安いクロスバイクを購入する時の選び方と注意点

クロスバイクといってもピンからキリまで存在して高いものは当然良い物になるわけですが、普段乗りに通勤通学といった時に出来るだけ安いクロスバイクを購入して使いたいものです。

しかし安いクロスバイクには価格は安いですが選び際に注意しなければならないポイントが多くなります。

安い物にはそれなりに安い理由があり、それを理解して購入する事で後悔しない安いクロスバイク選びが出来ます。

そこで私しょう。さんが安いクロスバイクの選び方、注意するべきポイントを紹介していきます。安物買いの銭失いにならない様に参考にして安いクロスバイクでも良いクロスバイクを購入しましょう。

 


スポンサーリンク


 

安いクロスバイクはなぜ安いのか?

 

OEM生産かMade in Chinaが多い

 

安いクロスバイクと言えば範囲で言えば4万円以下を指すわけですがTrekやGiant、スペシャライズドやキャノンデールといった有名メーカーのクロスバイクが安くても5万円台以上が当たり前で、それにはクロスバイクを製作した際に厳しい検査やチェックが行われてから販売店に届いています。

そして販売店が直接初期整備をして初めてクロスバイクとして販売されるようになります。

Giant等ではMade in Chinaにて製作されたクロスバイクを日本で販売していますが、Giantの認定した工場にて製作されている為、Giantが指導している工場ラインと信頼があります。(他の有名メーカーも同様に)

しかし安いクロスバイクの場合、基本的に日本で販売したい会社がコストを下げる為に中国の工場にて製作し日本で販売されているクロスバイクが多いです。

その販売したい会社が直接中国の工場ラインに出向き指導している安価クロスバイクメーカーは非常に少ないと思われます。

中にはOEM生産でクロスバイクを製作している所から販売している会社がいますが、OEM生産ならまだ信頼出来るでしょう。

そういった点で安いクロスバイクは基本的に”どこでクロスバイクを作っているのか不透明”か”OEM生産の工場ラインから製作してもらっている”の二択が多くなる事になります。

 

フレームの原価が安い

 

クロスバイクの心臓とも言える部分のフレームですが、安いクロスバイクに使われているフレームの材質の原価が安い材質で生産されている事になります。

質の悪いフレーム材質になると寿命やサビ、乗り心地等にも影響してくるため仮に安いクロスバイクで100キロ以上のロングライドをしようと思うものならミドルグレードのクロスバイクよりも圧倒的に疲労が違います。

それだけフレーム材質の値段は重要となります。

安いパーツが使われている

 

安いクロスバイクはブレーキやディレイラー、クランクとった部品が安い物を使われている事があります。

安いパーツが取り付けられている事で値段を安くできるので安いクロスバイクには仕方ない事ですがパーツによってはどこのメーカーかわからない部品が付けられている事があり、それが購入後に何キロが走行してその部品のパーツを交換する時になっても自転車屋の量販店で取り扱っていない場合があります。

安いクロスバイクを購入したのにパーツを交換する時に互換性がなくて余計な出費が出た、なんてことにもなりかねないので注意しましょう。

 

 

安いクロスバイクの選び方、注意点

 

コンポーネント

 

コンポーネントとは、ブレーキ、変速に必要なディレイラー、シフトレバーやブレーキレバーといった部品関連の部分の事を言います。

安いクロスバイクを通販で購入する時に良く売り文句として”シマノ製”と書かれている事が多くあります。

なぜシマノ製を売り文句としているか?はシマノのコンポは信頼性が高く高寿命で世界でも評価されています。

しかし安いクロスバイクで”シマノ製”を売り文句としているが、リアの変速パーツのみがシマノ製で後のパーツは他のメーカーだったりします

安いクロスバイクを購入する際には”どの部分にシマノのパーツが使われているのか?”を必ずチェックしましょう。

そしてシマノ製のパーツが多く使われている方が購入後のメンテナンスがかなり楽に行えますし、量販店でも互換性のあるパーツがあるので得する事ばかりです。(実際に私はEscape RX3を乗っていますがブレーキだけシマノじゃないのでシマノDEOREに交換したらVブレーキ特有の調整がほぼなくなりました)

 

フレーム

 

安いクロスバイクの場合スチール、アルミ、クロモリが使われています。

このスチールは値段によってグレードが全然違い、4万円以下でスチールが使われているクロスバイク=ママチャリと同じスチールが使われているのが圧倒的に多くクロスバイクの特徴である爽快感のない重いクロスバイクチックに位置づけられます。

アルミ、クロモリも当然ママチャリグレードのアルミやクロモリが使われている場合が多いですが、極力アルミかクロモリのフレームを選んだ方が無難です。

スチールは錆びやすく、仮に普段乗りに使用する際雨が降るとスチールの錆が始まりチェーンも油が切れてママチャリと変わらない状態に陥りやすいです。

クロモリも錆びには強くありませんが、乗り心地は良くスチールより錆びにくいので女性が普段乗りに安いクロスバイクを購入する際はクロモリフレームを購入した方がケツが痛くなったりしにくいです。

アルミは錆に強く漕ぐ力がダイレクトに届くのでクロスバイク本来の爽快感を味わえる事でしょう。

しかしアルミの安いクロスバイクを購入する時は写真で良く”溶接部分”を確認しておいた方が良いです。

アルミはクロモリに比べて溶接ノリは悪く、安いクロスバイクの場合溶接の仕方によっては寿命が変わります。

フレーム材質のみならず溶接跡も注意して選びましょう。

 

まとめ

 

安いクロスバイクは安いなりに悪いものもありますがしっかり選ぶ事で安くても良いクロスバイクに巡り合える事でしょう。

3万円台程で安いクロスバイクを考えている方なら私が選んだ”amazon、楽天で3万円台で購入できるおすすめクロスバイク2”をチェックしてクロスバイクの購入を検討してみてはいかがでしょうか。

安いクロスバイクはクロスバイクデビューを始めやすいですし、ここからロードバイクを購入しても損はしないので安いクロスバイクで様子を見てサイクリングライフを始めてみてはいかがでしょうか?



スポンサーリンク