amazon、楽天で3万円台で購入できるおすすめクロスバイク

2018年1月3日

通勤や通学、ちょっとした運動不足にクロスバイクを購入しようと思っても近所に自転車屋がなかったり入るのは敷居が高い、値段の高い自転車しかおいていない等でクロスバイクの購入を躊躇してしまう事もあります。

だからといってamazonや楽天といった通販サイトにてクロスバイクを購入しようとすると今後の整備やどういったクロスバイクがオススメなのか?実際に見ていない為わかりません。

そこでamazonや楽天の通販サイトで購入できるクロスバイクの中から、私しょう。さんがこれはおすすめ出来るクロスバイクという3万円台のクロスバイクを紹介していきます。

 

 

amazon,楽天のクロスバイクの選び方

 

フレーム材質

3万円台のクロスバイクで気を付けたいポイントはフレームです。

この値段帯だと約三種類のフレーム材質が選ばれて販売されています。

  1. スチール=いわゆる鉄で安価なクロスバイクに多い傾向あり、鉄という事もあり錆びやすく重く最もポピュラーな材質です。
  2. アルミ=安価な物から値段の高いロードバイクまで使用されている材質。軽量ながら固く、錆びにくいのが特徴です。
  3. クロモリ=鉄にクロムとモリブデンを配合して作られた鉄、スチールより錆びにくく強度が高い

この三種類のフレーム材質をメインとしてどれを選べばいいのか?となるわけですが、購入後のトラブル等も考えるとアルミ>クロモリ>スチールとなります。

しかしアルミはクロモリと比べると硬いが故に振動吸収性が良くありません。そこで乗り心地を考えてクロスバイクを乗りたい人はクロモリ、メンテナンス性やスピードも欲しいという人はアルミを選択すると良いでしょう。

スチールは正直論外です。クロスバイクといっても薄く成型していたりスポーツ性を重視しているのでスチールだと雨ざらしで使用するとすぐ錆びてしまい、錆びが酷いと乗れない様なフレームになってしまいます。

自分でDIYしたり改造をして楽しむとしてはスチールはかなり使いやすいですが、それ以外だとスチールはできれば避けた方が良いでしょう。

 

コンポーネント

 

3万円台のクロスバイクのコンポーネントは基本的に無名グレードのディレイラーやクランク、ブレーキが多いです。

ものによってはターニーが搭載されたコンポがあるので3万円台のクロスバイクでコンポを気にするならターニーのグレードを選びましょう。

 

メンテナンス性

 

3万円台のクロスバイクの両輪の取り外し方はモデルによって大きく違います。

ものによってはママチャリの様にボルト止めされている物からロードバイクやクロスバイクといったスポーツバイクと同様にクイックリリースレバーが使われているクロスバイクも3万円台では存在します。

メンテナンスしやすいのはダントツクイックリリースレバーのクロスバイクで、室内保管の際にもホイールを取り外してコンパクトに保管も出来ます。

3万円台のクロスバイクはモデルによって大きく設定が違う為、購入したけどボルト止めのホイールでメンテナンスが面倒!!ってならない様にしましょう。

 

3万円代おすすめのクロスバイクは?

 

LIG(リグ)MOVE

 

値段も2万円ちょっと手頃な値段に関わらず、上の三つの条件の内二つクリアしているクロスバイクがLIG(リグ)のMOVEです。

メーカー自体は株式会社オオトモという会社が販売しているクロスバイクです。

コンポ自体はシマノの7段変速(おそらくフロントは無名でリアディレイラーがターニー)、前輪のみクイックリリースレバー式のホイールにフレーム材質はアルミとなっていて、7段変速ながらアルミの剛性で爽快感のある走行が可能です。

タイヤは700×28Cとクロスバイクらしく、ある意味入門用にもってこいなクロスバイクと言えます。

2万円ちょっとという事もあり予算3万円でリグのMOVE+自転車用品を揃える、といった方向に持っていきたい方にはおすすめのクロスバイクと言えます。

LIG MOVE

フレーム:アルミ

ギア;1×7段の7段変速(フロント一枚、リアターニーディレイラー)

前輪クイックリリースレバー、700×28C

Clover(カノーバー)KRNOS

 

LIGのMOVEの値段くらいで変速能力が欲しい!!って方にはカノーバーのKRNOSがおすすめです。

値段も2.5000円程ですがコンポはフロントディレーラー、リアディレイラー共にターニーで変速は21段変速可能です。

こちらもKRNOSは前輪のみクイックレリースレバーとなっていますが、整備初心者の方は後輪を外す事はあまりないので気になるポイントではないでしょう。

フレーム材質もアルミ、LIGよりスポーティのあるサドルと21段変速でスピード感ある走行がしたい人にはおすすめです。

会社はLig同様オオトモが販売しているクロスバイク、LIG同様予算3万円でクロスバイク本体+自転車用品をそろえたい人にはおすすめです。

私的にはLIGよりこちらがおすすめ、フロントの変速は足の力が弱い女性でも軽いギアで坂道を登れます。

CLOVER KRNOS

フレーム;アルミ

ギア:3×7の21段変速(リア、フロント共にターニーグレードディレイラー)

前輪クイックレリースレバー

CLOVER(カノーバー) HEBE

 

カノーバーのKRNOSは良いけど乗り心地も重視したいって人はHEBEの方が後悔しない事でしょう。

KRNOS同様に21段変速(前後ディレイラーターニーグレード)、前輪のみクイックレリースレバー搭載でフレーム材質はクロモリを使われています。

実際アルミとクロモリでどれぐらい乗り心地が違うの?と思われる人が多いですが、段差の多い道を走ると月とスッポンレベルで乗り心地が違います。

その反面アルミはペダルの力をダイレクトに伝える事が出来るのでスピードを出す事が出来るんですね。

話は戻りますがカノーバーのHEBEはそんな乗り心地を重視して3万円台のクロスバイクを購入したい方向けのクロスバイクを言えるでしょう。

しかしオフセットされているタイヤが25Cとスピード向けのタイヤを履いているので、購入後タイヤ交換の際は28Cか32Cを履かせた方がより乗り心地を良くすることができます。

フレーム材質とカラーリング以外変化が見当たらない程似ているので、スピード優先=KRNOS、乗り心地優先=HEBEで良いでしょう。

しかもなぜかKRNOSよりHEBEの方が重量が軽量です。(KRNOS=13キロ、HEBE=11.2キロ)

CLOVER HEBE

フレーム:クロモリ

ギア:3×7の21段変速(フロントリア共にターニーグレードディレイラー)

前輪クイックレリースレバー、重量11.2キロ、タイヤ700×25C

CLOVER(カノーバー)ATENA(アテナ)

 

KRNOSはアルミフレームに21段変速でスピードを、HEBEはクロモリフレームで21段変速で乗り心地を、二つのコンセプトがありながらこの価格帯で一番怖いのは”止まれない”可能性があるという事です。

21段変速でスピードを出してもブレーキが良くないとどうにもなりません。そこでカノーバーのATENAはKRNOSの特徴、アルミフレーム、21段変速を引き継ぎながらフロントにディスクブレーキを搭載したモデルとなります。

フロントのみディスクブレーキなのでブレーキバランスは悪い可能性がありますが、慣れてしまえばディスクブレーキの制動力はかなり安心できます。

値段自体も3万円と50円程なので、ブレーキにもこだわりたい人にはおすすめです。

CLOVER ATENA

フレーム:アルミ

ギア:3×7の21段変速(フロントリア共にターニーグレードディレイラー)

前輪クイックレリースレバー、フロントディスクブレーキ

 

TRINX(トリンクス) FREE1.0

 

値段こそは3.7000円程するが、フレームは6061番のアルミに前後ターニーディレイラーの21段変速、前後クイックレリースレバーで重量11.9キロのクロスバイクがトリンクスのFREE1.0です。

この形や溶接跡を見るに某メーカーのOEM品と考えられるのでフレーム自体は優秀だと思われます。

ブレーキ自体もミドルグレードのクロスバイクで主流になっているVブレーキを搭載しています。

Vブレーキなら今後ブレーキ性能に不満を感じてもDEOREグレードのブレーキに交換すればかなりのアップグレードが楽しめます。

6061番のアルミ自体はミドルグレードのクロスバイク、ロードバイクでも使われているアルミなので信頼性は高いです。

アルミでガシガシスピードを味わいたい人におすすめですね。

トリンクス FREE1.0

フレーム:軽量アルミ

ギア:3×7の21段変速(ターニーグレード)

前後クイックレリースレバー、6061番のアルミ、Vブレーキ

 

NexStyle(ネクスタイル) NX-7021

 

オオトモが販売しているクロスバイク、NX-7021です。

LIGと変わらない値段帯なのに対して21段変速、フレームがアルミを採用していてコスパが高いと思われます。(シートポストだけスチールなので注意)

前輪のみクイックレリースを搭載していてLIGに21段変速を可能としたモデルと言えます。

前後に泥除けも付いている事からスペックだけで見ればCLOVERのKRNOSと似ていますが、KRNOSはスポーツ寄りにNX-7021は通勤通学寄りに設計されたモデルとなります。雨の日の通勤通学にも利用出来るのでおすすめのクロスバイクでしょう。

ネクスタイル NX-7021

フレーム:アルミ(シートポストスチール)

ギア:3×7の21段変速(前後ディレイラーシマノ製)

フロントクイックレリース、泥除け

 

まとめ

 

3万円台のおすすめクロスバイク、どうでした?あなたに当てはまるクロスバイクは見つかりましたでしょうか。

通販では色々なクロスバイクがある中、中々どれを選んでいいのか?何が悪いのか?わからずに購入するケースが多いです。

口コミが良かったから購入したら、思わぬ物だった、なんてこともあります。それぐらい通販のクロスバイクは難しい選び方を要求されます。

今回紹介したクロスバイクを参考にして自分がクロスバイクを使用する際のシチュエーションを考えて、どれが適切なのか?照らし合わせて購入すると後悔する事が少ないと思われます。

3万円台でもしっかりしているクロスバイクがどんどん増えてきたので通販で購入するのもアリでしょう。

購入後はしっかり整備してクロスバイクライフを楽しんでください。