ヤマダイ、ニュータッチ「凄麺 函館塩ラーメン」レビュー、背脂と魚介の旨味が特徴のカップラーメン

今回はヤマダイの凄麺 函館塩ラーメンをレビュー。

北海道三大ラーメンの一角を担うのが函館塩ラーメンです。あっさりとしたスープに喉ごしのある麺を想像することでしょう。

 

そんな函館塩ラーメンを再現したニュータッチ、凄麺 函館塩ラーメンです。

ヤマダイ、ニュータッチ「凄麺 函館塩ラーメン」概要

凄麺 函館塩ラーメン、キャッチフレーズは背脂のコクと魚介の旨味のスッキリしたスープ。

発売日は2018年2月9日、恐らくモデルチェンジのラーメンで2018年以前の名前は凄麺 函館海鮮塩ラーメンで販売されていました。

カロリーは358kcal

食塩相当数は7.4g、麺、かやくに3.1g、スープに4.3gと麺のみ食べても多めです。

原材料:めん(小麦粉、食塩、大豆食物繊維)、スープ(動物油脂、食塩、ポークエキス、たん白加水分解物、チキンエキス、植物油脂、糖類、しょうゆ、イカパウダー、メンマパウダー、煮干粉末、ニンニク、昆布エキス、ホタテエキス、香辛料、ショウガ)、かやく(味付豚肉、麸、メンマ、ねぎ)、加工でん粉、調味料(アミノ酸等)、酒精、かんすい、増粘剤(グァーガム)、酸味料、酸化防止剤(ビタミンE)、クチナシ色素、カラメル色素、香辛料抽出物、フラボノイド色素、(原材料の一部に卵、乳成分、ごまを含む)引用:https://www.newtouch.co.jp/ec/brand/sugomen/280

内容はかやく、後入れかやく、後入れスープ、麺です。

かやくにはチャーシュー、メンマ。後入れかやくにお麩とねぎが入っていて具も楽しめるラーメンと言えます。

熱湯4分

食べてみた

4分待って後入れかやく、後入れスープを入れました。

お麩が2つで非常に大きい印象、ネギもたっぷりです。

香りは塩っぽさよりも背脂の脂感が大きいですね。

食べてみると麺はもちもちながら喉ごしが良くつるっとすすれる中細麺で、魚介が効いた塩スープに背脂が手助けしていて深くもあっさりでしっかりと味が効いて美味しいですね。

 

私事ですがカップラーメンの塩味ってどれも味が薄いと思うんですよ。例えばサッポロ一番塩ラーメン、お湯の量次第で一気に味が薄くなってしまって食べれたものではないというスープに早変わりしてしまいます。(サッポロ一番塩ラーメンはリピートするほど好きです)

お湯の量で味が非常に変わってしまいがちな塩ベースのスープを凄麺 函館塩ラーメンは見事に克服しています。

 

スープは北海道産の昆布とホタテの旨みや、他の魚介の旨みを合わせたスープで、油部には背脂を使用しスッキリしながらも深みのあるスープの様であっさりしながらも存在感は抜群です。

むしろ味が濃い方だと思います。背脂がいいアクセントになっていて味がしっかりと麺に絡んでいます。お湯を多めでも美味しくいただけるでしょう。

とは言えスープはどこか物足りない感じ。後半は背脂のコクがぐっと強すぎてスープのパンチが弱く感じられます。

 

お麩はめちゃうま!しっかりとスープが染み込んでどんべいのきつねうどんのきつね並に味わい深くなっています。

具が大きいのは嬉しいですが、メンマが小さいのが少し物足りない感じ。具沢山をウリにしているわけではないと思うので仕方ないですが。

 

満足度は高めですね。麺が100度以下のお湯だと縮れすぎてほどきにくいのはご愛嬌。


まとめ

背脂のコクと魚介スープのあっさりとした凄麺、函館塩ラーメンでしたが、このままでも塩ラーメンを楽しめますが何かを足せばさらに美味しくいただけると思いました。

 

本場函館の塩ラーメンを食べたことがありませんが、再現度は高いのではないでしょうか。

カップラーメンの塩味の薄さに不満を持っている人にしっかりと味が楽しめる塩ラーメンを食べれる凄麺の函館塩ラーメンをお試しあれ。