自転車はむしろ太る 体重が増える理由

自転車はむしろ太る?!筋肉太りでもないのに体重が増える理由

自転車はむしろ太る 体重が増える理由

痩せたい!!という理由で自転車通勤にしてみたり、趣味でサイクリングを始めてみても、なぜかむしろ太った。経験はありませんか?

僕も運動不足解消、ダイエット目的でクロスバイクを購入しサイクリングを楽しんでいましたが、80kgあった体重は82kg、そして尿酸値も上昇するハメになりました。

 

自転車に乗って痩せると思いきや太ってしまった。普通に考えればカロリーを燃焼しているので痩せるはずですが、思わぬ落とし穴がありました。

自転車は太る!体重が増える理由

自転車で数十キロサイクリングをしたのに太る!!という理由には、人間が本来ある心理が関係しています。

むしろ自転車通勤が5キロくらいの方が長い目で見れば痩せられる可能性があるほど、頑張れば頑張るほど本能の部分が影響を起こして体重を増やす要因を作ってしまいます。

 

自転車にはそれだけ人を動かす力があるのです。

サイクリング=脳にストレスを与える

自転車のそれもクロスバイクやロードバイク、シティーサイクリでもロングライドをした時に脳に与えるストレスは意外と大きいものです。

このストレスは一般的にいう忍耐力面のストレスとか会社で働いて感じるストレスではなく、

  • 欲求不満
  • 達成感までの運動
  • 様々な路面、坂道から感じる無意識なストレス

です。

例えば始めて行くサイクリングルートで、慣れていない坂道が非常に多かったらどうしますか?最初はサイクリングが楽しいことでチャレンジしますが

  • しんどい
  • 辛い

という気持ちが湧いて出てきます。しんどい、辛いというストレスから「今日はやめておこう」とリスク回避をしてチャレンジを諦める事もあります。

しかし、坂道を登りきった時の達成感がストレス<楽しいが勝ちます。この感覚を覚えると欲求不満というのが無意識に感じるようになります。

 

言ってしまえば好きな動物が鹿だった時に奈良公園に行ったとして、思っている以上に楽しめたことに対して「また行きたい」という欲求不満が自然に生まれるのと同じことがサイクリングにあります。

どこで諦めるか?で脳のストレスが違います。で、太る人はしんどい、辛いで諦めることが挙げられます。ストレスをお持ち帰りしているわけですから。

 

とはいえ、これが原因だけで太るわけではありません。

達成感を満たすためにペダリングが雑になる

サイクリング中に出てくるストレスはサイクリング中に処理するように頭が支持を行いますが、サイクリング中に解消するべきではありません。

それがペダリングを乱す原因になったり、人によっては逆走車に怒鳴ったりする凶暴性になったり、スピードを出して解消しようと知らないうちにどこかで処理しようとします。

 

ペダリングが雑になればトルクフルなら太ももに筋肉がついたり有酸素運動が期待できなくなり、筋肉分の体重が増えてしまいますし凶暴になれば事件を起こしてしまいかねません。スピードを出して解消しようものなら交通事故の原因となります。

ここで向き合い方を間違えると犯罪者一歩手前です。ストレスと付き合うためには

  • 景色に癒される
  • 坂道を登りきる
  • 適度な休憩をして冷静になる

が自転車で処理ができるストレスの理想です。このストレスを溜めてしまうと次に影響を与えます。

消費カロリーに対して過剰にカロリーを摂取する

サイクリングをしていれば必然的にカロリーが消費されます。

カロリー目安は30km=500kcal、60kmで大体1000kcalです。

 

経験上40-50kmも走れば空腹を感じるようになります。今日は運動してカロリーも消費したし家に帰ればがっつり食べよう!!と自分にご褒美を与えるようにしてしまうと、想定している以上のカロリーを過剰に摂取してしまうようになります。

自転車でむしろ太る理由の大きな原因はこの摂取カロリーです。これで失敗する人が大半です。

 

しかし、過剰にカロリーを摂取することは抑えられない場合もあります。

自転車に乗っている時のストレスの度合いで過剰になるか変わる

カロリーが消費されたから家に帰ってがっつり食べよう。このがっつり食べようと自然に思考になっている人は、自転車に乗っている時に無意識に感じるストレスの影響を受けています。

 

解消されるストレスに対してお持ち帰りしているストレスの量が多いのです。よく仕事のストレスでガリガリに痩せる人と暴飲暴食で太る人の2種類がいると言われてますよね?

 

ここで過剰にカロリーを摂取する人は後者であるストレス=暴飲暴食癖がある可能性があることが言えます。

僕もサイクリングをして70-80km走ったその夜にビールを2ℓくらいと鶏肉といったがっつりとしたツマミで「プハー、運動後の酒がうめえ」なんてことをしていました。結果太りました。

 

自転車に乗っていた時のストレスはバランスよく付き合わないといけません。

脳に与えるストレスは脳が好きなものを知っている

サイクリングする事によって失われていくグリコーゲンや糖質等様々なものが燃焼されて行きます。

脳に与えたストレスによるものは、脳が好きだと感じるものを欲することがあります。

 

例えば糖質、糖質には依存性があると言われていて、脳が喜ぶ成分の一つです。

糖質制限ダイエットがすごく痩せる、と言われているほど糖質という栄養素は痩せる上でポイントとなります。

 

サイクリングで消費したカロリーに糖質が欲しくなることがあるのです。よって白ご飯をガッツリ食べてしまったり、ビールを多く摂取することで痩せるどころか体内にあり消費された糖質の量よりも上回ってしまい太ってしまいます。

 

よく休日ロードバイク乗りの中にピチピチのサイクルウェアをきた熊みたいな体型の人がサイクリングを楽しんでいますよね。

明らかに出ている腹を見るに、サイクリング後、平日は飲みをする回数が多いと考えられます。大抵の場合

  • 自転車が趣味だから運動は大丈夫
  • 本気を出せば痩せられる

と思っている太ったスポーツバイク乗りが多く、結局のところ脳から伝えられる欲求には敵わず太るのです。

頻繁な休憩も太る原因となる

サイクリングをする人の中に60km目標で5kmずつ休憩して何かを摂取する、といったことも太る原因となります。

食べるものもある程度選ばないと消費カロリーより摂取カロリーの方がサイクリング中でも上回ってしまいます。

 

それならまだ、60kmを休憩なしで持ち運んでいるスポーツドリンクのみ摂取してサイクリングを楽しむ方が帰ってきて疲れて寝るだけになりやすいので痩せることができます。

経験上ですが70-80kmを休憩なしでサイクリングをして帰ってくると、頭がフラフラしてハンガーノック一歩手前になります。


ストレスと糖質を向き合えば、体重を減らすことができる

要は自転車に乗っている時に起こる無意識のストレスと、消費カロリーに対して糖質、炭水化物が多い食品で済ますのではなく食物繊維だったり高タンパク低脂質の商品で消費カロリーを上回らなければ簡単に体重を減らすことができるのです。

 

消費したからといってビールを飲んだりご飯をガッツリ食べてしまうのはNG。自転車の時に溜まったストレスにコントロールされすぎなのです。

極端な話、糖質制限、禁酒をすれば太らず痩せる体を作り出すことができるので、自転車に乗っていたのに太ってしまった!!と焦らずに、なぜこの食べ物を摂取してしまったのか?無意識の欲求を解消する前に冷静になり失敗しないようにしましょう。

 

以下もダイエットに効果的な方法もあるので参考にして自転車で痩せてみましょう。

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