奈良の花見スポット、大中公園の高田千本桜を見てきました

3月と言えば桜、花見のシーズン、という事で、奈良の大和高田市にある大中公園に行ってきました。

 

大中公園は奈良の名所ともされている高田川が流れていて、花見をにぎわせてくれます。

奈良といえば奈良公園が代表的ですが、花見で勝る公園は大中公園でしょう。


大中公園の高田千本桜とは?

大中公園を結ぶ高田川畔には千本桜と呼ばれている桜があり、この桜は市制施行の1948年(昭和23年)に植樹されているものです。

昭和23年から毎年桜のシーズンになると見事な桜並木が登場し、23年から朽ちる事なく味わい深く育った桜の木達が、春の訪れを迎えてくれるようでした。

 

その千本桜と呼ばれる桜の木の大きさは約2.5km、川の両岸にびっしりと並んだ桜並木は奈良の花見のスポットとしては、欠かせない存在となっています。

千本桜という事もあり、桜の本数は1000本以上とされています。

高田千本桜のシーズンが到来すると大中公園では沢山の屋台が出店し、手ぶらで来てもその場で様々な食べ物を購入できるので、どなたでも楽しく花見を行う事が出来ます。

 

屋台自体は祭りの様なちゃちなものではなく、チキンステーキに名店のたこ焼き、インドカレーといった物まで幅広く楽しめます。

飲み物もビール、日本酒の販売も行っているので徒歩で遊びにきてビールを片手に桜並木を楽しむ、といった風情のある楽しみ方も可能です。

 

また、高田川下ではバーベキューを楽しんでいる人が多々おられました。河原や大中公園での椅子、テーブルではバーベキューを行う事が可能の様で、桜並木を満喫しながらバーベキューで花見を楽しむ。

最高のシチュエーションじゃないですか。

 

ちょうど日曜日、休日に高田千本桜を見に来ましたが、バーベキューの場所取りに関しては言われているより気を遣う程ではなく、思いつきで高田千本桜期間中にバーベキューをしよう!!って思って足を運んでも全然バーベキューをする場所に余裕があると感じました。

 

河原側は2.5kmにも及ぶ長い桜並木なので、バーベキューの場所取りに困る事はあまりないと思っていていいでしょう。

高田川両岸の桜並木を高田川の内側から楽しむのも良いですが、完全歩道となる所は桜並木がまるでトンネルを作っているような雰囲気を醸し出す程、桜並木の本数の多さと桜が演出してくれる世界観は圧巻の一言。

 

僕以外にも沢山のカメラマンがいました。やはり人気のスポットなのでしょう。

四月の第一日曜日には大和高田市文化協会からのイベントもあるそうです。

公式サイト:大中公園


駐車場は?交通アクセスは?

 

2.5kmに及ぶ桜並木と川をコラボによる、花見の演出をグッと高めている奈良県 大和高田の大中公園(高田千本桜)

大阪からなら太子町を超えてすぐの所にありますし、駐車場は期間中なら大和高田市役所、大和高田保健センター等の駐車場が利用できます。

 

臨時駐車場も隣接しているので、いかに高田千本桜が大きいスポットなのかが伺う事が出来ます。

交通機関からなら近鉄南大阪線高田市駅から徒歩10分、またはJR和歌山線高田駅から徒歩13分くらいでしょうか。

 

注意したいのが、大和高田市立病院が大中公園の向かいで駐車場も大きいですが、病院以外でもご利用は基本的にお断りしてるようです。

でも見る限り花見を楽しみに来る人の大半が帰りに大和高田市立病院の駐車場に歩いていきましたが。


花見を満喫したいなら一度足を運びたいスポット

 

大中公園の高田千本桜を見てきた感想としては、”毎年来ても飽きない彩り美しい関西でも有数な花見スポット”といえるでしょう。

屋台にバーベキュー、大阪からのリンクのしやすさなどを考えれば良い所に桜並木を植樹したな!!と思います。

 

大中公園自体は24時間空いていて夜18:30~21:00の間のみライトアップがされていて、夜桜を楽しむ事も出来昼に足を運んだとしてもまた夜に足を運びたい、そんな花見スポットと言えます。

 

大阪で花見場所に困っている人も風景の写真が好きな人も一度足を運んでみてはいかがでしょうか?

なお高田千本桜の期間は3月下旬~4月上旬なので日程を間違えずに足を運んでみましょう。

高田千本桜(大中公園)

見頃:3月下旬~4月上旬

さくらの本数:約1000本以上

夜桜:ライトアップは18:30~21:00