ハンドルに取り付けられているグリップの形状はメーカーや販売しているクロスバイクのグレードによって違いが現れます。

大きく分けると筒状のフラットグリップと、エンドに平たい面があるエルゴグリップの二種類があります。

 

エルゴグリップは手のひらを置ける様に設計されていて、長距離でも疲労を軽減してくれます。

長距離向けクロスバイクを購入する時はエルゴグリップが取り付けられているかチェックしましょう。

 

フロントフォーク

 

フロントフォークの素材は手の疲労に大きく関わってきます。

クロスバイクのフロントフォークの素材はアルミ、クロモリ、カーボンの三種類が使われている事が多く、クロモリかカーボンが使われているクロスバイクが長距離でも疲労を軽減する事が出来ます。

 

アルミは振動吸収性が固く、段差等で手のひらが痛くなってしまいます。ロングライドは振動吸収性が大事です。必ずチェックしましょう。

変速機のグレード、種類

 

長距離向けクロスバイクは力を入れているメーカーも沢山あり、様々なモデルもあるので取り付けられているコンポーネントが違います。

クロスバイクを初めて購入する人は『コンポーネントは少しでも良い物を』と思ってコンポーネントを見て購入しがちですが、コンポーネントは消耗品なので特に気にする必要はありません。

 

どちらかというとフレームのグレード、コンポーネントで気にする場合は『何速あるか』で考えた方が良いでしょう。

 

タイヤ幅は細い物を

 

タイヤは細ければ細い程スピードが上がるし軽量になり、長距離を走る場合にも速度の維持がしやすくなります。

スピード重視のクロスバイクなら23C~28Cのスリックタイプのタイヤが良いでしょう。舗装路を楽に走る事が出来ます。

 

場合によっては購入後からタイヤを細いタイヤに交換するのもアリです。

 

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フラットバーロードという選択肢も

 

クロスバイクとロードバイクの中間に位置するフラットバーロードというスポーツバイクも選択肢としてチェックしておいた方が良いでしょう。

 

フラットバーロードはロードバイクのコンポーネントにストレートハンドルが取り付けられていてロードフレームが使われており、クロスバイクの様な手軽感にロードバイクの様なスピード感を実現しています。

フラットバーロード自体が長距離向けになっている事から、フラットバーロードという選択肢も考えておきましょう。

 



おすすめの長距離向けクロスバイク

 

以上の条件とチェックするポイントを踏まえ、おすすめの長距離向けクロスバイクを見ていきましょう。

 

Giant Escape RX1(エスケープRX1)

 

引用:Giant公式サイト

ジャイアントのクロスバイクのエントリーグレード、RXシリーズの一番上のRX1。

フレームはジャイアントの中級ロードバイクと同じ製法と素材を採用、重量を9.9kgと10kg以下を実現。

カーボンフォーク、カーボンシートピラーを装備しコンポーネントはシマノのティアグラで乗り心地と楽な力でスピードを出す事が出来ます。

グリップは握りやすく手のひらが置けるエルゴグリップを装備しブレーキはVブレーキで、あくまでスピード系クロスバイクを確立しているモデルと言えます。

 

Khodaa-Bloom Rail700SL(コーダーブルーム レイル700SL)

Khodaa Bloom コーダ ブルーム 2020 RAIL 700SL レイル 700エスエル
created by Rinker

ホダカ株式会社が展開するスポーツバイクブランド、コーダーブルームのクロスバイク レイル700SL。

クラス最軽量(10万円以下のクロスバイク)の車重8.8kg

 

コンポーネントはロードバイク用のシマノ SORA、ブレーキはVブレーキで最軽量スピード系クロスバイクとして人気のモデルです。

 

GIOS AMPIO TIAGRA(ジオス アンピーオ ティアグラ)

GIOS ジオス 2020年モデル AMPIO TIAGRA アンピーオ ティアグラ クロスバイク
created by Rinker

おしゃれな自転車メーカー、ジオスのアンピーオティアグラ。

フラットバーロードになるが4130クロモリフレームにカーボンフォークを装備、抜群の振動吸収性で乗り心地を快適化、長距離向けのクロスバイクに仕上がっています。

車重9.6kg、コンポーネントはフルティアグラにロード用の完組ホイールを採用、購入後すぐ走りだせる様な魅力がある長距離向けクロスバイクとなっています。

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