もりもり寿司ののどぐろ

寿司マニアの僕が教える!100円の回転寿司、スーパーの寿司、値段が高い回転寿司の違い

スシローやくら寿司、はま寿司にかっぱ寿司といった100円の回転寿司、家族でもサラリーマンでも腹を満たしてくれる素晴らしい回転寿司です。

独自のネタ選びで10貫セット等主婦や年末年始に家で食べる寿司を支えるスーパーのお寿司、そして100円以上だが味が間違いなしの回転寿司。

金銭的に考えれば「美味しく食べれればいい」日本の庶民食として君臨しているお寿司ですが、同じネタでも100円の回転寿司なら100円、値段の高い回転寿司なら240円、そしてスーパーの寿司なら80円だったりと様々です。

 

そこで寿司マニア(自称)の僕が各サービスで寿司の何が違うのか?お伝えします。

100円の回転寿司

ここでは100円寿司をスシロー、くら寿司、はま寿司、かっぱ寿司をさします。

ほとんどの寿司ネタを100円で提供しているため非常にリーズナブルです。

大きな魅力は好きなネタをコンベアから好きにとって食べられる事とデザートメニューやドリンクメニューなど回転寿司兼カフェ形式で展開している事です。

 

子供からお年寄りまで幅広い年齢に指示を受けており、旬のネタも用意されている為回転寿司=100円の回転寿司という概念があるほどです。

 

しかし、100円寿司はその値段帯を維持するために見えない所のコストカットがかけられています。

まずは人件費、ここは消費者にとってあまり関係のないものですが、人件費を削ることは従業員の態度やマナーの低下につながります。(事実 回転寿司屋+接客態度で検索すると一部の回転寿司屋で”態度が悪い”が多く見受けられます。)

特に気にならない人にはいいでしょう。

 

そしてネタとなる魚の原産国です。あなたは100円寿司の寿司ネタのほとんどを国外で輸入しているのはご存知でしょうか?

例えばスシロー、回転寿司チェーンの中で「味」が一番美味いと評判の回転寿司です。

スシロー公式原産国情報:https://www.akindo-sushiro.co.jp/menu/place.php

原産国を見てください。

スシローは努力している方で日本原産が多く見受けられますが、エビやイカ、貝類、肉などが中国、ベトナム、タイ等から輸入しています。

はま寿司公式原産国情報:https://www.hamazushi.com/hamazushi/menu/origin.html

はま寿司も似たように中国、韓国、アメリカ、ロシアなどから輸入しています。

これは100円の回転寿司ならどこもそんな感じです。

寿司ネタを100円で提供する為にこういった見えない部分でコストカットをしています。

品質は保証されているので悪い事ではありませんが、こういう部分の企業努力があるよ、というのは知っていて損はないでしょう。期間限定のものがなぜあの値段なのか?疑問を持つだけでも面白いですよ。


スーパーのお寿司

スーパーのお寿司はスーパーの魚コーナーや惣菜コーナーで販売されているお寿司ですね。

大きな魅力は回転寿司よりネタが大きく、魚コーナーの人がその日入ってきた魚を捌いてネタにしている為、100円の回転寿司の加工してから冷凍で届くよりも鮮度が高い事です。

また、時間帯によっては値札に20%、場合によっては半額で販売されていることもありお得感と贅沢感を味わえます。

 

その代わり欲しい寿司ネタを自分で選ぶ事が出来ない為、嫌いな寿司ネタが入っていても抜いてもらったり他の寿司ネタに取り替えてもらう事が出来ません。

一番の大きな問題が原材料です。

スーパーのお寿司は100円の回転寿司がウリにしている「無添加」ではなく、添加物を多く使われています。

あなたはスーパーに足を運んで生モノである寿司のコーナーで冷房があまり効いていないのに気づきませんでしたか?

 

添加物を多く含んだシャリやネタなので長く保管する事が出来、冷房に気を使わなくてもいいのです。

回転寿司でも回っている寿司を数時間経てば破棄するが、添加物を多く使うスーパーの寿司は”その日に売れればいい”販売方法なので最終的に破棄されるのは閉店後です。

まあスーパーの展開方法から仕方ないと言えば仕方ないです。

 

しかし、寿司に使われる添加物は肝臓に負担をかけてしまいます。

スーパーのお寿司は添加物だらけでした。 某食品スーパーで売られていたお寿司の成分表 ・調味料(アミノ酸等)、ソルビン酸カ…

添加物は長持ちさせるための知恵でスーパーの戦略になっています。(寿司職人を常駐することが出来ないのと寿司自体採算を取れるかどうか)

 

ちなみにスーパーでも

  • 添加物を使わずに少数のお寿司のみを販売する”品質主義”
  • お客様に注文をもらってからネタを握りお寿司のセットを作る”鮮度主義”
  • ワンコイン寿司で大きく売り上げを上げる”薄利多売主義”

の展開方法をとっているのがほとんどです。同じスーパーでもその地域に合わせた寿司の販売方法をしています。あなたのスーパーはどのタイプですか?

値段の高い回転寿司

もりもり寿司の生ズワイガニ

ここでいう値段の高い回転寿司はにぎり長次郎や金沢系回転寿司等の1000円以上いかないもののベースが240円以上の寿司屋の事を指します。

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魅力は値段以上のネタの品質と味、そして手で握っている事です。

「機械で握られたシャリと手で握られたシャリで違うの?」と思われますが、

月とスッポン並みに違います。

 

一度行ってみるとわかりますが、手で握られた寿司は見た目もシャリの味も全然違います。

行った後100円の回転寿司に行ってみてください。機械で握られたシャリの上にちょこんと置かれた寿司ネタをみると「エサかこれ?」と思うほどです。

それぐらい値段の高い回転寿司はネタの鮮度と職人が握るシャリの品質が「寿司」というのを演出してくれます。

 

また原産国を全て国内産でこだわっている事も特徴です。僕がいつも行くもりもり寿司ですが100円寿司のタコともりもり寿司のタコで味も鮮度も全然違います。

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腹一杯食べるのではなく、幸せを感じられるのが値段の高い回転寿司と言えます。

それぞれの寿司の違いは?

大きな違いは値段以外で

  • 添加物
  • 機械握りか手握りか
  • 鮮度
  • 原産国

です。

そして

  • 100円回転寿司:原産国が国外アリ、機械握り、添加物は醤油など、加工したネタを冷凍出荷があり鮮度低(店舗による)
  • スーパーの寿司:添加物が多い店舗アリ、基本国内産で仕入れたもの、機械握りの店舗アリ、鮮度中
  • 値段の高い回転寿司:添加物は醤油等、国内産のみ、手握り、鮮度高

となります。

値段なら

100円寿司>スーパー>値段の高い

鮮度なら

値段の高い>スーパー>100円寿司

です。

スーパーの寿司存在は中間であり謎です。展開方法によって添加物が大きく変わってしまうのであなたがよく行くスーパーがどういう販売形式かで100円寿司の方がコスパも鮮度もいい事になります。

ちなみにスーパーのお寿司を激変させる裏技もあるようなので試してみるのもいいでしょう。

macaroni [マカロニ]

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100円の回転寿司は原産国日本のネタだけで考えれば100円で食べるなら贅沢ですし仮に100円の回転寿司が手握りを始めればシャリのレベルも大幅に変わると思います。

 

例えば値段が高いのと100円の回転寿司の中間に位置する”ちょっと値段が高い回転寿司”の大起水産。

DAIKI SUISAN GROUP

大起水産グループは鮮魚流通システムを確立し、街のみなとの鮮魚販売から 回転寿司、天下の台所の店舗運営など 魚に関する業務…

関西圏のみ展開している寿司屋ですが、店舗や寿司ネタによっては機械握りではなく手握りを採用しています。

ネタも魚屋でもあるので鮮度は抜群、まさにコスパの高い回転寿司と言えます。

 

大起水産の様な販売形式が拡大していけば機械握りの回転寿司も変わるのではないでしょうか。

ちなみに手握りでも不味い回転寿司(店は言えませんが)はありますし、100円の回転寿司でも美味い店舗があります。

今回は目安として違いをお伝えしました。



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