おすすめのクロスバイク、フラットバーロード、初心者に通勤通学に人気モデルも紹介

おすすめのクロスバイクとフラットバーロード15選!!通勤通学から人気モデル、初心者向けを紹介

おすすめのクロスバイク、フラットバーロード、初心者に通勤通学に人気モデルも紹介

「クロスバイクを買いたいけど、どれを買えばいいかわからない」

「フラットバーロードとクロスバイクの違いがわからない」

と思っていませんか?クロスバイクの種類は豊富で、舗装路を重視したロードバイク寄りのフィーリングのクロスバイクからオフロードもそれなりにこなせるザ、クロスバイク、そしてオフロードも対応しているMTB寄りのクロスバイクとタイプも違います。

 

そしてフラットバーロードは見た目がクロスバイクに似ていることから、クロスバイクとフラットバーロードのどちらを買うか悩む人も少なくないでしょう。

そこで

  • クロスバイクとは?
  • クロスバイクの特徴
  • クロスバイクとフラットバーロードの違い

に合わせておすすめのクロスバイクとフラットバーロードを紹介しますので、参考にしてみてください。


クロスバイクとは?

クロスバイクは、マウンテンバイクが得意とするオフロードとロードバイクが得意とするオンロードの中間を狙った自転車で「トレッキングバイク」「クロスオーバーバイク」「ハイブリットバイク」とも呼ばれる事があります。

 

クロスバイク、ロードバイク、マウンテンバイク比較表

簡易的かつ極端なオンロード、オフロード対応表ですが、

  • 青=マウンテンバイク
  • 赤=ロードバイク
  • 緑=クロスバイク
  • 紫=シクロクロス
  • オレンジ=グラベルロード

となります。これはマウンテンバイクがオンロードに対応できない、という意味ではなくスピード面の意味も考慮した図です。

 

クロスバイクは各メーカーでコンセプトに違いがあり、ロードバイクの様にオンロードでスピードが出る様に設計したモデルやマウンテンバイクとまではいかないものの多少のオフロードは対応できるモデルを販売しています。なので図の様に対応幅が広くなっています。

大きく言えばどんなシチュエーションでもそつなくこなせるスポーツバイクがクロスバイクと言えるでしょう。

クロスバイクの特徴

なんでもそつなくこなせるクロスバイクだからこそ、クロスバイクのポテンシャルは高く幅広く使われるスポーツバイクなのです。

ロードバイクやMTBと比べれば レース>スポーツ>日常>足の中でスポーツと日常の間の様な存在ですが、それがまた特徴とも言えます。

 

タイヤ幅の広さ

クロスバイクのタイヤは細いのはロードバイクに使われる23C、太いものだと35Cが履けるモデルが多数販売されています。

これは他のスポーツバイクだと実現する事が難しく、ロードバイクだと太い側で良くて28C、MTBだと細い側でよくて35C(700c対応のホイールなら)が入るか入らないかです。

 

このタイヤ幅の広さから購入者が想定している路面に購入者自ら対応する事ができ、タイヤ幅でスピードから乗り心地を好きな様にセッティングする事ができます。

エントリーモデルが安い

トトロ街道の冬の始まり

エントリーグレードと言えば、「ようやくスポーツバイクとして土俵に立っているスペック」の事を指しますが

  • ロードバイク=15万円以上
  • MTB=20万円以上

が主な相場と言われていて、それより下のグレードの場合コンポーネントやフレームにより重たくなったりMTBならトレイルなどの完全オフロードに対応できないフレームが使われていることもあります。

 

クロスバイクだとエントリーモデルでも5万円から購入する事ができ

  • 5万円=標準的なクロスバイク
  • 6万円=クロスバイクにスポーツ性を高めたモデルが多い
  • 7万円=クロスバイクにカーボン関連が使われてスポーツ+乗り心地の両立
  • 9万円=コンポーネントがロードバイク用のが採用され始める

と段階を踏んでいる事が多く、基本的にクロスバイクにそこまで性能を求める人が少ないので、5万円から7万円で予算を組んでも充分スペックの高いモデルが存在することも特徴です。

シティーサイクルしか乗ってなかった人でも乗りやすい

スポーツバイクに乗っていない人の多くはママチャリ(シティーサイクル)しか乗った事がありません。

ロードバイクならドロップハンドルの持ち方に慣れるまで怖い、姿勢が辛い、と思う事でしょう。

MTBだとハンドルの幅も広く、意外と腕から胸周りがきついと感じる人もいるそうです。

 

クロスバイクはママチャリでも馴染みのあるストレートハンドルで、長さもほぼ一緒です。

とりあえずスポーツバイクをデビューしたい、ママチャリしか乗った事がない、という方にも乗りやすい、始めやすいスポーツバイクと言えるでしょう。


クロスバイクとフラットバーロードの違い

ストレートハンドルで乗りやすいクロスバイクですが、そのストレートハンドルで似ている「フラットバーロード」という自転車があります。

違いをよく知らずに購入する人も多く、実際僕もクロスバイクとフラットバーロードの違いに気づかずクロスバイクを購入しました。

 

クロスバイクとフラットバーロードは似ているようで、大きく違いあります。

チェックしてどちらが適しているのか?参考にしてみてください。

フレームジオメトリーが大きく違う

上の画像は簡易的にフレームの特性を表した図です。右を前、左を後ろとして4マスあるとしてください。

細かいジオメトリーは各メーカーによって違うので省略します。

 

クロスバイクはスポーツ性を上げながら直進安定性を保たせるため、画像の様にチェーンステー、トップチューブがを長くしホイールベースが長くなります。

その為コーナーではピーキーな操作を行う事ができず、マイルドに曲がる事ができます。

その代わりチェーンが長くなり、加速の反応が遅いです。

 

次にフラットバーロード、クロスバイクとの違いはリアがロードバイクの様に縮められフロントはクロスバイクとほぼ同じ長さで設計されている事です。

リアを縮める事でペダリングに対してダイレクトに力を伝えられる様になるのはもちろん、チェーンが短いので加速の反応が良くなります。

コーナーはほぼ変わりません。がクロスバイクより加速の反応性と瞬発的な加速に強いです。

 

そしてロードバイクはトップチューブも短くなり、クイックな操作性と加速力を手に入れています。その代わり直進安定性が弱いです。

 

フレームは後から変える事ができません。クロスバイクとフラットバーロードだけでフレーム特性に違いがあります。

ちなみにフラットバーロードの中でもロードバイクのフレームを使っているモデルがあり、後からドロップハンドル化してロードバイクにモディファイできます。

コンポーネントの違い

クロスバイクのエントリーグレードのほとんどが

  • Altus
  • Acera
  • Alivio

といったトレッキング用コンポーネントが使われています。メリットとして互換性がありパーツ一つ一つの部品が流用、値段も安く抑える事ができる事です。

とは言えシマノ製で、故障も少なく寿命がきて交換することの方が多いでしょう。

 

代わってフラットバーロード、名前にロードと書かれているように

  • Claris
  • Sora
  • Tiagra

といったロードバイク用のコンポーネントが使われています。メリットに軽量化しやすいというのがあります。

コンポーネントに違いがありますが、クロスバイクの場合上位グレードになるとロードバイク用のコンポーネントが使われます。


おすすめのクロスバイク

クロスバイクのこと、クロスバイクの特徴を見たところで、おすすめのクロスバイクを紹介します。

人気モデルから初心者でも乗りやすいクロスバイク、通勤通学にも使いやすいモデルとなるので参考にしてみてください。

 

Giant Escape RX2

引用:https://www.giant.co.jp/giant19/bike_select.php?c_code=CA01&f_code=FD02&s_code=SR07

当ブログの僕が乗っているGiant Escape RX3の上位モデルのRX2です。

Giant Escape RXシリーズは独自のAluxx SLグレードの6011アルミを使用し、トップチューブにトリプルバテット、ダウンチューブにダブルバテットチューブを駆使して軽量化が図られています。

 

RX3にはなかったフロントカーボンフォークアルミコラム、フルシマノコンポーネントを採用されていてこれからクロスバイクを始める初心者からセカンドクロスバイク、果てはメインでこの一台!と無難に使えるクロスバイクです。

トリプルバテッド

かかる力が弱い部分を薄く、力が強い部分を肉薄を厚くする事で強度を落とさずに効果的な軽量化が実現している技術。

トリプルは片方の端が厚く中間は普通、力のかからない側は薄く成形されている。

Trek FX3

引用:https://www.trekbikes.com/jp/ja_JP/バイク/クロスバイク/c/B528/

TrekのFXシリーズの3番目、FX3。

雨や砂利、あらゆる天候でも制動力が左右されない油圧のディスクブレーキを2019年モデルから採用し、雨の通勤通学から未舗装のちょっとした道でも問題なく走れる様になりました。

GiantのRx2の純正タイヤが28cなのに対しFX3は32Cの装備、太いタイヤで乗り心地を重視しています。

 

フレームは独自の冷感成形にバテッド技術で軽いAlphaGoldアルミフレームにフロントはカーボンフォークをインストール、コンポーネントにはシマノの中間グレード以上で固められているのも嬉しいところ。

しょう。
RX2と同じ値段帯に対して油圧ディスクブレーキは非常にコスパが高い、雨でも安心なのは通勤の強い味方になるだろう

スペシャライズド Sirrus Sport

引用:https://www.specialized.com/jp/ja/shop/bikes/fitness–urban/c/fitness

様々なロードレースでファンを沸かせているスペシャライズドのクロスバイク、Sirrus Sport。

男性用と女性用でフレーム設計が違う為、女性でも乗りやすいフレームが用意されているのが特徴。

 

クロスバイクながら、使われているコンポーネントがロード用のSORAを装備、2ピースの剛性があるクランクにフレームは独自のグレード、A1 SL Premium Aluminum、フロントはカーボンフォークアルミコラム、ディスクブレーキと通勤通学から初心者の一台にも最適です。

Merida(メリダ)Granspeed 80MD(グランスピード80MD)

Giant同様コスパメーカーでおなじみのメリダ、グランスピード80MD。

MDという意味は(メカニカルディスクブレーキ)の省略で、油圧ではなく機械式のディスクブレーキ、油圧のブレーキオイル交換が面倒な人にとってワイヤーの調整だけで終わらせれるのは便利という点があります。

 

レーシングバイクから培ったテクノロジーを採用したPROLITE 66 TRIPLE BUTTED ALUMINIUM6066アルミフレームで剛性を持たせながらアルミでも乗り心地を実現、カーボンフォークアルミコラムを装備して6011アルミのフレームに比べて乗り心地を優先したクロスバイクです。

 

ドライブトレインはシマノ製パーツと信頼性も高い。

しょう。
6066という硬いアルミに柔軟性を持たせた番手が使っているクロスバイク数が少なくほとんどが6061,6011なのでポイント高め

PROLITE 66 TRIPLE BUTTED ALUMINIUM

MERIDAのアルミニウムラインナップの中で最高級の6066高張力アルミニウムを採用したフレーム。チューブに3段階の厚みを持たせたトリプルバテッドを採用し、STW(重量比剛性)に優れた素材へ進化させた。

引用:http://www.merida.jp/lineup/cross_bike/gran_speed_80-md.html

Bianchi(ビアンキ)Roma3(ローマ3)

チェレステカラーでおなじみのビアンキのクロスバイク、ローマ3。

おしゃれなカラーリングは男女問わず好まれていて、カラーとデザインで買う人が多いほど。

 

フレーム、フォーク共にアルミニウム、2019年モデルからディスクブレーキを装備しドライブトレインはシマノのクラリスをオフセット。

コスパで考えるとカーボンフォークではないのが残念なポイントですが、カラーリングが好きになって買う人が多い人気モデルなので色が好きなら。

FUJI(フジ)RAIZ(ライズ)

ヴィンテージスタイルが人気のFUJIのクロスバイク、ライズ。

FUJIらしいヴィンテージスタイルではないものの、テンションが上がる乗り心地をコンセプトとした一台。

 

フレームは同時製法のA2-SLアルミフレームにクロモリフォークをオフセットし、クロモリの振動吸収性で乗り心地を実現しています。

パーツはシマノで統一、Vブレーキだが街乗りからサイクリングまで無難にこなしてくれるでしょう。

コーダーブルーム RAIL700(レイル700)

Hodaka株式会社が展開するスポーツバイクブランド、コーダーブルームのRAIL700。

軽量に徹底的にこだわったクロスバイクで、同じ値段帯の中でクラス最軽量となります。

 

フレームはトリプルバテット加工で軽量したチューブにスムースウェディングが施されたEAST-L 6011フレームにアルミフォーク。

コンポーネントはシマノで統一、値段の割に軽量なクロスバイクなのでサイクリングを始めたい人にいいですよ。

Gios(ジオス)Mistral(ミストラル)

定番クロスバイク、人気モデルのクロスバイクがジオス、ミストラルです。

フレームはアルミ、フォークはクロモリだがパーツからホイールまでシマノで統一しているクロスバイクで、初心者から通勤通学、セカンドバイクにも選ばれるベストセラー。

 

カラーリングもジオスブルーがおしゃれかつ定番、女性でも乗りやすいと評判でコスパも高い。

キャノンデール クイック4(QUICK4)

引用:https://www.cannondale.com/ja-JP/Japan/Bike/ProductDetail?Id=68a92eae-c954-4fa1-8fe0-b51a37f3f0ee

アルミ技術が特徴のキャノンデール、クイック4。

こだわりのQuick SL Disc, SmartForm C2アルミフレームにフルカーボンフォークを搭載し、フレームの素材に力を入れている事がわかります。

ドライブトレインはシマノが多数使われているが、クランクがSRサンツアーです。

 

2019年モデルからディスクブレーキが使われる様になり、制動力に問題はないでしょう。

おすすめのフラットバーロード

次はフラットバーロードのおすすめを紹介します。

クロスバイクと照らし合わせて、あなたがどちらが好みなのか?参考にしてみてください。

 

キャノンデール CAAD OPTIMO FLATBAR(オプティモ フラットバー)

 

引用:https://www.cannondale.com/ja-JP/Japan/Products/ProductCategory.aspx?nid=b37bb185-e6c5-434f-97a8-7dfaa94444c2

キャノンデールのCAAD オプティモシリーズのフラットバーロードです。

上位グレードのOPTIMOと同じフレームが使われ、フルカーボンフォークをオフセット。

リアディレイラー、シフターがクラリス、キャリパーブレーキ、フロント1速と8段変速と余分な変速がないもの○

 

通勤通学にもちょうどいいフラットバーロードと言えます。

Giant FORMA(フォーマ)

引用:https://www.giant.co.jp/giant19/bike_datail.php?p_id=00000040

2019年からGiantが販売開始したフラットバーロード、Forma。

アルミフォーク、Aluxxグレードの6061アルミフレームをダウンチューブを太くエアロ形状にする事でスタイリッシュなフラットバーロードになっています。

 

スペックで言えばR3と同じフレーム素材だが、コンポーネントがシマノのクラリスを基本とし、クランクはプロホイールをオフセット。

エアロ形状のフラットバーロードが気になるならチェックしておいてもいいでしょう。

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FUJI(フジ)ルーベオーラ

FUJIのフラッグシップフラットバーロードのルーベオーラ。

車重が8.9kgと9kg以下と軽量ながらA2-SLアルミニウムフレームにF770カーボンフォークをオフセット。

 

コンポーネントがクラリスを基本としていて信頼性も高い。軽量なフラットバーロードならルーベオーラでしょう。

GIOS(ジオス)AMPIO(アンピーオ)

ジオスのクロモリフラットバーロード、アンピーオ。

サイクリングや街乗りとシーンを選ばないおしゃれなデザインにクロモリフォークと4130クロモリフレームで快適な乗り心地のフラットバーロードです。

 

ブレーキ以外をシマノのクラリスをオフセット、性別問わず乗れるおしゃれなフラットバーロードならアンピーオでしょう。

COLNAGO(コルナゴ)VORREI SORAA(ヴォレイ ソラ)

イタリアの自転車メーカー、コルナゴのフラットバーロード、ヴォレイ。

最速のフラットバーロードを目指す、というのをコンセプトに開発されていて6066アルミフレーム、カーボンフォークを装備しドライブトレインをSORAを中心としてオフセット。

 

クラリスモデルもあり、フレームに力を入れているコルナゴはチェックして見ておきましょう。

GIOS LUNA(ジオス ルナ)

ジオスのフラットバーロードシリーズの中でも最上位を誇るのがルナです。

アルミフレームカーボンフォーク、ブレーキ以外をティアグラで統一していて初心者にも最初の一台にもいいでしょう。

 

フレームのジオメトリーがロードバイクに近い形で設計されており、ジオス公認で後からドロップハンドルを取り付けてロードバイクにモディファイする事もできます。

フラットバーロードに飽きたらロードバイク化もできる柔軟性のある一台です。

まとめ

クロスバイクとフラットバーロードの特徴、おすすめをお伝えしました。

どちらも通勤通学からサイクリングライフを楽しめるスポーツバイクとなっているので、参考にして検討してみてください。

 

クロスバイクの楽しみ方はどれぐらいあるのか?わからない人がいればこちらも参考にどうぞ。

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