クロスバイクのブルホーン化に伴いステムを中華カーボンステムに交換した感想

2018年2月20日

前回の記事にてクロスバイク(Giant Escape RX3)をブルホーンハンドル化。

ロングライドしやすくなり、ますますサイクリングが楽しくなるがやはり純正のステムでブルホーンハンドルに交換したので先端を握ろうとすると非常に遠い。

かといって中間の所を握ろうとするとそこがメインとなって腕が疲れてしまう。

そこで今のステムが90mmなので、それよりも短いステムに交換する事としたのだがシマノプロやBBBといったメーカー物だと面白くないな~と思って、最近噂の中華カーボンステムに手を出す事とした。

今回その中華カーボンステムに交換した際の感想等を書いていこうと思う。

中華カーボンステムに交換!!中華カーボンステムの状態や感想

 

使用したステム

基本的に私は自転車用品を購入する際にアマゾンを利用して用品を購入するのだが、25.4mm カーボンステムで検索をしても引っかかる事がなかった。

というのも今のハンドルステム幅は31.8mmがメインとなっていて、25.4mmのカーボンステムを販売しても大した売り上げにはならないのだろう、と思っていた。(Aliexpressとかだと中華カーボンステムで25.4mmあるが購入に躊躇する)

しかしちょうどブルホーン化した翌日くらいにRxl SLの25.4mmカーボンステムがアマゾンにて販売されているのを見て、即ポチって、ようやく中華カーボンステムが手に入ったのだ。

それがこちら。25.4mmという事もありハンドル側も二点止めのRXL SLのカーボンステムである。

よくネットでは外だけカーボンで中がアルミで構成されているモノ、と言われているのでくまなく調べる事に。まあそもそもRXL SL自体はカーボン+アルミって説明にも書いてあるし。

コラム側、コラムは触った感じ内側もカーボンで形成されていて、中華カーボンステムにありがちなカーボンの粗もなく思っていたより綺麗に作られている。(個体差?)

コラムとハンドルを繋ぐ間の穴の中も確認したがカーボンになっている。(アルミの周りにカーボンが取り付けられているかも??切断しないとわからない。)

ハンドル側、上の膨らみは中華カーボンステムを物語っているが、加工必須で覚悟して購入してここだけが気になる部分、たまたま避ける様に固定に関係のない場所だったので自分的には許容範囲。

触った感じもカーボンである。(やはり恐らく中の細くなっている穴の部分はアルミ?)重量は測りがないので割愛となるがカーボンステムの方が持ってわかるほどに重い。

ハンドルとステムを止める部分、ここはさすがにアルミだった。まあここをカーボンにしてしまうと強度的にも問題が出るので安く作るのとトルク管理が出来るかわからないだけにアルミで十分だろう。

ボルトに関しては硬すぎるくらいに回りが酷かったのでカーボンでも大丈夫なグリスを塗ってボルト穴とボルトが馴染むまでクルクル回し続けた。

やはり中華カーボンステムを購入したらある程度セッティングは必要だ。

実際に取り付けて乗ってみた感想

 

乗る前に取り付けの段階で思わぬアクシデント。取り付けは出来るがブルホーンバーもステムにも切り欠き加工がされていない為ハンドルがめちゃ動く!!もうグリス塗りたくってんじゃないか?ってぐらい動く。

そもそも二点止めのトルクって何Nm?四点止めで一カ所6Nmだから二点止めは一カ所12Nmなのか?と思って12Nmにしても力を入れると動き出すので結局13~14Nmで固定して動かなくなった。二点止めの場合のトルク管理ってネットで中々転がってないから怖いよ。

でまあしっかり取り付けて軽く50km走ったわけだが、まずハンドルの距離が短くなったので持つ部分が手前で非常に持ちやすい。

特にフラットの部分は手前過ぎるかな?と思ったが上半身が立つ様になるのでかなり楽に乗る事が出来る。

ブルホーン部分で姿勢をかえやすくなったので更にロングライドが楽しくなった。

カーボンステムに交換したカーボンステムそのものの効果?は素人が感じ取れるレベルの話ではないと思う。

でも坂道でアルミの時はステム自体がくにゃっとしていたが、今はブルホーンバー側がくにゃっとしているのでカーボンステムの方が強度が高い??のかもしれない。

中華カーボンステム、実際購入して届いて検品するまではドキドキものだが、ある程度加工が出来る人なら面白い買い物かもしれない。

逆に加工できない人がこの手の物を購入すると損するだけだと思った。

おススメはしないけど。

 



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