無気力で仕事のやる気が出なくなる原因、実は思考力が関係している?!

無気力状態になってしまう人の事を無気力人間なんて言われますが、誰にでもなり得る事であり何かを拍子に『もう動けない』『もう働きたくない』と無気力なってしまう事もあります。

 

特に仕事でやる気が出なくなって無気力になる人が多いと言えます。僕も完全燃焼し無気力状態になり会社を退職して今に至ります。

そこで感じたのが、無気力で仕事のやる気が出なくなる原因は思考力に関係しているという事です。

 



 

無気力と思考力の関係性

 

ここで言う思考力と言うのは”物事を考えられる力”という事です。

人は仕事の話であったりプライベートの事、仕事の商談を上手くやるには?プライベートの予定をどうするか?色々な事を頭で考える事で予定を組んだり上手くしようと対策します。

 

この思考力と無気力状態は、全く違う意味を持つ反対の言葉と言っても良いでしょう。(実際対義語ではないが、ここでは対義語として頭を柔らかくして見てください)

 

無気力は言ってしまえば”考える力がなくなり、何をするにも労力がいる為疲れてしまっている”状態の事を言い、思考力が錯乱している状態と言えます。

なぜ思考力が無くなり無気力状態になってしまうのでしょうか?

 

無気力状態になってしまう原因は?

 

 

思考力と無気力の関係性を知った上で無気力状態になってしまう原因を見ていきましょう。

実際に僕が無気力状態になってしまった経験もかねてお伝えします。

 

肉体的に疲れすぎてる

 

精神的なダメージよりも、肉体的に疲れすぎてしまうと無気力状態になる原因になります。

僕が仕事で働いていた時、毎日15時間労働をしていたこともあり最後らへんになると思考力が大幅に低下、帰ってきたころには

どうやって風呂に入ったか覚えていない、そもそも風呂に入る気力が残っていない

ご飯は何を食べたか覚えていない、口を動かすのも辛くて食べたかわからない

という状態に陥り、気が付いたらベッドに寝ている、という毎日でした。

 

肉体的疲労はいつまでも取れる事はありません。

むしろ肉体的疲労に慣れてしまうと、思考力よりも先に概念として『妥協』を選んでしまうので思考力の改善や対策を行う事が難しくなります。

その毎日を続けると無気力状態になってしまいます。

 

過度なストレス

 

上司からのパワハラや理不尽に怒られたり、コミュニケーションに対して難しいと感じてストレスを受けてしまいすぎていると無気力状態になってしまう原因になってしまいます。

 

仕事の業務のストレスよりも仕事の中でコミュニケーションを取る時のストレスの方が無気力状態になりやすいです。

というのも、仕事の業務のコミュニケーションの場合言いたい事を伝えたり、伝えずに自分で処理をしたり選択肢を一定にする事が出来る為、そこから思考力を使って自分なりに仕事をすればいいだけなので失敗しても仕方のない事、と考え無気力になる様なストレスにはなりません。

 

しかし仕事の中で日常のコミュニケーション等となると話題性や興味のある事をわざわざ用意してコミュニケーションしないといけない職場(なんとなくなコミュニケーションが苦手な人もいる)もあり、自分にとってメリットのない事に対して考え始めるとストレスを受けやすく溜め込みやすくなります。

僕も仕事をしていた時アルバイトが暇しない様に話題を用意しておいたり、飽きさせない様に工夫をしていました。

結果として上司が”遊んでいるだけ”なんて言われて、もうめんどくさいやと思って無気力状態に入ったと言えます。

 

思考力が散漫しすぎて目標設定がなくなる

 

ストレスや肉体的疲労から思考力が散漫し始めると要注意です。

何の為に生きているのか?何のために働いているのか?根本的な部分を考え始める為、本質である働いている理由を失い目標設定がなくなってしまいます。

 

そうなると人は他の部分で欲を出そうとするので、例えば仕事を辞めて転職活動して他の会社に入社したり、働く事自体が嫌になって引きこもって無気力人間になってしまう、なんて事になりかねません。

最も会社を辞めて働くのが嫌になって無気力人間で引きこもった僕が思うに、そうなるとどうしようもないと感じましたが。(誰か何かを言うと余計に嫌になる期間だなと思いました)

 

考える隙もない仕事内容

 

瞬時の対応や後々こうすればよかった、と時間が追われてしまう仕事内容だと思考力が低下し無気力状態になる原因となります。

瞬時の対応は慣れてきてもストレスになりやすく、どれが正しいことで何が間違っているのか?判断が鈍る事もあります。

例えば飲食店のクレーム、アルバイトが客を怒らせてしまって自分自身がクレーム処理に出るわけだが、アルバイトが伝えたクレーム内容が正しく伝わってなかったら間違ったクレーム対応になったり後から理解してクレーム対応しても正しいかどうかもわからなくなってしまいます。

 

実際に飲食店で働いていましたが、飲食店の正社員は基本思考力が鈍っていました。考えるよりも口で誰かにお願いしてあれこれ要求を言った後、ごめん違うわあれこれだわ、なんて人使いの荒かったです。

 

無気力状態にならない為にも思考力を改善しないといけない

 

無気力状態になる一番の原因は考える事を諦めてしまった、考えるという行動を忘れてしまった事だと僕は思います。

無気力状態にならない為にも思考力を鍛え直して改善しないといけません。

仕事を辞めて引きこもりをして半年で立ち直った僕が経験した無気力状態にならない為の思考力の改善方法をお伝えします。

 

自律神経を整える生活リズムを作る

 

無気力状態になる原因に思考力の低下があり、思考力が低下して休みの日に家で引きこもると確実に生活リズムが崩れて自律神経が乱れてしまいます。

自律神経は思考力改善にとって非常に大事な役割を与えます。自律神経は昼に活動している時に交感神経が働き、休息している時に副交感神経が働く様になっているとされています。

 

これが生活リズムの変化から自律神経を乱してしまうと副交感神経が強く働く様になったり交感神経が働かなくなってしまいます。

これが思考力にも影響を受けて、副交感神経が強いと注意散漫、考える力が弱まってしまいます。



そうならない為にも生活リズムを整えて自律神経を調整しましょう。引きこもりから脱出する術とも言えます。

関連記事

無気力状態になってしまう人の事を無気力人間なんて言われますが、誰にでもなり得る事であり何かを拍子に『もう動けない』『もう働きたくない』と無気力なってし […]

 

音楽を聴く

 

ストレスを受けすぎて思考力が散漫すると、意外にも聴覚過敏症になる場合があり雑音や物音が気になりストレスを感じる様になります。

特に寝ている時に音が聞こえるだけで寝られない程になる事もあります。ストレスが溜まる=何かに敏感になる、とも言えます。

 

思いっきりイヤホンで耳を閉じて好きな音楽を聴くと良いでしょう。

音楽にノッたり、他の雑音が入ってこないので自分の世界に入り込めるのでストレスを解消させて思考力を改善させる事が出来ます。

僕は未だにこの方法を使っています。イヤホンで耳を閉じてブログを書いたりする方が考えながら文章が書けるからです。

 

声を出す、歌を歌う

 

人の脳は面白くて、自分の声を聞くことはストレス解消の一つとされています。

脳は自分自身の声を聞くのが好きです。

そして思考力が低下すると、独り言や愚痴不満しか声に出さなくなります。そうなると脳も疲れてしまいます。

 

声を出しましょう。歌を歌いましょう。歌を歌う事でストレスを発散させて思考力を改善する事が出来、無気力防止になります。

これも僕は一人で車に乗った時は行っています。好きな曲をかけて歌を歌う、見違える様なストレス発散と考える力を取り戻せるのでおすすめです。

 

涙を流す

 

笑う、泣く、歌を歌う、怒る、この中でストレスを発散させて脳に刺激を与えるのは泣く事なのはご存知でしょうか。

泣く事は笑うよりストレスを発散効果が見込まれ、泣く事により脳の中の自分が作った世界の中のピースが一つ消えていく感覚を味わえると思います。

つまり新しく考える力を改善する事が出来るようになり無気力状態から立ち直るきっかけを与えてくれる様になります。

特に副交感神経が働く夜に泣くのが良いでしょう。

 

しかしこの方法は自律神経が乱れている人はやらない方が良いです。涙を流す事で血管の収縮が行われ頭痛がしたりします。

僕は映画鑑賞とかで涙を流すと寒い時期なら頭痛を患います。辛いです。

 

長湯、とりあえずお風呂に入る

 

お風呂をゆっくり浸かる事は肉体的疲労の軽減からストレスを解消する事が出来ます。

心身ともにあったかくなりますし、お風呂はゲン担ぎとも言われていてお風呂=一日をリセットと考えて入っている人も少なくありません。

 

温泉旅行が人気なのが

温泉=また仕事頑張ろうというゲン担ぎとストレスの軽減、お風呂のお湯で無気力な邪気を洗い流す効果もあります。

出来ればスーパー銭湯で長湯をしたり温泉に行くのが良いでしょう。

 

無気力が改善され始めたら行った方が良いこと

 

思考力を改善する為にストレスを解消し無気力状態が少しでも回復、無気力状態になりかけてたのが立ち直り始めたら行動に出して行って良いことをしていきましょう。

 

ここは僕が実際に実践した改善方法をお伝えします。

 

景色を見に行く

外に積極的に出て景色を見に行くと良いでしょう。

神社巡りであったり日本の四季を感じられる紅葉や桜、とりあえず外に出て『味わい深い』ものを感じる事が重要です。

 

経験上無気力状態がなおったとしても思考力を改善されていなければ仕事を始めても同じ事を繰り返してしまいます。

そうならない様に味わい深い景色を見る事で『風情』や『まだ時期ではないけど、こういう所も良いよね』と見て考えて感じる事が重要なのです。

紅葉なんか一番味わい深いもので、人によってはまだ緑っぽいけど紅葉っぽさもある、なんていう時が好きな人もいるほどです。

 

運動を始める

 

運動をして汗をかいたり、運動から景色に繋げるのも良いでしょう。外に出て刺激を受ける事が大事です。

僕は景色に繋げたい事からクロスバイクを購入してサイクリングを楽しみながら景色を楽しみました。

 

運動はストレス解消になりますし、サイクリングやドライブとなるとどういうルートがあるのか?どういうルートで行けば楽しめるか?考える力を育てる事が出来るので目的地ありきで運動を始めるのはおすすめです。

関連記事

無気力状態になってしまう人の事を無気力人間なんて言われますが、誰にでもなり得る事であり何かを拍子に『もう動けない』『もう働きたくない』と無気力なってし […]

 

まとめ

 

僕は無気力と思考力の関係性は深いと思います。思考力が低下する原因にストレスがあり、ストレスを受けすぎると無気力な思考になりやすくなりますし無気力になるきっかけは考える事が出来ない思考力の低下と言えます。

 

無気力状態にならない為にも思考力を改善対策を行いストレスとバランス良く向き合う事が大事です。

僕みたいに無気力状態になって仕事を辞めて引きこもりにならない様に、思考力を意識してみてください。

関連記事

無気力状態になってしまう人の事を無気力人間なんて言われますが、誰にでもなり得る事であり何かを拍子に『もう動けない』『もう働きたくない』と無気力なってし […]

広告