アドセンスのネイティブ広告「記事内広告」は高単価?!2か月使用した結果

2018年4月10日

前回の記事にてアドセンスの新しい広告スタイルとして、ネイティブ広告の二種類「記事内広告」「インフィード広告」がどのようなものなのか?特徴を書いたわけだが、今回月間300万PVのサイトにて記事内広告を導入して二か月経ったのでどの様な結果となったのか?を紹介していこうと思う。


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記事内広告の効果は?単価は?

まず軽く記事内広告のおさらい。記事内広告とは記事の段落(H2やH3や他の話になる時等)の間に挿入する事により、その広告が記事に溶け込んだ形で表示される。

ユーザーが記事を閲覧する際に、従来の広告では広告感が強くなりがちになっていたが記事内広告も記事の一部として認識されやすい為、記事を読むユーザーに不快感を与える事が少ない広告と言える。

広告のレイアウトもブログの記事段落に配置する際によく使われているレイアウトに似ているので更に記事に溶け込ますことができる。

今まで誤クリック関連や記事内に広告を挟む事でユーザービリティの低下により掲載順位が下がる傾向にあったのでユーザービリティ関連には厳しかったアドセンスだが、次から記事内に広告を挟む際の救済措置としてネイティブ広告を導入する事が出来る。

やはりアドセンス公認で記事内に広告を導入できるのは安心できる。また記事内広告の表示枠もレスポンシブ広告の様な小さいバナーサイズでもなく、レクタングル広告の様な大きめのサイズでもなく程よいサイズなので使い勝手も良いだろう。(スマホ表示の場合レクタングル広告として表示される場合はある)

導入に伴う掲載位置

 

二か月テストとして行ったサイトはアドセンスではあまり稼げないと言われているゲームサイトにて掲載を行う事にした。

前回の記事でも短時間ながらゲームサイトで掲載をしていたが、短時間だとデータ的にわけわからないのでそれの延長となる。

掲載位置は記事の文字数などを考えて、ちょうどど真ん中の位置に記事内広告を掲載する事になる。

特に攻略系は画像の枚数に応じてベストな位置を調整、自動挿入は使わない方向で記事内広告の導入を開始。

導入後二か月の単価は?収益性は?

 

記事内広告を二か月使用してパフォーマンスレポートにてクリック数、クリック単価を確認した所、ゲームサイトでのアドセンスクリック率が大体0.20に対して記事内広告はその半分以下で大体0.09という結果に。

これは恐らく 攻略系の記事の場合に必要な情報のみを確認したいユーザーしかいないので記事内広告をスルーして情報を閲覧して離脱しているから、と予想できる。

雑記ブログや美容などの情報サイトだと興味から始まる情報が多いと思うので途中で記事内広告が表示されると自然と広告に目がいくが、ゲームサイトだとどうにもそうはいかない。

やはりゲームサイトでは収益性は悪いか…… と思っていたが、クリック単価は高単価として知られているスカイスクレイパー広告の次でレクタングル広告やレスポンシブ広告など、従来のスマホ表示対応の広告より単価が高い結果となった。(レスポンシブ広告などのクリック単価が大体15~19円としたら記事内広告が20~25円という感じ)

なぜ高いのか?は謎だがアドセンスが提供する新しい広告スタイルとして広告主にも注目が上がっているから?なのかこれからは記事に溶け込む広告が広告業界のスタンダードとなるから?なのか謎である。

ただ一言言える事が 導入しない時より収益が1.5倍ほど上がった!!rpmも上昇した!!って事かな。

記事内広告の導入を悩んでいる人は導入するべき?

新しい広告を導入する時って意外と億劫になる。自動挿入のHTMLで広告を表示している場合は簡単に行えるが、私の様に1記事1記事にタイミングの良い所に掲載したい人には面倒である。

まあでも一つ増えるだけで収益性が上がったので記事内広告を悩んでいる場合は導入を検討してもいいだろう。というか従来のレスポンシブ広告、レクタングル広告に張り替えてるだけでも記事の広告感が少し薄れるので使い方次第で使いやすい広告スタイルと思う。



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