通ってわかったジャイアントストアで自転車を購入、利用するメリットデメリット

自転車屋の一つとしてジャイアントの製品のみを取り扱っているジャイアントストアというのがあります。

 

世界のジャイアント、とも言われている台湾の自転車メーカーのジャイアント。

ロードバイクを始めとするスポーツバイクが購入できる場所として店舗展開している専門店です。

 

その一方でジャイアントストアでジャイアントの製品を買わなくてもサイクルベースあさひ等のチェーン展開もしている自転車屋でもGiantのスポーツバイクは取り扱われています。

割引されていてチェーン店の方が安いし良いのでは?と考えている人が多いと思われます。

 

そこで僕が直接ジャイアントストアに行き、スポーツバイクの購入から通った時に感じたジャイアントストアを利用するメリットとデメリットを今回は紹介していくので、参考にしていただければ幸いです。



購入、利用するメリット

長いキャリアと店舗運営を持つジャイアントストア。

そのメリットは通常の自転車屋さんと比べてディープ。

 

専門知識で自転車の情報がわかりやすい

初めてクロスバイクやロードバイクを購入する時に、

大体の人はネットで値段の高いものと安いものの何が違うのか?

色々調べた結果コンポーネントがどうだの、

フレームの素材が~といった情報を集めた状態、

または、何の下調べもなしに「とりあえずみに行ってみよう」という人だと思います。

 

でも初めてクロスバイクやロードバイクを購入する時に、

このコンポ以上が良いよ!!

フレームはカーボンが良い!!

って言っても素人が乗って触って感じて他の素材やコンポとの違いなんて正直わかりませんよね。

 

僕もジャイアントストアにてEscape RX3を購入するかR3を購入するか悩んでいる時に試乗しましたが、情報よりクロスバイクの爽快感に気を取られて違いなんかほぼわからずでした。

 

そこで、ジャイアントストアの店員さんが親身になって相談を受けてもらいました。

特にS,M,Lのサイズが何が違うのか?とかジャイアントが求めているコンセプトがフレームやパーツ等のどこに特徴として現れているのか?(例としてはRX3のシートポストがサイズに影響する)を事細かく教えてくれます。

 

これは量販店系の自転車屋だと抽象的な部分しか教えてくれない(フレームはアルミでコンポが何々とメーカーが得意としている部分の説明はない)のに対して、

ジャイアントストアは自社製品を専門に扱っている事もあり、かなり詳しいししっかり試乗させて貰えるのでフィーリングも具体的でわかりやすい。

量販店で購入する時とジャイアントストアで購入する時の保証内容が違う

 

量販店系の自転車屋は専用の会員カードを作成して、年会費がかかるかかからないか、自転車そのものは1年保証で整備は二年保証、といった必ず保証から外れる時期がきます。

 

しかしジャイアントストアでは、ストアにて購入したクロスバイクやロードバイクのフレームは永年無料、フォークは10年、その他の部品は1年保証がついているので末永くお付き合いが出来ます。

 

また購入者のみ購入した店舗での基本整備(3000円+工賃の18項目整備)が購入したクロス、ロードバイクが廃車になるまで永年無料となるので、整備面で困ってもジャイアントストアに整備をお願いして見てもらうのもいいし、直接教えてもらう事も出来ます。

 

ネット通販や量販店系の自転車屋で購入した際は意外と整備に出すと無駄な出費となって現れるが、ジャイアントストアだと無料なのでクロスバイクを乗りたいけど整備の事はわからない方でも安心してクロスバイクライフを始める事が出来ます。

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自転車に関する様々な情報を楽しむ一つのコミュニティディーラーに

クロス、ロードバイクを始めた!!けど一緒に楽しむ友達もいないし、近所にどういったサイクリングスポットがあるかどうかわからない…って方でもジャイアントストアはお応えが出来るでしょう。

 

ジャイアントストアではその店舗の場所に合わせたマップ情報や自転車イベント、そしてジャイアント主催のバーベキューやイベントを展開していて、自転車屋さんというよりジャイアントストアという一つのコミュニティの場にもなっています。

 

ジャイアント主催のイベントは店舗によって違うが、本屋にいっても中々自分の地元のサイクリング情報を見つけ出すのは難しい。

でもジャイアントストアではその地元が取り上げられた時の本などが置いてあって無料で見る事も出来ます。

 

無料整備がてらジャイアントストアに立ち寄って次はどこにいこうか?プランを考えるにも最適でしょう。

 

また店員さんも自転車を愛した方が多く(というより自転車屋のバイトみたいな人がいない)、気軽に話しかけて自転車の情報に盛り上がってより楽しい自転車ライフを過ごせるように自分からアクティブに行ってみましょう。

 

(僕はジャイアントストアに立ち寄ったら店員さんとの会話、どこを走ったのか?今後の展開するイベントの話とかで小一時間は吹っ飛ぶし、イベントにも参加して他の人との交流も楽しめています。)

 



購入、利用するデメリット

 

 

専門感があるので店舗によって敷居が高い

 

量販店系の自転車屋とかだと気軽に来店して自転車を気軽に見る事が出来るが、ジャイアントストアでは利用者が大体整備かパーツ相談等、本体をじっくり見に来る人が少ない?のでただ見に行くだけって方には敷居が高いかもしれません。

 

特にコミュニケーションをあまり取りたくない方には、しばらく見ていると対応してくれる店員さんが現れる時があるので、敷居が高く感じるかもしれません。

 

それでもネットの情報とじっくり見ただけの情報で購入するより、じっくり店員さんと相談しながら購入を検討した方が自転車の購入に失敗しないと思うので、積極的に相談した方が後悔する事が少ないでしょう。

 

ジャイアントストアが近所にない場合保証や整備を有効活用しにくい

 

ジャイアントストアはあるけど、自転車で行く場合片道20~30キロくらいはある….って方等には、ジャイアントストアの保証や永年無料の整備といった魅力たっぷりなアフターサービスを有効活用しにくくなります。

 

購入したクロス、ロードバイクを車で移動させてジャイアントストアに来店する方もいるが、やはりそのまま自転車で帰れる環境が望ましい。

距離が遠すぎると整備してもらう為に距離を走る事になるので、かえって自転車ライフを楽しめなくなるかもしれません。

 

保証や整備面が有効活用できない場合、定価販売はキツイ

 

ジャイアントストアはアフターサービスをより充実してもらう為に、割引やセット販売は一切ない(型落ちの割引がシーズンによってある)ので全て定価価格となっています。

 

アフターサービスが充実しているから定価価格でも納得して購入する事が出来るが、デメリット2でも取り上げた通り自分の家からかなり距離がある場合、ジャイアントストアで定価価格のクロス、ロードバイクを購入するより量販店系の自転車屋で割引された自転車を購入する方が安くつく可能性があります。

 

しかし、ジャイアントストアでも毎年自転車のマイナーチェンジやフルモデルチェンジが行われていて、型落ちの売れ残ったロードバイクやクロスバイク等が割引販売される場合があり、サイズの合う欲しい型落ちのクロス、ロードバイクがあれば購入してジャイアントストアのアフターサービスに加入できる条件をそろえておく、っていうのもアリですね。

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まとめ

ジャイアントストアは車でいうディーラーとしての存在位置付けにあり、しっかりとした専門知識、アフターサービスが充実しています。

初めてクロス、ロードバイクを購入する際にジャイアントストアを利用するのはかなりグッドな選択と考えられます。

 

家からジャイアントストアが遠くてもサイクリングや輪行等で、他府県に行ってサイクリングを楽しむ時にその近くにジャイアントストアがあれば整備を受けられるので、他の自転車屋にはない厚い対応がある中、自分のサイクリングライフを始めてみてはいかがでしょうか?

ジャイアントストアhttp://giant-store.jp/