【レビュー】Active Winner自転車U字ロック『U-LOCK』を買ってみた

ワイヤーロックや持ち運びに便利な自転車ロックを持っているものの、持ち運びに便利なものはその場しのぎだしワイヤーロックは重たい….という事でU字ロックを購入しました。

 

メーカーはActive Winner、ワイヤーロックもActive Winnerのワイヤーロックを持っているがトラブルもなく使えているので、その信頼性とコスパの良さからActive WinnerのU字ロックを買ってみました。

 

 

U字ロック【U-LOCK】レビュー

 

 

今回購入したActive WinnerのU字ロック。

U字ロックとすると、原付やバイクに防犯を強化している人なら購入した事があると毛が細い鉄パイプ程のU字の棒に鍵を使用して開ける物を想像すると思います。

 

Active WinnerのU字ロックはそんなちゃちな物ではなく、パッケージのキャッチフレーズに『シリコンカバーで手触りよく、車体にもやさしく』と書かれていて、表面はシリコンカバーで覆い中はアルミになっていて自転車用にフレームに傷をつけない設計になっています。

 

 

パッケージ裏、施錠方法や開錠方法、注意点などが書かれています。

特徴的なのが『メーカー1年間保証』です。

値段が1990円ながら自転車系の商品で1年間保証があるのは非常に珍しいと思います。

パナソニックでも自転車用のU字ロックを販売しているが、保証は付いていません。

 

通常利用していて壊れてしまっても保証がついているので保証してくれるのはありがたいですね。

自転車用品って基本泣き寝入り(特にコンポーネントとか)が多い中、保証があるだけでもメリットになります。

 

active winner 保証

 

注意点には定期的な注油を必要とするようです。

U字ロックならではの注意点ですが、556や自転車のチェーンルブでも大丈夫でしょう。

 

 

開けてみましょう。内容はU字ロックとディンプルキーが3つです。

ディンプルキーにナンバータグが取り付けられています。恐らく3つ共無くした時に再発行?する為にナンバーでディンプルの形を記憶しているものと思われます。

 

逆に言えば盗難の原因にもなるので、ナンバータグは誰にも教えない様にしましょう。

 

ちなみにディンプルキーというのは画像の様なプレート状になっている鍵の事で扉の鍵や車のカギの様な形状に比べてピッキング被害に強いのが特徴です。

 

ディンプルキー自体は非常に軽く、サイクリングでも邪魔になりません。

 

U字ロック自体の重量、計量器がかなり古い物(笑)ですが約355gでした。

300g帯ならバックに入れても気にならない程度ですし、フレームに取り付けて走行しても問題のない重さと言えます。

 

ワイヤーロックと違ってかさばったりする事がなく、カバンで持ち運ぶ場合にもシリコンカバーで覆われているので変なカチャカチャ音やカバンの中の物を傷つける心配も少ない。

 

施錠、開錠方法はU字ロック下中央に鍵穴があります。

自転車のU字ロックは基本中央に鍵穴があるタイプが多いですね。以前原付にU字ロックを使っていましたが側面をカバーが取り付けられていて、カバーを上げて鍵を刺して開錠する方法でした。

 

ちなみにActive WinnerのU字ロックの素材はアルミなので鍵穴も錆びにくいと考えられます。

 

 

ディンプルキーを差し込んで回すと外れます。

驚く程施錠が軽いです。鍵穴の回す部分はいずれ固くなると思いますがU字の部分が軽い、ほぼほぼ本体は鍵側なんじゃないか?というくらいです。

左右のひっかかりもなく、鍵を回して上に上げるだけで外れます。

 

注意したいのがフレームに取り付ける際、U字のアルミ部分がむき出しになるので当ててしまうと傷をつけてしまいます。

まあどんなU字ロックでも仕方のない部分ですが、シリコンカバーでコーティングされているActive WinnerのU字ロックでも避ける事は出来ないでしょう。

U字ロックの持ち運び方法を見ていきましょう。

 

 

持ち運び方法は?

 

 

Active WinnerのU-Lock自体に

  • 車輪の近くにつけない
  • ハンドルにぶら下げない

と注意書きが書かれています。ハンドルにぶら下げるのは左右のハンドルバランスも変わりますし車輪の近くなら事故の原因となります。

 

仮にカバンなしで持ち運ぶ場合どう固定するべきなのでしょうか?

 

 

画像はGiant Escape RX3です。

シートステー上にU字部分をひっかけシートチューブ側に鍵側を取り付ける方法です。

これなら車輪を回避する事も出来ますし、ブレーキに干渉したりせずクロスバイクならシートステー上部に四角のパイプ空間があるのでU字ロックを完全固定出来ます。

 

この状態で数キロ走行しましたが、バタバタを暴れる事がなく走り続ける事が出来ました。

が、SPDペダルを装備していると邪魔になるかも…鍵側の部分が足に当たる事が多々ありました。

 

 

ヘッドチューブにU字側を取り付け、トップチューブとダウンチューブの間に鍵側を固定する方法です。

ブレーキワイヤーありきで固定される方法ですが、ゆっくり走るならこの固定でも大丈夫でした。

 

スピードを出すなら鍵側の部分がブランブランと暴れ始めるので結構うっとしい。

 

上記二種類の持ち運び方法を参考にしてみてください。(他の持ち運び方法は思い当たりませんでした)

 

まあ結局はカバンで持ち運ぶのが一番安心ですね。通勤通学なら使いやすいかも。

 

施錠方法は?

 

 

施錠方法はシンプルにホイールとシートチューブを施錠する方法ですね。

長さ、大きさ的にもちょうど良くしっかり施錠されます。

 

しかし、この方法は地球ロックにならないので持ち上げて盗難されたら終わりです。

 

地球ロックする場合の施錠方法。

Active WinnerのU字ロックは長さは短いので地球ロックする場合少し考えて施錠しないといけません。

 

サイドスタンドがないロードバイクやクロスバイクならシートポストと地球パイプを繋げて施錠するのが理想的です。

他の候補を試してみましたが、他の施錠方法は長さが足らず不可能でした。(コンビニの駐車場前によくあるパイプに施錠する事は可能だと思います。)

 

 

が、U字ロック+aなら地球ロックにも対応できます。

画像はActive WinnerのU字ロックに同社のワイヤーロックを組み合わせたやり方です。

 

これなら前輪も施錠されますし、U字ロックでワイヤーロックを繋ぎ、リアホイールと地球ロックをすれば頑丈に施錠出来ます。

 

クロスバイクだけど基本室内保管だが、これなら室外保管でも安心できそうです。シリコンカバーで覆われているので傷もつきにくいです。

 


(まとめ)コスパの高い手触りの良いU字ロック

 

  • 素材:シリコンカバー、アルミ
  • 重量:355g
  • ディンプルキーのナンバータグで再発行可能
  • 使い方次第で地球ロック可能
  • メーカー1年保証

これで値段が2000円行かないので非常にコスパが高い自転車ロックだと思いました。

素材はアルミなので雨ざらしでも機能しますし、ロードバイクやクロスバイクを室外保管している人にも一つのセキュリティとして活躍してくれるでしょう。

 

というより自転車のみならず原付や125ccのバイクでもホイールロックとして使えるのではないでしょうか?

特に1年保証を実現出来ている自転車ロックを販売しているのはActive Winnerのみなので、U字ロックを考えているならActive WinnerのU-LOCKが定番と言えるでしょう。

 

 

 

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