南河内サイクルラインの桜並木をクロスバイクで見にいってきました

三月の桜が開花して日本の美しさを彩るシーズン。大阪は河内長野から柏原までを繋ぐ南河内サイクルラインという場所があります。

南河内サイクルライン(石川サイクルライン)というと大和川にある遊歩道をサイクリングロードとして活用しています。

月に数回はこの南河内サイクルラインを走りそこから奈良側に向かったり、そのまま南港、大正橋等ある意味南河内の万能サイクリングロードと言える場所ですが、桜のシーズンになるとまた面白いわけです。
そんな桜のシーズンに桜を見に行く為だけに南河内サイクルラインを走ってみました。

 

意外な隠れスポット?!石川サイクルラインの桜

 

そもそも南河内サイクルラインとは?

 

南河内サイクルライン(石川サイクルライン)は大和川の支流から石川の河川敷までの道、約21kmを繋ぐ歩行者、自転車で楽しめるようにされたサイクリングロードとなっています。

歴史は古いが、10年前まではロードバイクやクロスバイクが走っている光景がなく、昨今のロードバイクブームからサイクリングロードとして価値観を変化させてきた道です。

その為基本的に石川の河川敷の部分はロードバイクのスピードを意図的に落とさせる為、ガタガタとした道となっていたり、アルミロード、クロスバイクにストレスがかかる様なフラットではないアスファルト等、サイクリングロードとながら歩行者に配慮されています。

実際に8か月前にクロスバイクを購入してから南河内サイクルラインデビューしたわけですが、ロードバイクに乗っている方は思っているよりスピードを出して走行しているのが目につきました。

南河内サイクルライン自体は他のリンクに大きく貢献されていて、応神天皇陵や古墳群、地内町の町並みや高野街道等サイクルラインながら多くの楽しみ方が選択できるスポットと言えます。

 

桜を見に行く

延べ羽の湯から柏原方面に走行します。しばらく走行し最初にお出迎えしてくれるのがUターン後の桜のトンネルです。

ある意味”ここから石川サイクルラインの桜の始まりだよ。”と桜並木が伝えている様な程トンネルのように演出されていて、クロスバイクで通る時は非常に風情を感じられます。

そのまま石川サイクルラインを道なりに進むと桜並木と下に生えている白い花(名前がわかりません。)がお出迎え。

この道は休憩スペースが二か所存在する事もあり、ゆっくり花見を楽しむ事も可能です。

特にこの道はロードバイク乗りの人でもスピードをあまり出さない区間(狭いし少年野球があるので、人通りが激しい)なのと桜の木と道の幅が近いので花見や写真撮影もしやすくたっぷり楽しめるでしょう。

道明寺の橋を通過し、柏原方面に走る前に線路奥にある梅が園善徳保公園に立ち寄ります。

ここの桜並木は石川サイクルラインを次いで非常に綺麗なのと知っている人ぞ知る花見の人気スポットで公園内でシートをひいてお酒片手にゆっくり花見を楽しむ事も出来ます。

二年連続でこの公園には立ち寄ってますが体感的に石川サイクルラインの桜と比べて梅が園善徳保公園の方が桜が綺麗でかつ散るのが遅いです。また散った姿も彩り美しく絵になるので石川サイクルラインの桜を見に来るときはここも抑えておきましょう。

公園で一息つき、そのまま柏原方面まで走行しても良いですが、石川サイクルライン内で桜を楽しむ中で梅が園善徳保公園より先はほぼ内に等しいので、Uターンして河内長野方面に走行していきます。(画像は法善寺駅近くの川、こちらも小さいながら遊歩道があるので桜をゆっくり眺めながら満喫できます)

河内長野方面に南河内サイクルラインを走行していくと、寺内町に着く前、石川サイクル橋の前の道で桜が姿を現します。

柏原方面の桜並木の休憩スペースのみのパターンに対して、こちらはイスのみのスペースや休憩スペース、水飲み場もある為サイクリストから散歩でも桜を見に来て楽しめる道と言えます。

休憩スペース上の桜は密集しているので非常に綺麗でした。(数人いたので写真は取れず…)

この道にあるイスで休憩、このまま寺内町等を見に河内長野方面まで進んでも良いですが時間も時間なのと風が強くなってきたので今日はここで引き上げる事にしました。

 


ポタリングにも南河内サイクルラインの桜はおすすめ

 

南河内サイクルラインの桜並木、いかがだったでしょうか?前回の高田千本桜に比べると桜の美しさは負けてしまいますが、南河内サイクルラインの特徴なのがポタリング、サイクリング中に桜並木が味わえる事です。

僕はどちらかというとクロスバイクをゆっくり走行しながら桜を楽しみたいタイプ(歩いて楽しむタイプではない)ので、サイクリングで南河内サイクルラインの桜を見に足を運ぶのはかなりおすすめですね。

桜を満喫しつつ寺内町や高野街道にある飯屋に立ち寄ると更に満喫出来るでしょう。桜のシーズン、南河内サイクルラインを走行してみてはいかがでしょうか?



error: Content is protected !!