Jimdoの無料とPro,Businessの違いは?実際に使った感想等も

  • 2018年9月6日
  • 2019年5月25日
  • jimdo

ホームページ作成サービス、Jimdoには無料版と有料版があります。

無料版と有料版にはそれぞれ機能に大きな違いがあり、プランに合った仕様が用意されています。

そこでJimdoFree、JimdoPro、JimdoBusinessの違いと実際に全てのプランを使用した僕、しょう。さんがこういう人向けかな?使いやすい部分などをザっと紹介。

 

 


JimdoFree

 

JimdoFreeは読んで字のごとく無料の作成プランです。

コミュニティ活動やサークル活動のホームページ作り、ちょっとしたブログや個人のネットショップ等一定のアクセス以上を望まない、知っている人の割合が少ないまたは知っている人しかアクセスしない場合ならJimdoFreeで充分機能を果たしてくれます。

 

またJimdo自体はFreeでもアフィリエイトサイトを作る事が可能です。

アメブロやライブドアといった無料プラン=禁止されているホームページ作成サービスの中で有料版にせずに無料でJimdoは試しにやってみる事が可能です。

 

JindoFree概要

  • 年額:無料
  • ドメイン:○○.jimdo.com
  • サーバー容量:500MB
  • 帯域幅(アクセス限界値):2GB
  • 常時SSL対応

デザインに関してはPro、Businessと同じデザインを使用可能です。

アドセンスや広告収入を稼ごうとすると『独自ドメイン』での申請が必要となるので、JindoFreeはあくまで『一部サークル活動、弱小のネットショップ、弱小ブログ』アクセス数が1日2000PV超えないぐらいなら運用可能です。

 

ですが、JimdoFreeではサポートが雑、お問い合わせをしても返信されるのは1週間後はザラです。本格的に運用していくならJimdoFreeから有料版にアップグレードした方が良いでしょう。

 

サーバー容量が500MBなので、限界が来たらorビジネスとして使用していくならProに変更するのも目安です。

 


Jimdo Pro

 

Jimdoの料金プランの中で、一番価格が安いプランです。

Freeで利用していた人が、ビジネス的に、アクセス数が大幅にあるホームページになった時にProを考えていくのが良いでしょう。

といってもFreeはサブドメインのJimdo.com、Jimdo Proにすると独自ドメインが付いてくるので本格的にブログを始めたい、目標がある、形から入りたい人ならJimdo Freeでワンクッション運用するよりJimdo Proから始めるのが良いでしょう。

 

サブドメインから独自ドメインに変更した時、必ず検索順位もグーグルの評価も変わります。Jindo Free→Jimdo Proに変更したら数か月アクセス数で損をしてしまうのでJimdo Proから始めるのがお得にJimdoを運用する方法です。

 

Jimdo Pro概要

  • 年額:11.340(月額945円)
  • ドメイン:独自ドメイン一つ取得(外部ドメインで運用可能)
  • サーバー容量:5GB
  • 帯域幅:10GB
  • 常時SSL対応
  • 優先サポート窓口
  • 広告非表示
  • スマートフォン最適化
  • 15書体の日本語フォント

 

月額945円をどう思うか

 

Jimdo Proの月額は945円です。使っていた僕からすればコスパ高めです。

他のホームページ作成サービスに比べるとサーバー容量も少なめだと感じるが、Jimdoの有料プランの一番の特徴は”書体の日本語フォント”の追加です。

 

正体はモリサワフォントです。モリサワフォントって結構値段がするんですよ。1書体入りで20.520円、5書体入りで82.080円します。月額プランなら2100円。たけぇ

 

そのモリサワフォントがJimdo Proでは15書体収録、独自ドメインと常時SSL対応を加え月額945円はコスパ高いです。

945円なら適当な居酒屋でおつまみ、ビールを頼んで750円、追加してしまうと1000円超えちゃいます。

 

それをただ1回我慢するだけ、女性ならダイエット効果も見込めるはずです。Jimdo Freeのまま運用するのも良いですが、自分だけのホームページを作るならモリサワフォントも付いているJimdo Proがコスパ高いです。


Jimdo Business

 

Jimdoの有料プランの中で、一番値段が高く正にビジネス向けの有料プランとなります。

Jimdo Proでキャパが足らない、法人向けで使っていきたい、本気で運用する向けのプランです。

 

僕も使っていて、二年が経とうとしています。完全に仕事、ビジネスとして運用していて月間350万PVを抱える大きなサイトになっています。

 

Jimdo Business概要

  • 年額:28.980円(月額2.415円)
  • ドメイン:独自ドメイン一つ取得(外部ドメインも可能)
  • サーバー容量:無制限
  • 帯域幅:無制限
  • 常時SSL対応
  • 最優先サポート窓口
  • 広告非表示
  • スマートフォン最適化
  • 176書体の日本語フォント
  • 個別SEO機能の解放
  • ネットショップ(完全版)

完全にネットショップとして運用する事も可能となり、例えば個人のブランド販売(日本酒やお米といった個人系販売サイト)として簡単にネットショップを展開できます。

その他176書体のモリサワフォントが使用可能となり、月額2.415円で176書体を可能としお洒落なフォント、更に自分だけのサイトを作成する事が可能となりました。

サーバー容量及び帯域幅も無制限と、メディアサイトとしても使えます。

 

個人事業主、ネットショップを本気でやる人、法人の方におすすめのプランです。

 

無料プランと有料プランの大きな違いは?

 

Jimdo Free,Jimdo Pro,Jimdo Business…..ざっくり紹介してきましたが、更に大きな違いと実際に使った違いなどを見ていきましょう。

 

ページのコピー機能

 

 

自分が作成した記事を例えばもう一つ複製したい時に、コピーが出来るかどうかで手間も全て変わります。

特にJimdoだとウィジェット機能で画像やHTMLをパーツとして分けて記事を作るので、マウスで全体コピーして貼り付け、といった一連の動作がやりにくいです。

コピー機能がないなら1時間かかってしまう事もあります。もったいない….。

 

実際に使っているが、かなり重宝しています。ワンタッチでバンバンコピーできるので非常に便利です。

 

このコピー機能がJimdoFreeにはなく、JimdoProから利用できる様になります。コピー機能があった方が便利ですし1時間かかるのと毎月945円払うのを考えれば手間よりも有料プランの方がお得にJimdoを活用できるでしょう。

 

アクセス解析機能

 

 

ホームページ作成して行けばおのずとアクセス数がどれぐらいか?どの様な人がどういう検索でどういった検索エンジンでページの閲覧をどのぐらいしているのか?自分のホームページにアクセスしているのか気になるものです。

 

それをJimdoではアクセス解析として機能が搭載しています。

このアクセス解析をすればアクセスしてきたユーザーのホームページ内の行動やデータを把握し、より良いホームページ作りに活用する事が出来ます。

実際に使っているが意外とJimdoのアクセス解析が優秀で、標準でスパムのアクセスなどを除外してくれます。グーグルアナリティクスよりもリアルなアクセス解析レポートが表示されます。

 

しかし、このアクセス解析はJimdo Freeは非対応です。Jimdo Proから利用可能です。

 

広告表示

 

JimdoFreeの場合パソコン及びスマホにJimdoの広告が表示されています。これによってユーザーから『Jimdoで作られている』と認識されるが、うざったいと思われてしまうかもしれません。

 

Jimdo Pro以上から広告を非表示する事が出来、よりちゃんとしたホームページ運用が可能となります。

 

ヘッダーの編集

 

 

ホームページを運営していく上でヘッダーの編集は欠かせません。

メタタグやタグの埋め込み、アドセンスなどを使用するなら自動広告をヘッダー編集に放り込んでおけば自動的に広告を表示してくれます。

 

Jimdo Freeでも利用可能ですが、ヘッダー編集できる範囲がホームページ全体のみ各ページまたはブログ1記事1記事のヘッダー編集を行えるのは有料プランからとなります。

 

例えばあの記事の文字や背景を変更したいとJimdoFreeで思ってもコーディングする事は不可能です。

有料プランだと各ページを自由にヘッダー編集する事が出来、より自分だけのホームページ作りが可能となります。

 

サポート窓口

 

 

無料有料プラン問わず、メールのみの対応となります。(電話でやってくれと言ったら対応してくれたサポートもいました)

契約しているプランによって優先順位が変わり、

無料=1週間かかる場合あり

Jimdo Pro=1-3日

Jimdo Business=即日、速攻返信が来る

となります。サポート窓口自体の対応は非常に丁寧なので、困った事があって無料版だと有料プランに変えたいと思うきっかけになると思います。

 

メール機能

 

 

無料版は独自のメールアドレスを取得する事が出来ません。メールアドレスは有料プランに契約して取得する事が出来るようになります。

 

ただ、GmailとかYahooメールでも全然気にはならないんです。が、ビジネスとして使っていく上で

○○@gmail.comや○○@yahoo.com等

 

どう思いますか?僕から『もしかしてスパム?ウイルス系のメールじゃない?』と思ってすぐ消しちゃいます。

ホームページは無料でメールアドレスも無料のGmail.ヤフーメール。正直しんどいですね。信頼性が低いです。

有料版なら独自のメールアドレスを取得できますし

専用のメールサーバーも利用できるので、ビジネスとして分けて活用できます。

 

SEO機能

 

 

検索エンジンの最適化ですね。Jimdo Freeでも使用する事が出来るがトップページのみ(ページタイトルとトップページのページ概要のみ)なのです。

 

ホームページでアクセスを集めていくにはSEO対策が必要で、Jimdo FreeだとSEO対策が弱くアクセスを集めるチャンスを大きく失う事になります。

Jimdo Pro Jimdo Businessだと各ページのSEOを設定する事が出来、よりプロフェッショナルなSEO対策が可能となります。

 

モリサワフォント

 

見出しやテキスト等をモリサワフォントに変更する事が出来ます。

これはJimdo Freeにはなく、Proだと15書体、そしてBusinessは176書体利用可能となります。

 

モリサワフォントはJimdo Proでも説明したが、高額なんですよ。フォント1つインストールするのに2万円ちょっとかかりますし、月額契約となると2000円超えちゃいます。

それをProなら月額945円、Businessなら2.415円です。モリサワフォントを使ったホームページを作成するならProだとお買い得です。

 

その他の機能

 

その他細かく大きい違いとなると

 

XMLサイトマップ:有料版は非表示ページをインデックス可能

 

ショップ機能

支払い:無料はPaypalのみ/有料版は代引き、銀行振り込み請求書発行可能

商品数:Free 5個/Pro 15個/Business 無制限

クーポンコード機能:Businessのみ

 

フッターの編集:有料版のみ

ログインの非表示:有料版のみ

 

サーバー容量:Free 500MB/Pro 5GB/business 無制限

帯域幅:Free 5GB/Pro 10GB/business 無制限

 

となります。

 

Jimdo Businessのみの機能

 

実はJimdo Free/Proでは対応していないJimdo Businessのみの機能があります。

 

サイト内検索

 

ウィジェットの中にサイトサーチという機能がBusinessにのみ解除されます。

まあグーグルカスタム検索をHTMLで表示すれば、気にならない程の機能ですがサイトサーチの場合グーグルを介さずJImdoのホームページ内のみで処理をする為スピーディーに検索されます。

 

高度な設定

 

ブログのページをインデックスさせなかったり、検索結果に表示しないようにしたり、検索対象から外す事が出来ます。

 

個人的な記事を作ったり、検索順位が明らかに悪い記事等を高度な設定を使用する事で評価を改善する事が可能です。

 

ページリダイレクト設定

 

ページのURLを変更した時やページを削除した場合、URLのみがグーグル検索で残りそこからアクセスした人がいるとページが消えていて記事が見れない、404エラーになってしまう、ページが見つかりません、といったのを防ぐ事が出来ます。

 

消した、変更したページのURLにアクセスしたユーザーにトップページにアクセスさせる様にする事が出来ます。

 

使い始めるならJimdo Pro

 

Jimdo Free/Pro/Businessの違いを見て来て、実際に使った結果、Jimdo Proが費用対効果が強いと感じました。

今はBusinessで契約しているがモリサワフォントは176個も使いません。Jimdo Proなら15個なので悩まず直感で良いと思ったフォントを使います。

 

月額も945円と居酒屋とかで我慢すれば維持できるレベルなので、Jimdoでホームページを作成するならProから利用した方が良いでしょう。

ページリダイレクトや高度な設定が必要になった時はBusinessにアップグレードした方が無難です。

 

逆に言えばちょっと本気でホームページを運営するが試しでJimdo Freeから始めると損します。Proからだと独自ドメインもメールアドレスも取得されるのでプロフェッショナルに運営出来ます。

 

ありえないほど簡単にホームページができる【Jimdo】