飲食店をすぐ辞める理由はすごく単純なもの?!辞めさせない対策と工夫

飲食店にアルバイトや正社員として働くも、すぐに辞める人は沢山います。

僕しょう。が働いていた職場にはアルバイトなら1週間もしないうちにすぐ辞める人や正社員だけど1日ですぐやめてしまった人…..飲食店をすぐ辞める人を見てきました。

そこで気づいたのが「飲食店をすぐ辞める理由はすごく単純だな」と。

飲食店の多くのはブラック企業です。パワハラセクハラ脅しに殴る蹴るなんでもありな会社だってあります。

なぜ飲食店をすぐ辞めるのか?理由と会社がどうすれば辞めない人材作りができるか?をお伝えします。

飲食店をすぐ辞める理由

飲食店をすぐ辞める理由は

  • 忙しさについていけない
  • 使えない上司のおべっか
  • 人間関係
  • 異性関係
  • 衛生面
  • 安賃金
  • 成り行きで入社した

が最も多い理由で、実際に働いてそれが理由でやめる人が多いと感じました。

忙しさについていけない

飲食店のほとんどが体育会系の仕事内容です。

忙しくなれば人員を増やせば対応できることも、日によっては少ない人員で店を回さないといけません。

そして忙しくなればなるほどそういった飲食店の正社員は人の扱いが荒くなる人もいます。

それが八つ当たりであったり都合よく動いてくれるアルバイトであったり様々です。

そこから「忙しくて辛い」「俺ばっかり仕事を押し付けてくる」と感じて飲食店をすぐ辞める原因となります。

使えない上司のおべっか

要するに歳だけ取って仕事ができない上司です。

自分の思い通りにならないと怒鳴りつけてきたり、上司から激励を受ければ気分次第で部下やアルバイトを指導という名目で怒ったり感情的で仕事に干渉してこない使えない上司のおべっかが飲食店をすぐ辞める原因となります。

経験上ですが使えない上司のいる店舗はパートさんが9割店を支えている状況です。

人間関係

接客の時はニコニコしているが、裏方に入ると裏の顔が現れるのも飲食店ならではです。

単純に仲が良いなら辞める原因になりません。しかし裏表のある人間関係が垣間見る飲食店はすぐ辞める原因に繋がります。

アルバイト同士でもイジメがありますし正社員もしかり、生々しい人なら色仕掛けで正社員を罠にハメて何も言えない様な状況を作り正社員を辞めさせる、訴えるアルバイトもいましたよ。

異性関係

飲食店に働いている正社員には出会いがありません。出会いとなる場所は職場でそれもアルバイトがほとんどです。

正社員の人がアルバイトに手を出すケースが定番化します。それでトラブルが出たりセクハラを受けているアルバイトや明らかに狙われていてそれが原因で飲食店をすぐ辞める事になる人もいます。

飲食店において異性関係はすぐバレますし会社によっては都合が悪い傾向があります。事実それで裁判沙汰までいった人もいる程です。

衛生面

飲食店で衛生面はすぐ辞める理由でトップクラスと言えます。

お客様が食べていたものがたまたま残っていたら、洗い場で食べるアルバイトや正社員がいます。

勿体無い精神はいい心掛けですが、それを見てショックを受ける人も少なくありません。

また、食べ残しが汚かったりしたものを片付けることが嫌な気持ちを持つとすぐ辞める原因となります。

キッチンなら生ゴミの匂いも気になります。

安賃金

飲食店といえば安賃金の代表と言える業界です。

アルバイトなら最低賃金で雇いますし正社員でも労働時間の割に給料が少ないのがデフォルトです。

都会なら特別飲食店にこだわらずに他の時給の高い仕事を選んだ方がいいですし無理して安い賃金で続ける必要もありません。

また時給アップも中々行われません。アルバイト歴3年でようやく10円上がるレベルで人件費にうるさい飲食店はすぐ辞める原因と言えます。

成り行きで入社した

正社員の中ですぐ辞める理由にただなんとなく入社したことが挙げられます。

なぜなら働いているうちに「この仕事をずっと続けていくのか?」「将来独立するとしても飲食か?」と考えます。

それが仮にやりたくもない仕事で飲食店に正社員として働いているならばすぐ辞める事になるでしょう。


すぐ辞める人は辞め方

アルバイトも正社員もすぐ辞める人に共通点があり辞め方が決まってます。

僕が働いていた時にアルバイトや正社員がどのように辞めたか?をお伝えします。

Lineまたはメールで辞める

すぐ辞める人は電話しません。

電話したら言いくるめられたり面倒だし時間もかかるからです。

なのでメールやLineなどを使用して今日で辞めます→音信不通が定番です。珍しい人でFacebookで連絡してきた人がいる程です。

バックれる

出勤日に無断欠勤してそのまま辞める事です。

これもアルバイト正社員問わず多いですね。僕も一度会社をバックれて辞めたことがあります。まあ辞めさせてくれないからバックれた事になったのですが。

バックれる事で全てを忘れられますし、電話や連絡に応じなければそのまま自然消滅という形となるのでメール同様に定番です。

田舎の飲食店なら家まで来る時があるのがうざいですが。

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すぐ辞めさせない為の工夫

飲食店に入ったアルバイトや正社員をすぐに辞めさせないためにも対策や工夫が必要です。

辞める人は「ここが嫌だった上に〇〇もなぁ」と一つ嫌な部分があってもカバーできる拠り所がない事が特徴と言えます。

正社員に求められる辞めさせない工夫とは?(ここでは正社員、運営者目線)

ミーティングでコミュニケーションを図る

忙しくなる前の時間帯にアルバイトを集めてミーティングを取ってコミュニケーションを図る事です。

アルバイトによってはコミュニケーションが苦手な人もいますし馴染めていない人もいます。

飲食店の正社員で新しいアルバイトが入ってきてもほったらかし、マンツーマンで指導が多いとなるとアルバイトは仕事を覚えるだけの人材になりやすい。

定期的なコミュニケーションは必須です。何が苦手なのか?何が得意なのか?わからない事はないか?ミーティングでアルバイトの仲も作れますしフォローも具体的になります。

人間関係は大きな課題です。社員の努力で解消させるしかありません。

話題を用意しておく

暇な時間帯、暇な店舗で特にキッチンの正社員はアルバイトと同じ場所同じ環境におかれています。

アルバイト自身がコミュニケーションを図ろうとするもその職場の正社員によっては「あまり喋らないでね、仕事の話しよね」と意識的な話題ばかりになるとアルバイトは喋ってはいけない環境と考えるのでただただ辛い職場になります。

正社員がこの日にくるアルバイトの人が食いつく話題、話たい事を用意しておく事で信頼感、正社員である人といる時間が楽しく感じる様に心がける事ができます。

僕はこれを心掛けていた所、アルバイトの仕事の生産性が上がりましたし少し嫌な仕事でも喜んで受けてくれました。

見本を見せ背中で語る

嫌な仕事を嫌と感じてアルバイトに振る事は言語道断です。

それをしぶしぶやってくれるアルバイトもいるでしょう。しかし飲食店の不満が高まるばかりです。

嫌な仕事を正社員が進んで行い、アルバイトに見せる事が重要です。

アルバイトの中に一緒にやってくれるなら良いですよ、という人もいるので正社員がプライドで拒否するのではなく受け入れてあげる事です。

子は親の背中を見て育つ….店長が適当な店舗は店全体も適当ですよ。

パートさんとは仲良く優先的に

経験上ですが飲食店でパートさんを制するものは店を制します。

パートさんと仲が悪いと仕事が残さずやってはくれるものの持ちつ持たれつの関係ではないため輪に入ることもできませんし相談も乗ってくれる事はないでしょう。

正社員もアルバイトもパートさんと交友関係をもち、重たい物などパートさんが負担になりそうなものを進んで行う事で信用を保つ事が重要です。

パートさんは怖いです。職場によってはアルバイト潰しを行う所もあるのでパートさんは人間関係の原点です。

給料という形で従業員に還元をする

安賃金だから飲食店をすぐ辞めるのは定番です。辛い仕事でも仕事仲間と給料があれば乗り越えられる、続けられる事ができます。

代表的なのが大阪はミナミにある鉄板神社です。

大阪市・西梅田で鉄板焼きなら「鉄板神社」をご利用下さい。鉄板で串を焼くオリジナル鉄板串焼と明るい接客が自慢でリピーター率…

本店はわずか13坪で月商1850万円と飲食業界に激震を与えた事で有名ですが、給料がいい事も有名です。

営業時間が長いものの店長職なら月収100万支給されているとかしないとか…..正社員でも外資系の様に努力で給料が変わるとか……。

従業員の努力や売り上げを給料という形で還元する飲食店の正社員やアルバイトはモチベーションが高く続ける要因に繋がります。



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