アートサイクルスタジオの評判はどう?店舗や自転車は買いなのか?

  • 2020年3月15日
  • 2020年3月15日
  • 自転車

クロスバイク、ロードバイクには様々な自転車メーカーがあります。

Giant、Merida、Gios,etc…。有名なメーカーもあれば、マニア向け、マイナーメーカー等々各メーカーが軒を連ねています。

 

そんな自転車メーカーの中に、アートサイクルスタジオ(ArtCycleStudio)というブランドがあります。

あまり聞き慣れないブランドですが、通販でスポーツバイクを購入しようと考えている人には、一つの候補として挙がる自転車だと思います。

 

そこで今回はアートサイクルスタジオについて評判やどういったメーカーなのかお伝えします。



アートサイクルスタジオ(ArtcycleStudio)とは

 

アートサイクルスタジオは、大阪府羽曳野市西浦にあるサイクルワールドという店舗にて株式会社福井商会が販売展開しているスポーツバイクブランドの一つです。

 

サイクルワールド公式サイト:http://www.cycleworld.jp

 

マイナーな自転車メーカーで実店舗を構えているのは非常に珍しく、同じ構え方としてはコーダーブルームを販売しているHODAKA株式会社が思い浮かべられます。

 

 

マイナーな自転車ブランドながら歴史は古く、株式会社福井商会として設立されたのが1950年。

実店舗であり、最初の自転車ブランド、サイクルワールドを構えたのが1987年。

そして1991年にオリジナルマウンテンバイクの生産を開始、94年,95年にオリジナルマウンテンバイク全日本チャンピオンを獲得。

96年にはサイクルワールド製のオリジナルマウンテンバイクがアトランタオリンピックに出場するなど、大阪のみに止まらず世界でも羽ばたいた経験のある会社のようです。

 

マイナーと思いきや、CYCLE WORLDで販売していた自転車は数十年前はダイエーや小売店でも販売されていたようです。

 

主にマウンテンバイクを得意としていたサイクルワールド。

しかし90年後半までの話で、現在では通販で手軽に購入できる時代背景からクロスバイク、ロードバイクのブランド、アートサイクルスタジオを主に販売を展開しているようです。

 

実際にアートサイクルスタジオ MTBで検索してもラインナップに現れることがありません。

MTBのフレーム自体は、フリマやオークションで出回っていることもあり、当時の実績と信頼が伺えます。

 

アートサイクルスタジオとCycle Worldは差別化されている

 

自転車ブランドをプロデュースする福井商会では、現在も

  • アートサイクルスタジオ(ART PRO2含)
  • CYCLE WORLD

の二種類のブランド自転車を販売されています。

 

この二種類は大きく差別化が図られており、購入層に合わせてマーケティングが考えられております。

 



アートサイクルスタジオの販売戦略

 

アートサイクルスタジオのブランド展開は主に通販サイトからの購入層で、通販サイトから連想されることは

  • コンポーネントは豪華
  • 値段はリーズナブル
  • 妥協しない組立

の3項目で販売戦略があると考えられます。

 

例えば通販サイトといえば2-4万円と安価なモデルが数多く販売されています。

それは製造、組立まで全てを工場で行い、パーツも最低限のスペックにすることで値段を維持しているわけです。

その工場一括生産から管理の甘さや個体差の当たり外れ等が生まれ、一般的に言われる「通販サイトはリスクがある」と呼ばれる由縁となっています。

 

できれば日本で組立てられ、リーズナブルな価格でスポーツバイクが欲しいですよね。

アートサイクルスタジオはそんなユーザー層に合わせた形のブランドです。

 

アートサイクルスタジオのスポーツバイクは

  1. 中国工場で製造、約60%組立で発送
  2. CYCLE WORLDに納品
  3. 実店舗にて90%組立、配送

と工場では製造のみ行い、実店舗で組み立てる方針をとる事で国内組立を実現しているようです。

これだと値段がリーズナブルでも、信頼性は上がりますよね。

 

実際お店が近所なので何回来店したことがありますが、店長が永遠自転車を組立、整備している姿しか見たことがありませんでした。

通販の購入数が多いと忙しいのでしょうか。何はともあれ実店舗で組み立てにこだわりを感じます。

アートサイクルスタジオの自転車へのこだわり

値段はリーズナブルなアートサイクルスタジオ。

 

フレームはそこそこに、パーツは豪華にすることにしているようです。

例えばアートサイクルスタジオでも最上級モデルに当たるロードバイク、A1300。

Made in Japan ロードバイク【105 11S R7000搭載モデル】アルミロードバイクA1300 PRO2 独自のアルミダブルバテッドパイプ使用で軽量化【カンタン組立】
created by Rinker

コンポーネントはシマノ 105に統一、ホイールもシマノRS100とシマノ統一が実現しているモデルです。

フレームは6061アルミダブルバテッドにアルミフォークの組み合わせ、フレームでいえばGiantでいう所のEscape R3と同じ番手のアルミを使用しています。

 

しかし、フル105にアルミフレームで値段は税別116.600円と非常にリーズナブルですよ。

普通フル105を実現したロードバイクといえば、15万円以上が平均相場です。

それを11万円代でプライスしてきているのが、アートサイクルスタジオのこだわりと言えます。

 

上記にあげたモデルのみならず、どのモデルもフルシマノに統一されて値段が安いことが魅力でしょう。

 



CYCLE WORLD製との違い

 

CYCLE WORLDとの違いは

  • 通信販売していない?
  • レーススペックモデルがある
  • ロードバイク系のみラインナップ

となります。

アートサイクルスタジオはクロスバイクやミニベロ、ロードバイク等数ジャンルのスポーツバイクが展開されていますが、

Cycle Worldは現在ロードバイク、シングルスピード、フラットバーロードです。

通販も調べてみても出ることはなく、実店舗限定または要問合せモデルと言えます。

 

何より他の自転車メーカーにも肩を並べられるモデルが展開されていることが大きな違いです。

例えばCYCLE WORLDのSRTというモデル。


引用:http://www.cycleworld.jp/SR105.html

コンポーネントはシマノ105、ホイールはRS10とフルシマノ。

注目する点は、フレームがレイノルズ853クロモリフレームが使われ、カーボンフォークが採用されている事です。

 

レイノルズ853といえば最上級スチールパイプです。それを採用してくるという本気ぶりがCycle Worldモデルのこだわりでしょう。

事実ラインナップにレイノルズ853シリーズが用意されていることもあり、メインはこのラインナップだと思われます。

 

アートサイクルスタジオの評判

 

アートサイクルスタジオの評判をツイッターなどでみてみると

値段が安い
シマノ部品が多い
そのままで乗れる
組み立てが楽

といった評価が目立っている一方

  • 塗装が弱い、薄い
  • サイズが少ない

という評価もあるようです。

 

値段がリーズナブルなスポーツバイクの中でも、低い評価が少ないのは意外ですね。

(まとめ)アートサイクルスタジオは買い?

 

リーズナブルな値段
シマノのパーツを多く使用している
国内組み立てにこだわる

実際僕がEscapeRX3を購入する前に第一候補として考えていましたし、通販でこの値段とパーツ統一の両立ができているのはこのブランドぐらいでした。

 

ハマり始めたら結局の所エントリーロードバイクを購入すると思います。

初めてロードバイク、クロスバイクを購入する時の候補にアートサイクルスタジオのモデルを挙げて検討してみてもいいと思いますよ!

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