Camelbak(キャメルバック)ポディウムチルを1年使い続けてわかった事、分解清掃について

クロスバイクのサイクリングの水分補給のために、いつも愛用しているのがCamelBakのポディウムチルです。

定番かつ使いやすい、評判のいいサイクルボトルですが1年も使い続けていれば悪い点も良い点も見えてくるわけですよ。

 

分解清掃自体も知らない人もいるでしょう。Camelbak ポディウムチルを1年使い続けた感想をお伝えします。



Camel bak ポディウムを1年使い続けた結果

まず側を見てください。黒くね?って思いましたよね。

クロスバイクに使っているからチェーン清掃を200-300kmで清掃にしていた結果、ボトルケージにまで油分が付着してそれをポディウムベタッとつく形になったわけです。

 

これいくら洗っても取れないので放置、多分漂白につけたら取れますがどうせ汚れるもんだと思って使ってます。

ある意味チェーン清掃をマメにやるロードバイク向きのボトル、まあ当てつけですが。

定番、使いやすいにはワケがある

そもそも実店舗ならこのモデルだと3000円手前と結構なお値段がするサイクルボトルなわけです。

言うたら中高生が「サイクルボトルのくせに高くね?ポカリのボトルかVAAMのボトルでいいわ」ってなる値段ですよ。

 

それでも高いお金を出しても定番、使いやすいと言われるワケがあるんだなと思いました。

まず容量、やっすいサイクルボトルのほとんどが500ml、500mlって例えば夏なら氷を入れれば200ml入ればいい方です。

それが600mlです。たった100ml違うだけでもロングライドになれば違います。

 

何と言っても押しやすいと言うのも定番な理由。

握って押し込むだけでフニャッと、そして水分を補給できます。

1年使って押し込んで戻ってこなかったり、ボトルが割れた事がありません。

体操選手並の柔軟性が使いやすいの理由といえます。これこれ!って感じ。

 

押しても飲める、吸っても飲める、まさに万能野郎。

 

冷凍庫に凍らせても使える

夏場の暑い日のサイクリングをトラブルなくクリアするために、氷を大量にいれて持ち運んでもこのモデルは保冷性能皆無、30分もあれば氷が無くなります。

保冷機能はほぼ皆無です。

 

もうあっという間、地球温暖化ならぬポディウム温暖化、あまり氷が無くなるのが早いからサイクリングして冷たい!を感じたいがために早めに水分を補給してみたり….。

あまりに悩んだ末にたどり着いたのが水を入れたポディウムを冷凍庫で凍らせる事です。まさに中学生がお茶の入ったペットボトルを凍らせて学校に持っていった如し。

 

これは見事成功な反面、溶け始めてくれるまで握っても水が出ません。氷がちょうどよくなるまで1時間…まあ冷たいに越した事がありませんが。

フローズンにしてしまうのがいいでしょうね。

すっぽりとハマってくれる安心感

他のボトルでもボトルケージにすっぽりと入るけど500mlとか小さいボトルだとすっぽり入りすぎて妙に取りにくいものがあります。

ポディウムチルは画像のように半分すっぽり入ってるので取り出しやすく、ガタガタもしないのは良いですね。

 

見た目もダサい!と感じることもないので安心ですね。押し出して水を出すタイプなので地味にオフロードでも活躍する(飲むときは一度押して出さないといけない)。

とはいえ、清掃を怠るとやばい

ポディウムチルの中の材質は柔らかいが、ノズルの開閉の部分に水が溜まりやすい。

溜まった水から水垢になったりカビが生える事があります。

 

以前夏にサイクリングを続けて行う期間があった時に、いつもVAAMを入れて持って行っているわけですが飲んだ時に「ドリュ」っとしたものが口に入った事がありました。

気持ちわる!ってなって出した時黒いゼリー状のものが……まあおそらく水カビです。

ノズルの中で育ってしまうので清掃しないといつかドリュっが出てくるようになります。

で、その清掃が大変だったりします。



ポディウムチルの清掃分解

すでに汚いが外からでも見えるポディウムチルの清掃分解ですね。

最初に口に当たる部分を外します。結構力技でもパカっと取れます。

取れない場合はスプーンを差し込んだりすると外れます。一度外れてしまえば簡単に取れるようになります。

取れました。

が、ここからが大変です。開閉バルブはバカ硬いんですよ。もう固着したBBのように。

固すぎるので隙間からスプーンをぶっ刺して外します。

ニュアンスで言えば押し上げる感じ。

傷つく場合があるので注意。まあボロボロになっても僕は気にしませんが。

外れるときはがパッと外れます。

もうすでに汚いですね….。

次に最初に外した先端部分の中を外します。

中はパッキンで固定されていますが、プラスチック部分を結構強引にやればペロッと外す事ができます。

外れました。次はこの青い部分を取り外します。

ハサミやナイフで画像のように隙間を広げていけば外れます。

これで全て分解しました。

清掃はブラシで擦って水垢を出す、が定番ですが僕は面倒なので一度漂白剤につけて放置しました。

漂白後清掃、先端部分の口のパッキンがまだ汚れていますが概ねこれで良いかなと。

後は元に戻すだけです。ちなみに一度分解したら次の分解は簡単に外れるようになります。



まとめ

キャメルバックのポディウムチルを1年使い続けて見ましたが、まあ無難、こなしてくれる定番のボトル、という感じでした。

ボトル自体の劣化もなく壊れにくいのかな?とも思います。

 

一度購入したら他のボトルを買い足す必要あるかな?という印象。僕の家にVAAMについてくるボトルがまだ二個も余っていますし。

保冷機能を考えればちゃんと保冷機能があるボトルを買い足した方がいいですが、真夏日にガンガンサイクリングしている人の方が珍しいと思いますね。大抵の人は暑さで休憩多めになってるかと。

 

壊れるまで使っていきますかね。いつになることやら….。

キャメルバック ポディウム チル 保冷ボトル 620ml
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