後悔先に立たずから学ぶ、後悔してからが勝負な世界

あなたは昔の事を振り返り こうしておけば良かった~!! とか 若い頃にやっておけば良かった 等、後からでは取り返しのつかない様な後悔をした事があるだろうか?

まあ聞くまでもなく誰もが感じる出来事である。

しかし、後悔先に立たずという言葉通り、後悔は先に行われないのか?今回は後悔先に立たずがなぜ先に立たないのか?後悔してから人間としてどう変化が起きるのか紹介しよう。

 

後悔先に立たずから学ぶ、後悔する事での変

後悔はいくらでもできるが、なぜ先に立たないのか?

 

人間の本質というのは面白いもので、何かを経験し何かを学習して何かを得る事で後悔を回避する生き物と考えられる。

というのも人間は前例のない事に臆病になってしまう。

例えば最近では見る事がない喧嘩。昔ビーバップハイスクール世代と言われていた方がよく喧嘩をしていたと言われているが、どこで喧嘩を覚えてくるのか?というと強い人を例として自分のやり方で探り探り喧嘩をする事で、喧嘩に負けた際にはなぜ負けたか?後悔しながらも自分が苦手な事や得意な事を学習し経験として次に生かしていく、といった思考に進んでいくわけだ。

仕事では上司がどれで怒るのか?分からない場合に他の社員を観察して怒る様な内容を学習し、怒られないような仕事ぶりをする事で経験として積んでいく。

反対に前例のない自分独自のプロジェクト等で怒られる事によって後悔すると同時に経験として生かしていくのである。

つまり後悔が先に立たない理由は自分がそれが良いか悪いかわからない状態で歳を重ねる様に進行させてしまい、気づいた時には遅く取り返しがつかない状態になっている事を指す。

仮に先に立つという事を解釈で言うと 学習、誰かを見本にして行動をした だけであって後悔が先に立つ事は決してないのである。

こういった事から後悔は先に立つことはないと考えられる。実際に逆の言葉は存在しないと思われる。

後悔した後、後悔を通じて何かを学ぶ事が大切

 

例えば上記にて記述した内容、喧嘩の論だが喧嘩して負けた後に学習して喧嘩をする事を辞めて他の事に体力を使う。

そういった方向性の変化を行う事で経験となり、昔こんな事があってな~っていうちょっとした笑い話にもなるし、逆に行くところまで行ってしまうと警察にお世話になったり、一生残る傷をしてしまうとそれは笑い話ではなくなり後悔となってしまう。(正直過去の話を笑い話として話せないのは寒いし誰も聞いてない事が多い)

仕事でもプロジェクトにて上司に怒られる事でプロジェクトのどこが悪かったのか?上司は教えてくれる事はあまりないが、手直しの必要がある場合が多いのでそれを通じて見直しプロジェクトを煮詰める事で後の経験として活用できるわけだし、何より次に後悔しにくくなる。(歳取ってプレゼンとかで怒られるのは恥ずかしいものがある)

後悔を後悔としてくみ取るのではなく、どんな事でさえ後悔を経験として学ぶ事が大切である。

人生は後悔の積み重ね

恋愛でも仕事でも何もかも、学ぶチャンスを与えてくれるのは後悔からだとも考えられる。

だって恋愛なんか自分のミスにも気づかない男性が女性に何かを学ばせる事なんか無理だし愛想もつかれるだろうし。

特に会社を経営している社長程、腰が低いと言われていて腰の低い社長にはまだまだ会社を変えられる熱意が伝わってくる。

後悔に怖がってチャレンジしないのが人生では怖いのだ。チャレンジしないって事は自分の成長を止めて何も気づかない人間となってしまいかねない。

学校の卒業が勉強の終りではない、人生は日々勉強と後悔の繰り返しなのだから。

まとめ

 

後悔先に立たずは文字通りの言葉で、後悔が先に立つ人間は絶対にいない事と考えてもいいだろう。

人間はリスクなしに成功はできない。後悔するのが嫌なのではなく後悔しない程に出来事がない事に後悔し日々を生きてみてはどうだろうか?



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