自転車の新作モデル発表時期がいつ?専門店から聞いた新作時期とおすすめ購入時期

GiantやMerida,Trek等スポーツバイクのメーカーはクロスバイクとロードバイクを中心に毎年にモデル発表を行い、2018年なら2019年モデル、2019年なら2020年モデルの販売を開始しています。

 

でもその新作発表から販売までの期間を知らない人の方が多く、仮にクロスバイク、MTB,ロードバイクの購入を検討した月に購入したのはいいが来月から新モデルが販売されてしまった、ということをよく聞きます。

できるならスポーツバイクを初めて購入する時やサイクリングをデビューする時に新モデルでデビューしたいですよね。

 

そこでメーカーの新作モデル発表時期はいつぐらいなのか?新作モデルは何が変わるのか?そしておすすめの購入時期を紹介します。



自転車の新作モデル発表時期は

 

主に新作モデル発表時期は初夏の7月〜9月、遅くて10月に発表されます。

 

自転車メーカーの多くを春終の5月、6月が1年の終わりと考えていて、新作モデル発表は一番自転車を販売して利益が出るであろう夏頃に合わせています。

まあ日本の1年に合わせると春先の3月、4月に新作モデル発表になるとまだ少し肌寒い時期には自転車は売れませんからね。

また海外メーカーのパーツや標準装備させるコンポーネントの原価を為替で一度合わせている事も理由に挙げられます。

 

そして新作モデル販売は1年を通して在庫数が限られています。

多くはモデル発表から販売までを初期ロット、人気モデルになればロットは2桁台まで製造販売されます。

メーカーの決められた数しか製造しない為、売り切れになれば再販があるかどうかで手にいれられるか変わります。

僕が購入したEscape RX3(2018)は7月に購入しましたが最初の予約販売で初期ロット終了、第二ロットでした。



新作モデルで何が変わる?

では各自転車メーカーが毎年発表している新作モデル。

前年モデルと何が変わるのでしょう。

値段の変更

為替を影響を受けてしまう為、コンポーネントからフレームの製造の原価が変わり値段が変更される場合があります。

クロスバイクだから値段が上がる、ロードバイクだから値段が下がる、といったことはなくモデル一つ一つで使われる素材、コンポーネントで変わります。

 

といっても大体は-+1000円ぐらいのん誤差で抑えているメーカーが多く、逆にカーボンだから値段が安くなっている、アルミだから値段が上がった、なんて事もあります。

ちなみに日本なら海外メーカーの自転車の場合輸入になるので円高円安で値段が変動する場合もあります。(希望小売価格が確定したら変わらない)

カラーリングの増減

定番カラーは変更せず毎年度違うカラーを販売しています。

特にエントリークロスバイク系はカラーリングを多くラインナップする事が多く、マイナーモデルは定番カラーを廃止して毎年違うカラーで販売しています。

 

年度カラーは自転車屋さんでも「〇〇年限定のカラーです」と謳っている事もあり、売り切れになりやすい。

サイズの変更

サイズの変更は基本3年周期くらいに行われるレベルで珍しい変更です。

既存にS.M.L.LLあるモデルをSS.S.M.L.LLに増加したり、S.M.Lとサイズが減少したりします。

 

大きな理由はそのモデルの中で売れていないモデルをラインから外す事や契約工場の変更が挙げられます。

最新コンポーネントの採用

その年および前年の終わり頃にフルモデルチェンジ、マイナーチェンジされたコンポーネントがあれば来年の新作モデルに採用されて販売されるようになります。

これ目的で新作モデルが販売されてから購入する人もいるほどコンポーネントのフルモデルチェンジ後の搭載モデルは価値が高めです。

 

2019年モデルで話題になったのは新型105ですね。それ目的で購入を待っていた人も多かったでしょう。

シリーズラインナップの変更

現在シリーズ化しているラインナップを廃止したり、ラインナップのモデルを変更する事ですね。

最近ならクロスバイクのシリーズラインナップがガラリと変わりディスクブレーキ搭載モデルが増えてますよね。

 

旧モデルから置き換えるような形で変更となる場合やGiantのようにディスクブレーキモデルをRXシリーズに追加するケースもあります。

2020年モデルは更にディスクブレーキモデルが普及すると考えられるのでガラリとラインナップが変わるでしょう。

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販売方法の変更、販売シェアの拡大

新作モデル発表と同時に代理で販売している自転車屋さんが変わったり専門店のみに変更されたりする事があります。

その他通販限定の販売だったのが第一店舗ができてから店舗販売に変わったりもします。

 

また、販売シェアの拡大も新作モデルから行うメーカーも多く、知る人ぞ知るメーカーが日本に上陸しています。

フルモデルチェンジ

既存のシリーズのクロスバイクやロードバイクの心臓となるフレームを根本的に設計から変えて製造する事です。

滅多にありませんが、基本的に会社の5年、10年計画が終わった年にテコ入れという形でフルモデルチェンジが行われる事があります。

 

例えば僕が乗っているEscape RXシリーズ。このモデルは2016年モデルからフレームを含むフルモデルチェンジが行われました。

乗り心地やフレームの特性がガラリと変わるので、フルモデルチェンジされる可能性がある場合は購入を待った方がいいでしょう。



おすすめの購入時期は

新作モデルの購入を検討しているなら新作モデル発表時期の7月に予約するか発売日である7月がおすすめです。

初期ロットはモデルにもよるがカタログスペックより良いコンポーネントが使われている場合があります。

 

僕が乗っているEscape RX3ですが、第二ロットですがシフトレバー、ブレーキレバーがカタログではアルタスですがアリビオが装備されていました。

初期ロットおよび第二ロットだけ違うコンポーネントの場合もあるので、お得に買うなら初期ロットです。

旧モデルを狙うなら

新型モデルの販売が始まると売れなかった旧モデル(在庫のみ)は割引されて販売される事があります。

その時期は大体11月~12月に、早いところだと10月20日以降から割引された旧モデルが販売されている事があります。

 

僕はGiantStoreを通っていましたが、2回目の点検の11月14日くらいに旧モデルが10-20オフで販売されていました。

GiantStore等の専門店で購入するとフレーム永年保証が付いてくるのと会員カードで永年点検無料が付帯されるので非常にお得です。

旧モデルを狙うならその時期に足を運んでみるか電話してみるのがおすすめです。

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注意点

専門店の割引は在庫のみの販売となるため

  • サイズ
  • カラー

が選べません。運良く欲しいモデルの旧モデルのサイズとカラーがあれば理想的ですが、ない場合は無理せずに新型モデルを購入するべきです。

カラーはどうにもなりますがサイズはフレームの大きさを決める大事な部分なので、サイズが合わない場合は購入しない方がいいでしょう。

自分の身長より小さいサイズならアリ

例えばMサイズが適性の身長だけどSサイズが売れ残っていた、なら購入を検討してもいいでしょう。

逆にMサイズの身長でLサイズが売れ残っていた、はNG。

 

小さいサイズの場合はシートの高さ調整と購入後にハンドルステムのmm違うステムに交換するだけで身長に合うようにできるからです。

縮めることはできないが伸ばす事はできるので小さいサイズはありです。(Mサイズの身長で2サイズ小さいSSサイズはNG)

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