20代で自動車を購入する事をおススメしない理由

自動車




生活する上で欠かせない存在である乗り物、自動車。

場所によっては電車やバスなどの交通機関がまだまだ行き届いていないので自動車が一台あるだけで一つの移動手段として使用できる。

そんな自動車だが20代で購入する事をおススメしない!!おススメしない理由や購入しない事でのメリットデメリット等を紹介していこう。



 

目次
  • 1. 20代で自動車の購入はリスキー?おススメしない理由
  • 2. 20代が自動車を購入しない事で受けるメリット
  • 3. 20代で自動車を購入しないと受けるデメリット
  • 4. それでも自動車を利用したい場合

20代で自動車の購入はリスキー?おススメしない理由

保険料が高い

 

最初に気になるのがやはり保険料。交通事故に備えて出来るだけ対人対物の保険上限額を無制限で設定しておきたいが、年齢によって保険料が違うので20代前半が特に高い傾向になる。(大体30万円前後)

 

年間支払いで仮に30万円だったとして月額2万5千円。実家ならまだしも一人暮らしで自動車を購入すると駐車場代もかかるので保険料を支払うとなると大きな出費となってしまう。

保険自体のメリットといっても長く契約すればそれだけ安くなりますよ。っていう等級制を採用しているが、実際に私が原付で相手が一時停止もせずに急に出てきた交通事故で自分自身が入院する事になったら相談に乗ってくれない場合があったり、基本的に保険会社の相談役が示談している為、入院患者の意見を汲み取ってもらいにくいので、高い金を出して大した恩恵がなければ20代と若い頃に非常に大きな出費を行っている事になる。(自動車を購入して保険に入るなっていう話じゃないよ)

自動車の維持費が高い

 

自動車は何かと税金が乗る乗り物で、二年毎の車検では重量税やら自動車税、これに+で上記の保険料と駐車場代が重なれば大きな金額となってしまう。

仮に軽自動車を乗っていたとして車検が場所によるが最安値で35270円、平均で5万円といった所だろう。それに30万円の保険料、月額1万円の駐車場代を乗せると自動車を維持するだけで2年間で90万円弱となる。

90万円あれば貯金が出来るし半年に一回は旅行も楽しめる、仕事で使用するなら仕方がないが使わないのに自動車を購入するという事はそれだけの出費が待っているという事なのだ。

交通事故のケースで人生が終わるかもしれない

 

自動車を運転していると自分の思わない方向の交通事故が起きる場合がある。(どんなに安全運転していても今の日本の道路社会は事故が待っているとしか言えない)

交通事故の度合いによるが、仮に死亡事故であったり子供と事故してしまうと場合によっては裁判沙汰にもなるしそうなると職は無くなる可能性もあったり前科もついてしまったりと良い事はない。

20代でそのような交通事故の起こしてしまうと、将来も希望も失ってしまいかねない。

仕事の為に購入した自動車で事故を起こして仕事がなくなる様な事のないようにしたい。

20代が自動車を購入しない事で受けるメリット

貯金が出来る

 

通常必要としない出費がないわけなので、毎月自動車を持っている人より貯金をする事が出来る。

若い内にお金を使え、とよく言われるが若い内にお金を使ったら経済的に余裕なんかないし将来の事も考えると一定の貯金をしていた方が仮に仕事を辞めたい!!ってなって転職する時にも対応できる。(金がないからやりたくない仕事でも我慢して仕事をしている人が多い)

他の趣味に時間を使える

 

自動車により出費がない為、ロードバイクやギターとか他の趣味にお金を使用する事が出来て自分の時間を創造しやすい。(ストレス社会とも言われている日本社会、自分の時間を作り上げるツールとして趣味というのは非常に大切な時間である)

特にロードバイクとかクロスバイクを乗っている人ならある程度の移動手段が決まっている為、自動車を購入する必要が薄い。

趣味がない人なら逆に自動車を購入する興味も持たないので、自分の時間の為にお金を使った方が良いんじゃないか。

自動車を持っていないという名分で他人に車を出してもらいやすい

 

少し汚い感情になるが人間というのは面倒な事に自分が持っていない物に相手に出してもらう様な文化が薄くある。代表なのが車。

友達と遊びに行く事になって自分が車を持っていないと友達が車を出してもらいやすいので自分で運転する必要もないし、自動車での事故とかにも気を使わなくてもよい。(まあその分相手をよくしてあげないと不満を持っているかもしれないが)

仕事場では逆に上司に出してもらうのが申し訳ないって理由を優先する事でめんどくさいご飯の誘いを断れるし断る理由も具体的で上司に嫌な思いをしてもらう事が少ない。(一回断ったぐらいで拗ねる上司は器の小さいか会社の体質が悪いかだから気にしない方が吉、実際に私は一度断ったらノリ悪い人って噂される体育会系会社に勤めていたが)

20代で自動車を購入しないと受けるデメリット

恋人とのデートの選択肢が減る

 

恋人が出来たらデートでの定番がドライブデートが挙げられるぐらいに恋人とのデートでは自動車は必要不可欠だ。

特に自動車の車内の匂いとかも気になって最悪なデートになる事もあるので、恋人がいるならエチケットとして自動車は用意しておきたい、というより電車やバスの交通手段のデートは面倒になりがち。

会社の営業に使えない

 

会社によっては商用車を出してくれず、自前の車で営業をかけるように指示しているブラッキーな会社はごまんといる。

その中で自動車がありません!!ってなったら言語道断だ。(おそらく採用段階で自動車の購入を強制させられるわけだが)

実際に私の前の仕事が飲食業だったが、会計を済ましたお客様が家に帰ってからレシートの値段の違いに気が付いて電話をかけてくる事があり金額の修正をしに自宅に伺いにいくが商用車はないし今日の通勤方法によっては自前の自動車で通勤してない日があり、アルバイトに自動車を借りて自宅に足を運びにいったりと非常に面倒極まりなかった。

緊急の用事に対応できない

 

例えば仕事中に親が倒れて危篤状態になったり亡くなった場合に緊急で仕事を抜けても電車の時間やバスで、病院に到着する前に間に合わなかった、なんて話はよく耳にする。

緊急があるかもしれない、という理由で自動車を購入するのは何かと出費多いが人の命は一つしかないのだ。

それでも自動車を利用したい場合

 

自動車で余計な出費は押さえたいけど、自動車が必要な場面が多々あるんだよなーって人は自動車を購入するのではなくカーシェアリングというサービスを利用した方が安く自動車を運用する事が出来る。

カーシェアリングは自動車を購入するわけではなく、一定時間借りることが出来るサービスで車検や整備点検、カーシェアリング会社によっては保険も会社側が負担して対人対物が基本的に無制限となっているサービスとなる。



時間で料金が決まるので自動車を維持する必要もなく、必要な時間だけ利用することで無駄な出費を抑える事が出来る。

自動車を購入する、という概念が薄れてきて自動車は借りる、という概念になりつつあるのかもしれないな。

三井のカーシェア カレコ・カーシェアリングクラブ