Muson(ムソン)MC2 レビュー、1万円以下の4K対応アクションカメラの性能は?

2018年2月10日

Amazonのタイムセールにてアクションカメラが値段が安いと感じ、じゃあ安いアクションカメラの中でどれがいいのかな?と思いMusonの4K対応アクションカメラ、MC2を購入したわけです。

果たしてその性能は?紹介していきましょう。

 


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Muson MC2の基本スペック

 

 

動画解像度:4k.25fps 2k30fps 1080p60fps or 30fps 720p 120fps or 60fps or 30fps

写真画素:1200万画素

画面サイズ:2インチ

レンズ:170度広角レンズ

防水:最大30m

バッテリー:1050mah×2

重量:64g

4K対応ではあるものの、25fpsとあまり実用性はない(2kは30fps)が1080pはしっかり60fps対応しているのであくまでメインは1080p60fpsとなります。

なお720p120fpsはスローモーション撮影となるので注意しておきたいですね。

1080p60fpsで動画撮影でバッテリーが大体60分~90分(wifi接続で消耗が変わる?)、バッテリー二個付きなので最大3時間の撮影が可能となります。

 

MUSON MC2の中身は?

 

パッケージ箱は購入後すぐ捨てました。レビューで箱がよくうつされていますが興味がないので省略。

箱の中にはケースで入れられており持ち運びに便利ですがアクションカムメインに対してケースが大きい為、外出や旅行で使用する時になるべくコンパクトにしたいのであくまで入れ物、として割り切って使った方がいいかもしれません。

中には沢山のパーツにバッテリー、アクションカメラが入っています。全てを説明する為にも説明書から見ていきましょう。

説明書には日本語でしっかり説明が盛り込まれていて、アクションカメラ初心者でも購入後に困る事が少ないと思います。

ケースの中にはマウントだけで7種類、クリップが2種類、その他諸々が収納されています。

Goproの場合必要なアタッチメントが別売りで販売されていて、追加で出費をしないといけない反面Muson MC2には初めからそれなりに使えるアタッチメントが沢山入っているのは好印象。アクションカメラを始める人なら非常にありがたい。

そしてアタッチメントの使い方も一覧として掲載されていて、どのアタッチメントがどういった用途で使用する事ができるのか?が軽く把握する事が出来ます。

尚、その一覧に書かれていないクリップ2とクリップ1の使い方は画像の通りとなります。このクリップ、説明書を確認しないとどうやって使うんだ?状態になってしまうので確認した方がいいでしょう。(実際にどう使うのかわからなかった)

 

Muson Mc2本体は?

 

ようやくお出ましの本体です。初めから本体の防水ケースに入れられた状態になっています。

ケースの取り外しは上部の黒い引っ搔きの部分を上にする事で外す事が出来ます。

中のアクションカメラはこんな感じ、アクションカムという事もありコンパクト、レンズが少し出っ張っていてそのまま落とすと傷がつきそうです。

電源をつけると2インチのモニターから表示がされます。ボタンは上部=OK/シャッターボタン、右側面 上 アップ/wifi/拡大ボタン、下 ダウン/ミュート/縮小ボタン 正面 電源/モードボタンとなります。

ボタンのタッチはアクションカム自体なら反応が良いが、防水ケースからだとやや硬めに感じられますね。特に電源ボタンは防水ケースからだと硬く何回も押すと指が痛くなります。

撮影→写真→保存したデータ→設定の順になっていて、設定となります。

設定は以下の通り

動画解像度、ループ録画、タイムラプス録画(タイムプラスになってます)、ASDモード(モニターの時間などの表示のオンオフ)、WDR、音声録音、スローモーション、日付スタンプ、動体検知(揺れると撮影開始)、静止画解像度、連写、撮影モード(タイマー)、画質、シャープネス、露出、ホワイトバランス、カラー、ISO感度、その他FOV等が用意されています。

注意したいのがアクションカムを逆さまにして撮影する方法がなく(モードに反転があるが左右が反転するだけ)逆さま撮影が出来ません。

モデルによっては逆さまでも撮影ができる?(私のは2017/10/25アップデートモデル)のでチェックしておきたい所です。

 

気になる性能は?

 

画像はご覧の通り、設定は画質をファインにして撮影。思っているより綺麗に取れていてリモコン、Wifiで遠隔操作を行う事が出来る為iPhone6Sで撮影するより使いやすいです。

動画に関しては1080p60fpsの動画を撮影したのだがアップロードできず、クロスバイクに搭載して車載として撮影したがかなり綺麗、段差やデコボコ道などで振動を与えてしまうと画面がぶれる(画像撮影のみ手ぶれ補正あり)のでMuson MC2で車載動画を撮影する際にはブレの対策が必要となります。

 

撮影したデータをiPhone,スマホに移すには?

撮影した動画や画像をiPhone,スマホに転送する事が出来ます。

電源ボタンで起動、右側面上のボタンを押すとアクションカメラ自体がアクセスポイントになるAP Modeとなります。

アクセスポイントにしたらiPhone,スマホからMuson MC2のAPを受信します。

そしてApp Store,google storeにてMuson純正のアプリをダウンロードします。

 

Muson

Muson
開発元:yong yang
無料
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起動するとこのようにMuson Mc2で撮影した画像、動画をダウンロードする事が出来るようになります。

またMuson純正アプリを介してアクションカムの設定やそのまま動画撮影、写真撮影も可能なのでMuson MC2を購入したら必ず入れておきたいアプリとなってますね。

 

MUSON MC2は買いなのか?注意したいポイントは?

 

Amazonタイムセールにて6000円台で購入した私としてはその値段でアクションカメラを始めたい人や初心者には買いだと思います。

使いやすく1080p60fpsなら綺麗な動画も撮影出来る為、Muson MC2でアクションカメラのフィーリングを覚えて、アップグレードする時にGoproを購入する、といった流れでもいいんじゃないでしょうか。

ただMUSON MC2の注意したいポイントは

  • 逆さま撮影が出来ない
  • MicroSDが32GBまでしか対応していない(32GB以上は認識しない)
  • 動画撮影に手ぶれ補正がない

ですかね。MicroSDに関しては32GBで事足りるので良いと思います。

他の同じ価格帯のアクションカメラと比べるとMUSON MC2の動画はナチュラルで綺麗なので気軽にアクションカメラを楽しみたい、初心者だけど安いアクションカメラでおすすめないのか?って方におすすめできるアクションカメラとなってますね。

安い分ぶん回して壊れてもダメージが少ないのは良い所。メーカー1年保証もあるので安心です。

関連:クロスバイクにアクションカメラを取り付けてみた

 



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