自転車ライト 充電式と電池式の違い、どちらが良いのかメリットデメリット比較

自転車ライトは充電式、電池式どちらがいいの?メリットデメリット比較

  • 2019年12月21日
  • 2020年3月13日
  • 自転車

自転車で夜に走行する時、ライトの点灯が義務付けられています。

もちろん義務だからという以外に、安全性や視認性のかねて夜間走行の自転車ライトの点灯が義務付けられているわけです。

 

ママチャリやシティーサイクル車なら自転車ライトが標準で取り付けられているし、なんならホイールダイナモで発電して半永久的に点灯し続けられる明るいライトが装着されている自転車も多くあります。

 

しかし、クロスバイクやロードバイクといったスポーツバイクは標準で自転車ライトが装備されていません。

そのまま公道で乗ってしまえば、違反をとられてしまいます。

 

クロスバイクやロードバイクでも自転車ライトの装着が必要なわけですが、自転車ライトには大きく分けて

  • 充電式
  • 電池式

があります。

 

どちらにもメリットデメリットがあり、どちらが良いのか?使ってみないとわかりませんよね。

そこで今回は充電式と電池式の自転車ライト、どちらが良いのか?について比較しながらお伝えします。参考にして自転車ライトを検討していただければ幸いです。



充電式自転車ライト

充電式自転車ライトは、その名の通り充電する事でライトとして使用することができます。

バッテリーはリチウムイオン電池が多く、ニッケル水素等のバッテリーに比べて充電時間が短くコンパクトに収められます。

 

その為、充電式自転車ライトはコンパクトかつ軽量なものが多く販売されており、ハンドルバーのスペースを狭くすることなく取り付けられることがメリットです。

 

その一方で充電が切れてしまえば、無点灯で夜間走行することになる為違反を取られてしまうリスクもあります。

最近だと4000mah以上のバッテリー容量がある充電式自転車ライトが販売されており、点灯時間6~8時間を実現しているモデルが出ました。

 

それでも充電を忘れてしまう、ナイトライドで長時間走り続ける、といった時に夜間無点灯リスクは避けられません。

 

またバッテリーの寿命も懸念しないといけません。iPhoneですら2年でバッテリーが経たる事から充電式自転車ライトも2年で新しいライトを購入して2台もちが望ましい

充電するだけなのでコストが安い
コンパクトなライトが多く軽く小さい
バッテリーでデザインの制限が少ない
1000ルーメンのライトが安く手に入りやすい
長時間利用でも4~8時間で充電がきれる
バッテリーがなくなるとどうしようもない
充電を忘れると使えない
バッテリーの寿命がある


電池式自転車ライト

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昔からある乾電池式の自転車ライト。

多くは一番普及している単三乾電池か単四乾電池を使用しており、電池が切れてもコンビニやスーパー等の出先で調達して復帰することができるのがメリット。

起動時間は乾電池の質に変動があるものの、15時間以上の点灯が可能になる事も。

 

しかし、乾電池分のスペースが必要となるので、充電式自転車ライトに比べて大きくなります。

また乾電池自体も重たく、結果的に重量も上がってしまう事がデメリットです。

 

昔からある自転車ライトの為、充電式ライトよりラインナップが多いのもポイント。

電池が切れても出先で乾電池を調達すれば復帰できる
昔からあるのでラインナップが多い&熟成してるモデルがある
乾電池の質によっては15時間以上可能
乾電池分の重量もあるので重たい
乾電池分のスペース確保がいる為大きい
モデルによっては使用劣化で振動で乾電池がずれて点灯しない
高いルーメンのライトは価格が高い

 



ボタン電池式自転車ライト

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最近だとあまりフロントライトに取り入れられず、リアライトで使われているボタン電池式自転車ライトですが、販売自体は続いています。

ボタン電池を使用する事から充電式自転車ライトより軽量コンパクトに設計しやすい。

本体価格も安い傾向にあるのもメリット。

 

その反面ボタン電池という特性から、高いルーメンを実現することができずほぼおまけ程度しか点灯しません。

言ってしまえば自転車ライトの補助代わりです。

 

またボタン電池自体の価格が高く、ランニングコストが悪くなるのもデメリット。

充電式自転車ライトより軽い
コンパクトに設計しやすい
ランニングコストが悪い
高いルーメンを実現できない

充電式と電池式どれが良いの

メリットデメリット
充電式ライトコストが安い
軽い、小さい
デザイン制限が少ない
1000ルーメンのライトが安い
点灯時間が短い
バッテリー切れがどうしようもない
充電忘れるとガラクタ
寿命がある
乾電池式ライト電池を交換すれば復帰可能
ラインナップが多い
乾電池の質で点灯時間が伸びる
重たい
大きい
充電より電池の方がコストが高い
高いルーメンは値段が高い
ボタン電池式ライト一番軽い
一番小さい
コストが高い
おまけ程度の点灯

ボタン電池式は論外として、メリットだけで見てみるとコストが安く軽く小さい充電式ライトに軍配が上がります。

デメリットを見ると乾電池式ライトの方が出先で電池購入の復帰が魅力的になります。

 

しかしこのメリットデメリットは一般論であり、どのモデルを購入するか?工夫等も兼ねればデメリットを消す事も可能です。

充電池で乾電池式ライトのコストカット

乾電池のランニングコストが課題の電池式ライト。

これは充電池に切り替える事で、充電式のメリットである充電するだけで使用可能が乾電池式ライトでも可能となります。

 

この方法だと、充電式ライトよりストックできる電池の数を増やすことができ、夜間走行で電池が切れてもストックの充電池を取り付けて復帰することができます。

 

軽い、小さいのメリットは実現できないものの乾電池式でも充電式と同じ使用が可能となります。

 

交換式充電式ライトでデメリットを打破

充電式ライトの課題のバッテリーの寿命。

この課題も克服することができます。

 

例えばキャットアイのVOLT 1700

1700ルーメンと高い光量を実現しながら、工具不要の交換式バッテリーを採用しました。

 

これによりデメリットであったバッテリーの寿命からおさらばすることができます。

カートリッジ式充電ライトでデメリットを打ち消し

交換式バッテリーを搭載したVOLT1700。

その反面初期費用がばかにならないですし、まず1700ルーメンも要らないよって人の方が多い。

サイクリングロードでも800ルーメンもあれば十分です。

 

そこもキャットアイは考えていて、カートリッジ式充電ライトになったVOLT800がデメリットを打ち消しています。

カートリッジ単体の販売もしている事から、数本もてば乾電池式のライトのメリットと同等の運用が可能となります。

寿命自体は逃げられないものの、買い替える選択肢が増えた事で従来の充電式ライトよりコストを安く抑えられます。

 

充電式ライトは進化し続けていることが感じ取れます。

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まとめ

メリットデメリット
充電式ライトコストが安い
軽い、小さい
デザイン制限が少ない
1000ルーメンのライトが安い
点灯時間が短い
バッテリー切れがどうしようもない
充電忘れるとガラクタ
寿命がある
乾電池式ライト電池を交換すれば復帰可能
ラインナップが多い
乾電池の質で点灯時間が伸びる
重たい
大きい
充電より電池の方がコストが高い
高いルーメンは値段が高い

充電式ライト、乾電池式ライトのメリットデメリットを比較してみました。

一般的に販売されているライトだと充電式ライトの方がメリット多め、長時間夜間走行するなら乾電池式ライトが安心といった形となりました。

 

しかし、バッテリー交換式、カートリッジ式充電ライトの存在により乾電池式ライトのメリットが薄れている印象です。

オススメするならカートリッジ式充電ライトですね。

VOLT800なら800ルーメン点灯できますしカートリッジ式で予備カートリッジ1本あれば充電が切れても安心です。

 

ライトにお金をかけたくないなら、乾電池式ライト+充電池の組み合わせがおすすめです。

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