学校に行かない、引きこもりがもたらす将来のメリット、デメリット

2018年4月20日

学校でいじめられてしまったり嫌になって不登校となり、引きこもる子供が年々増加、減らない中で学校の対策はあまり望めていないのが現実です。

しかし引きこもってしまった子供が社会で大きく羽ばたく事が出来ないわけではなく、そのいかんとした独特の才能を持つ事もありそういう背景がある事といじめ=同調圧力の様な部分もありいじめ対策に乗り出さないでいると考えられます。

中高生の時に引きこもる事で将来その子がどのような変化をしてしまうのか?引きこもる事で将来起きるデメリット、メリットを紹介していきます。


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引きこもりがもたらす将来のデメリット

 

協調性に欠けてしまう

 

学校というのは勉強という名目で学生に教える施設として扱っているが、言い換えるならば学校というのは会社に勤務した際にある組織構造を理解する為の研修みたいなもので、友達を作ったりテストで点数をつけたりと社会構造を勉強する場なのです。

そんな場所にいるにも関わらず、いじめが原因で引きこもりになったり友達と馴染めなかったり学校が嫌になって引きこもりになるとどうだろう?会社ではいじめもあるだろうし同僚達と馴染めないことだってあります。

その中で引きこもりになってしまう=会社でいうと無断で欠勤、休む様な行動をとっているように思われ、信頼的な問題が出てきます。

そして中高生の時に引きこもってしまうと嫌な場所でも一つのコミュニティをつぶす事になってしまい、嫌な人や学校という場所に置かれている状況でのコミュニケーション能力が欠如してしまいがちになり、協調性というものが欠けてしまう原因となってしまいます。

友達との連絡は続けてもそれは都合がいいだけで、それで歳を重ねると相手をどう思えばいいのかわからない、仕事で自分の役割がわからない等、協調性のない人間になってしまう可能性があります。

感情のコントロール能力が幼稚的に

 

引きこもりは親への反抗を歳を重ねてもやめない傾向にあります。これには家という一つのコミュニティ内にしかおらず、それでいてうざったく正論をぶつけてくるのが親だからです。

引きこもり=親の中では心配であり、しっかりして欲しいから言うわけですが、子供には影響はないですし言うだけなら誰でも出来ます。

当然家以外の人と会話を並以下しかしないので、自分の感情のコントロール能力が年齢と釣り合わなくなってしまいます。

こうなると何かをきっかけに社会に羽ばたいてもらわないと感謝や思いやるといった感情が生まれない為、どこにいっても生意気な人間となってしまいます。

ほうれんそうが出来ない

 

社会人になると必ず必要となるコミュニケーション原則、報告、連絡、相談が引きこもりをしてしまっている人はこの原則がどこか出来ない方が多いと思います。

というのも引きこもる事で親には相談できない(親が良い親なら親身になってくれるが基本は注意するだけ)、友達がいても打ち明ける事が出来ない。なぜならイジメを受けて引きこもる子供には 発言したら何かされる という恐怖がおのずと感じてしまうからです。

イジメの標的にされると発言するたびに暴力を振るわれたりする事でそれがトラウマとなってフィードバックし、親が仮に親から相談に乗っても子供は 何かされるんじゃないか? という心の扉を開けないままとなってしまいます。

となると仮に社会人になってもトラウマから 報告しない方がいいんじゃないか?連絡しない方がいいんじゃないか?といった疑問を持ってしまい、ほうれんそうが上手くできなくなってしまうのです。

会話をする時に会話の仕方がわからない

 

引きこもる事で他人と会話をしなくなると、脳を使わない事になるので久々に他人と会話をする際に、 何をしゃべればいいのか?失礼な会話にならないか?といった会話の仕方を忘れてしまい、頭が回らなくなってしまいます。

というのも他人の興味を持つ話題もわからなければ、言葉遣いがわからないので素っ気ない感じとかもわからなくなり余計に引きこもりが悪化してしまいかねないので注意が必要です。

これは社会人になっても相手の観察力が鈍るので会話のレパートリーが少ないと思われてしまいます。

引きこもる事でもたらす将来のメリット

 

他人とは違う職に就きやすい

 

イジメ等で引きこもる事で学校以外の趣味や興味のある事を本気で取り組むようになります。

特にやりたいことを好きなだけやり込めるので、漫画家やイラストレーター、インターネットが好きならブログやゲーム等、これが日本の社会人だ!!という概念に捉われない自分の個性を武器とした職に就きやすくなります。

実際に友達で美容師になるという理由で中学自体は引きこもりだったが、高校を中退して美容学校に行き今ではちょっとした有名美容師にまで上り詰めた人がいます。

それだけ何かを取り組む事が出来る力は持っているという事です。学校だけが全てではないのです。

個性が出来る

 

協調性がない代わりに個性が伸びやすく、いじめられっ子は社会で羽ばたくという話が良くあります。これは協調性ではないリーダーシップの力をいじめられっ子は潜在的に秘めている事が挙げられます。

だっていじめっ子が協調性を持っていてもリーダーになった途端に標的にされるのを恐れてすぐに辞めてしまうなんて事がにわかにありがちですし、いじめっ子のリーダーシップはたかが知れています。

いじめられっ子はその分過去にそういった経験や体験した事をしっかりを考えていて、自分が上の立場になれば個性を発揮して開発なら独創的なデザインや商品を開発出来る可能性があります。

 

仕事以外のコミュニティを形成出来る

 

これは最近のスマホの発展により、家に出なくても外部とのコミュニケーションが取れる時代になったおかげで、SNS等で学校以外のコミュニティを形成して、友達が出来るという事が将来でも有効に活用されて仕事以外のコミュニティを形成している事があるという事であります。

趣味や自分の興味のある事に対してのコミュニティを形成する事が出来、そこから人と違うビジネスを展開する事もできます。

(まとめ)引きこもる事は良い事でも悪い事でもない

 

トータルで見ると確かに引きこもる人はその分個性的な仕事に就いている人もいるし、そこから引きこもりを打破して社会に大きく羽ばたいている人がいるが、それでも過去に引きこもっていたというのは拭う事はできずコミュニケーションのどこかで引きこもっていたこ頃のトラウマ等が自然とフィードバックしてしまう場合があります。

いじめが問題となっている中、いじめをどう捉えていくか?で自分の将来を変えられるかもしれない。

ちなみに僕は中学時代いじめられていたが我慢して登校していた結果、ほうれんそうも出来ないし中学の出来事がトラウマとなりインナーチャイルドという現象に苦しんでいるのが現状です。

引きこもるという行動最終奥義かもしれないので、引きこもる事で将来自分にとってどうなるのか?考えて行動してもいいでしょう。



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